とある国の日常～漣国～BL[募集中！]

はい
ごちそうさまでした
（食事を終えればお腹一杯になりほっとし、口元に米粒一つ付いていて）

ごちそうさま(食べ終わり相手を見ると口元に米粒をつけていてクスッと笑い)

ごちそうさまでした
どうしました？
（自分の顔を見て笑う相手に不思議そうに相手を見つめ）

米粒ついてる(クスッと笑い、相手の口元についてる米粒を取り食べて)

へ？！
あ、食べた？！
（米粒がついてる事に取る前に取られ、しかも食べたことに耳元まで赤らめ）

食べたけど問題あるか？(耳まで真っ赤にする相手にクスッと笑い、指をペロッと舐めて)

い、いえ、別に…
（耳元まで赤らめたまま下を向き、それ以上深入り出来なく）

(可愛い反応と思いながら相手を見ていて)


(今日はもう落ちます。ありがとうございました！)

祖、そんなに見ないでください
恥ずかしいですから…
（顔を上げれば相手の視線に恥ずかしいですからと声が小さくなり）


ありがとうございました！

じゃあみねぇよ(あからさまに目を閉じてその上からてで隠して)

あ、あの、そこまでしなくても
本当に見えてませんか？
（厳重に目を隠す相手に慌てるも、本当に見えていないか確認するように立ち上がり身を乗り出し顔を近づけ首を傾げ）

見えてねぇよ(全く見えてなく、少し見ようかどうか迷ったが手を少し強く目に当てて見ないようにして)

ほら、もう良いですから
目、開けて下さい
（頑固に目を隠す相手に苦笑いし、もういいと相手の手に触れ、行きましょうと言い）

(目を開けて良いと言われれば手をほどき目を開けてみると周りが眩しくて、目がチカチカして何度も瞬きをして相手の言葉を聞けばうなずいて)

大丈夫ですか？
片付けて来ますので少々お待ちください
（目を数回瞬きすることに軽く笑い、食べ終わった二人分の食器をまとめお盆に乗せ持ち立ち上がり）

(大丈夫かと聞かれればコクっとうなずき)
頼む(相手が立ち上がれば、少しずつ目が慣れてきてでもまだ瞬きをしていて)

お待たせしました
では、行きましょうか
（急いで片付けてきて相手の所に戻ってきてあっちに沢山お店あるですよと楽しげに笑い）



すみませんがセリフが短すぎたりするので、多少長くしてきださい
絡みにくいので;
あと、BLなのでイチャイチャしたいのでお願いします;

あぁ(立ち上がり、少し冗談で相手の手を握り)
楽しそうだな見に行くか？(微笑んでギュッと手に力を入れて)

え、あ、はい
あの迷子防止、ですか？
（いきなり手を握られれば、びっくりし、どこか恥ずかしそうにしながら迷子防止かとごまかして）

(迷子防止と誤魔化されそうになれば)
つないでいたいから(ギュッと手に力を入れて)
ダメか？(相手の顔を見て)

だ、ダメじゃないです…
ちょっと恥ずかしいですけど
（嫌ではないが、男同士手をつなぐ習慣がないせいか頬を赤らめ目を泳がせ）

今だけだから(と呟いて自分に言い聞かせて)
(相手の反応をみれば可愛くて)
そんな反応もするんだな(クスッと笑いながら)

あなたの事は嫌いではありませんし
男同士で手を繋ぐなんて習慣ありませんからね
（どこか、言い訳気味に話し、ドキドキし初めて）

俺もお前のこと嫌いじゃねぇよ(笑顔を見せて)
俺も男同士でなんて初めてだわ(クスクス笑いながら)


(今日はもう落ちます。ありがとうございました！)

それは良かったです
初めて…
（自分の事を嫌いじゃないと言われ、嬉しさが混みあがるもツンデレ気味に良かったと言い、初めてと聞いてつぶやき）



ありがとうございました！

どうした？(初めてと言う言葉をくりかえす相手を見ては)

