** 適当な時間に ** (ML/BL)

(トピ主pf)

名前：渕上 健斗(ﾌﾁｶﾞﾐ ｹﾝﾄ)
年齢/身長：今年25歳(現在24)/178㎝
仕事：動画制作
容姿：標準体型、黒縁メガネ、栗色のショート(ゆるい天然パーマ)、一重の瞳。
性格/特徴
おおらかな性格。細かいことは気にしない。
仕事の忙しさや、大半をPCと向き合うことを強いられているせいか、常に眼の下に大きなクマ。
大概は自宅での編集作業を許されているため、身なりに気を遣っておらず、髪も普段からボサボサ頭。
暗い部屋で作業しているのか、眩しい光が少し苦手。取り敢えず、不潔、の一言。

…ねむ。

(大きな欠伸をする傍ら、腹部をボリボリと掻きながら入室。部屋の明るさに眼を細める。相変わらず寝不足なのか、眼の下には大きなクマを作り、とても健康そうには見えない。のそのそと部屋に入って辺りを見渡しては、誰もいないことを確認する。それを少し残念だと感じているものの顔には出さず、その代わりに下向き加減で「ふぅ、」と小さく息をつく。顔をあげると大きめのソファが目につき、そこに腰を掛けては少し人を待ってみようかと。

(/失礼します。遅レスになります。気長に話相手をお待ちしておりますっﾉｼ)

名前/桐生　藍(ｷﾘｭｳ ｱｲ)
年齢.身長/21歳、172㎝
仕事/ﾃﾞｻﾞｲﾅｰ
容姿/普通体型、髪は暗めの茶色。方耳だけピアス
性格/仕事には真面目に取り組む。頭は悪い。少し短気なところもある。よく喋るほうで、誰にでも明るく接する陽気な奴。髪のセットがだるいときは帽子を被って誤魔化すときもある。

(こんな感じでpf書いてみました、ml希望です!)

桐生様＞

(/pf表記のご協力有難う御座います^^何も問題もありませんので、いつでもトピに参加して下さい。今、お時間があるようでしたらお相手して下さると嬉しいですし、もし無理なようでしたらこれからまたお時間のある時、仲良くして下さると幸いです。)

(待っている間はスマホを触りながら時間を潰す。猫背になってスマホをじぃーっと眺めているかと思えば、睡魔と闘っているのかそこから微動だにせず、ただただぼんやりと液晶を眺めているだけで。液晶から出るゆるい光が黒縁メガネのレンズに映り反射する。何分経っただろうか。ゆるゆると顔を上げて時計を見れば、「あー、…意識飛んでたな。戻らないと。」と、大きな欠伸をしながら立ち上がる。眼を小さく唸りながら擦れば、「―…、はぁー、また来よ。」と、些か残念そうに眼を細めては、のそのそと部屋から出ていく。)

(/越智です。)

あ-、くそねむ...
(眠そうに欠伸をしながら部屋に入ると台所へ行きコップに水を入れては少しだけ飲み、ソファへと向かい腰を下ろせば「誰もこねぇか...」と独り言を呟き、ここで少し仮眠しよ。と考えソファへと横になり)

(ﾚｽ置いておきます、昨日は寝てしまってすいません、)

桐生さん＞

…あ゛ー…終わんね。

(ボサボサ頭を揺らしながら、猫背のままでのそのそと歩く。立ち止まって大きな欠伸を零せば、首元をガリガリと掻いて。仕事が滞っているのか、眉間に皺を寄せて生気のない顔が更に曇って見える。…兎にも角にも、一旦手が止まってしまうと次の考えが浮かぶまで進めない。早いとこリフレッシュして気持ちを切り替えれば、)

いい事思い付くかも…。

(そうだ、それが良いと自分で納得すれば、クマの出来た瞳が細まる。部屋の扉をガチャ、と開け、思考のため下向いていた頭を上げれば先客が目に止まる。暫く保おけては、｢…ども。｣と軽く会釈して。)


(/置きレス了解です^^いえいえ、時間も時間でしたし無理もないですよ。改めて宜しくお願いします。)

渕上さん

__ん?...あ、ども
(扉が開く音がして目を覚まし、人がいるのに気づいては上体を起こし軽く頭を下げ挨拶をし、時計を横目て見ては「こんな時間か、」と寝癖を少しなおしながら呟き、「座ります?」と相手に尋ね)

(よろしくお願いします！)