変なこと聞くようですが
男で初めてって事は
私が初めてって事ですよね

あ、何でもありません
（相手に問われれば聞き返すも自分の発言に恥ずかしさが込み上げ何でもないと話を中断し）

女でも男でもお前が初めてだよ(相手が少し言うものの途中で止めるので気になるが自分なりの返事をして)

そうですか　
すみません変なこと聞いてしまって
（自分が相手の初めてだと言う事に何故か嬉しくなりつい頬が緩み、国の王に何を聞いているんだと自分に呆れ）

別にいいよ、お前から質問してくる事なんてめったにないんだから(相手が謝れば、逆に質問してくれた事に嬉かを感じていて微笑んで)

ありがとうございます
そう言って頂けると助かります
あっちの方見てみませんか？
（気遣ってくれる事にほっとし、雑貨などがある店を見つけ指を指し示し）

そうだな、何か欲しいものでもあるのか？(相手の指をさした方向を見て自分は欲しいものは無いが探しものがあるので相手の手を引っ張りながら上記を述べて)

この辺の屋台での雑貨がとても有名で
綺麗ですね
（綺麗な貝殻やシーストーンで作られたアクセサリー達を見て目を見開き有名なだけ有りますねと呟き）

欲しいか？(きれいと呟く相手をみて)


(塾なので遅れました！)

い、いえ！
大丈夫です
（ほしいかと聞かれいりませんと慌てたように手を前に振り）

今日のお礼に何か渡したいんだけど、欲しいものあるか？(いらないと言われれば相手に聞いて)

そんなの、いりませんよ
（気を使う相手に慌てたように言うも、店の店主はペアルックの綺麗な貝殻とシーストーンで出来たネックレスを進めてきて）

俺がお前に贈り物をやりてぇんだよ(少し照れながら本音を述べて)

では、あなたと同じ物が欲しいです
何かすみません
（相手の言葉にどこか、恥ずかしそうに頬を赤らめ）

ならおやじこれをくれ(先ほどから進めてくるペアルックのネックレスを購入して)
ほらよ(相手に渡そうと思ったがどうせなら着けてやりたいので)
後ろ向け

ありがとうございます
こう…ですか？
（相手とお揃いのネックレスに嬉しそうに微笑んで不思議そうに相手に背を向け）

(相手が後ろを向ければ首にネックレスをかけて着けてやり相手の前にきて)
やっぱ似合うな(ニコッと笑いながら)
俺のもつけてくれよ(相手にネックレスを渡して)

本当ですか？
ありがとうございます
とても嬉しいです

お似合いですよ？
（首にネックレスを回されつけて貰い自分の前に相手が来て似合うと言われ照れくさい笑みで笑い、相手から頼まれればはいと背伸びして付けてやり）

めちゃくちゃ可愛い(優しく微笑んで、つい本音が漏れて)

本当か？
ありがとな(つけてもらうと嬉しそうに笑い)

か、かわ、可愛い？！
何言ってるんですか


本当ですよ
いいえ、此方こそありがとうございます
大事にしますね
（予想外の可愛いと言う言葉に固まり、こちらこそと深々と頭を下げ）

本当のことを言って何が悪いんだよ(開き直りながらクスクス笑っていて)

大事にしろよな？
俺も大事にするからよ(ニコッと微笑んで、ネックレスを指でかけて)

(上げます)

そんな事言われても
嬉しくないです

はい、一生大事にします
（本当の事などと言われ、精一杯抵抗するもどこか、嬉しそうで、首にかけられた相手とお揃いのネックレスを手で大事そうに触り）　　　



遅くなりました

本当にか？(ニヤニヤしながら相手の顔を見て満足していて)

ネックレスも大事にしてほしいが、お前の体はもっと大切にしろよな？(自分が仕事しないので相手に負担がかかっていると思い首を傾げて)





(大丈夫ですよー)

本当ですよ
ありがとうございます
気を付けます
（本当ですよと笑いながら、身体の心配されればあなたも気を付けてくださいねと）

ふーん(本当だと言われればなぜか少しがっかりして)
おれは気を付けなくてももとから元気だよ(相手に心配されれば、心配かけまいとニコッと微笑んで)