桐生さん＞

いや、…あー、はい。

(疲れ切った眼を頑張って働かせようと、眉間に皺を寄せながら相手の姿を捉えようと見つめる。同じ年ぐらい？いや、若いか？なんてことを考えながら相手を見ていれば、座りますかと尋ねられて視線を背ける。項の方をがりがりと掻けば、上記の様な返事を返して、普段の歩みのペースでソファの方へと向かえば相手の隣にボスッと腰をおろす。相手からより距離を置くようにして上半身を相手とは反対の方向へ反らす。頭の中では、いざ人とばったり出会ったものの、なんて話そうか…と、ぼんやりと考えているようで。あぁ、まずは名前だよな、そうだそうだ、と頭の中で答えがまとまったところで、相手に視線をうつして話そうとするが、口から出てきたのは「名前ー、」という単語のみに省略されている。)

渕上さん

あ__名前ね、桐生藍って言います...一応ﾃﾞｻﾞｲﾅｰっす。
(眉間にしわが寄ってる相手を見ては少しびびり、隣に座った相手が体が反っているのを見て自分も距離をあけてやり、名前を尋ねてきたのに対し、寝癖をいじりながら答え。「なんかちょっとこわいな、」などと考え)

桐生さん＞

ふーん。

(名前を教えてくれた相手に顔を向けて、その名前と人を一致させる。あぁ、入口で見るより近いから相手がよく分かる。桐生藍、デザイナー、片耳にピアス、自分より若そう…等、外見から得られる情報を頭に覚えさせる。その間、大きなクマの出来た眼を、ただ無言でボンヤリと眺め続ける。)

…あ、渕上健斗。24歳独身で、動画制作…在宅作業。

(相手の外見などを記憶すると、唐突に自分の名前と簡単な自己紹介を。骨張りカサついた手を相手にヌッと差し出しては、｢…宜しくの握手しよ。｣と。口元を弛めて小さな笑みを浮かべるが、大きなクマが邪魔をして、ただの幸薄い顔に。)

渕上さん

あ、よろしくお願いします...動画制作してるんですか、(小さな笑みを浮かべ握手を求めてくる相手をみてはこちらも笑みを浮かべ握手をしようと手を差し伸べて「めちゃクマひどいですけど、大丈夫すか？」とクマがひどい相手の顔を覗き込み伺い)

桐生さん＞

そー、PCと添い遂げる仕事。

(はははー、と苦笑混じりに笑っていれば、何時の間にか相手との距離が詰まっていることに気付く。クマがひどいと言われれば、｢在宅でも、〆切というか期日には何時も追われてるから。…あ～…、でも寝癖は一緒だな。…俺の方が酷いけど。｣と、握手をする手とは反対の手で相手の直ってない寝癖を撫で付ける。)

こちらこそ、宜しく。……桐生、くん？

(ゆるい笑を浮かべながら撫で付けてた手を離せば、差し出していた方の手で相手と握手を。すると何かに気付いたのか、視線を少し相手から逸らす。なんて呼べば良いのか悩んでいたようで、かなり間を空け視線を逸らしたまま尋ねてみる。)

渕上さん
あ、寝癖直さないと...ん、ねむい。
(寝癖を撫でられ一瞬目を見開きびっくりするも、撫で続けられればどんどん眠くなり小さく欠伸をして相手の肩にトンと頭を乗せそうになり、)

藍でいいですよ、...渕上、さん？
(呼び方に悩んでいるのを察しクスッと笑えば自分も相手のマネをするように相手の目を見つめては名字で問い掛けてみたり)

(あげておきます)

藍＞

…あー、やめて。俺まで眠くなるから。

(どんどん眠そうになる相手に、ただでさえ此方も睡魔との戦いが何時始まってもおかしくないような瀬戸際にいるというのに…！！と、道ずれになりそうな自分が居るから止めてくれという胸中。寝癖を撫でつけていた手を離して、眉間に皺寄せながら「ここで負けたら起きれなくなるぞー。」と、相手の背中をトントンッと叩いて。)

じゃあ藍。…あー、もう健斗でいい。

(自分の真似をしていることに気付けば、そんな風に自分は言ってたのかと、疲れ切った顔を引きつらせながら軽く笑う。そんな中、ポケットにいれていたスマホからの着信音に気付き画面を確認すれば、会社からのメールで。大体の内容は読まずとも把握出来る。きっと今の依頼に関して変更があったに違いない。部屋に戻って連絡をとらないと、…と、考えがまとまれば、「…ごめん、また部屋で馬車馬になってくるわ～。」と。眉をハの字にして申し訳なさそうに謝れば、軽く手を振って部屋を後にする。

(/暫く来れないかもなので越智です。有難う御座いました^^