主 2015-02-07 18:08:11 |
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>all
………うあー腹減ったぜ畜生。
(主に餌を探して遥々場所を変えながら転々と移動してきたが、霊力が強い地域に足を踏み入れたと気づいた頃には腹の虫よりも周辺の気配に警戒しながら進んでいて。しかし空腹には耐えられず適当に落ち葉の上に横になり睡眠で空腹を忘れようとして)
(/許可有難う御座いますー。絡み文出しましたので皆様よろしくお願いします!)
神谷さん >
私が出ていくまでもないじゃないですか
(既に封印してある壺を見て。"神谷さん私より強いんですし"と、にこりと笑いかけて)
斗真ちゃん >
パキッ ?
(小枝が折れる音を聴いて頸傾げて。音のした方向を見ると丁度隠れようとした相手の姿見付けて。そちらへと向かっては"なーにしてるの"と)
月ノ夜》
ははは…人間代表として謝ります
(苦笑いで謝りながら上記を述べて人の憎悪については『さぁ…私も人とは上手く付き合えてはいないので。まぁ少なからず妖に憎悪を抱いてはいないと思いますよ?見えませんからね』と述べて
>哭牙
何奴じゃ…無断で侵入する愚か者は…。(己の縄張りに何者かが入りこめば気を張り、足音も立てずに相手に忍びよれば「何じゃ…哭牙、御主か。」と知り合いである事を理解し。落ち葉の上に横たわる相手の隣に腰をおろせば「どうした、腹でも空かせているのか。」と尋ね
浅井》
ふぅ…じゃせめてこれを持って行きなさい?
(そう言うと人型のお札を渡して『一応御守りだよ?真っ直ぐ帰るんだよ』と念を押して
白百合》
仕事は楽に越したことないんだよ
(と述べると何かを思い出したかのように『あ、そうそう今度一緒に温泉行かないかい?と言ってもお仕事なんだけどね』と笑顔で述べて
>神谷
ふん…御主に謝られようが儂が人間を好むことはない。(謝られればむ、と顔をしかめて「人間はどんどん増えておる…、このままでは儂らの居場所はなくなってしまう。」袖で口元を隠せば眉間にしわ寄せ、
神谷さん>
御守り、ですか…わかりました。本当すみませんでした(上記を述べ、帰って行く。帰りの道中、面白そうな人たちだったなぁと思いながら)
>菊乃
空腹、餓死、孤独死……はぁ。
(減り過ぎた腹は睡眠で持ち堪えられそうにない。心の広い誰かがそっと大好きな鶏肉を目の前に置いてくれないだろうかと脳内で妄想してればクンと鼻を動かし、ゆっくり目を開けば反射的に飛び上がって爪と牙を相手に向け「あァ、コラ。オレの半径1m以内に近づくのは誰だ。」と殺意剥き出しに唸って)
(/式紙同士は知り合い設定なのですね!把握です。ただこいつは空腹のせいで見分けつかない状況で申し訳ない;)
哭牙 >
…… 、
(ぼーっとした状態で歩いており。遠くに相手の姿見付けては、"倒れてる"と他人事のようにふっと笑い近づいていき)
斗真ちゃん >
別に何も言ってないんだけどなぁ
(相手の必死さに苦笑い浮かべて。"んまぁ、危ないから近寄らないことだね"と、壺を見て)
神谷さん >
神谷さんの仕事に巻き込まないでくださいよ
(相手の笑顔見て、苦笑い浮かべ。"日によったら、行けなくもないですけど"と)
月ノ夜》
それは残念…私は好きですけどね。月ノ夜様みたいな妖は…(とイタズラな笑顔を見せて『いっそのことその妖をもう一度放てばいい…人を襲わせれば数は減るのでは?』と壺を見て
>哭牙
何を寝ぼけておる…儂じゃ、菊乃じゃ。(殺意剥き出しの相手に呆れ気味にため息をつき。相手が腹を空かせているのだと分かれば己が夕食にととって置いた野うさぎを懐から取り出し相手の方へ放り、
(/その方が何かとやりやすいかt((
大丈夫ですよ、野生的な狼さん素敵です←
白百合》
おっと、今回は白百合家にも責任あるんだよ?白百合の傘下の祓い屋が中途半端に封じた妖が封印を解こうとしてるらしいよ?(と少し意地悪な言い方をして『日にちは明後日だね…大丈夫⁇』と尋ね
>神谷
何を言うておるか、御主は人間、儂は妖じゃ。決して相容れぬよ。(ふ、と鼻で軽く笑って、「儂が争い事を嫌うのは知っておろう、人間がどれほど嫌いでも殺めることはできぬ。」相手の言葉を聞くなり壺を抱えて、「それに…此奴らにそのようなことはさせとうない。」と
>佳奈
クンクン……人間……人間かっ!?
(嗅いだ事のないモノの匂いに薄ら目を開けると近づく人影の姿に空腹ながらも、やられぬまいと立ち上がり相手を突然警戒しだし)
>菊乃
ううう、腹が減り過ぎ……る……、って野うさぎかよ!…御前さんの飯なら要らねぇぞ。
(唸っては見たものの唸る気力も消え失せ放られた野うさぎに視線落とし、肉球でぷにぷにとうさぎをその場で転がしながら折角の飯なのに相手の足元に転がして)
(/成程GJでっすbツンデレにもならん狼ですがアレな時は小突いてやってくださいませ/笑)
>哭牙
何、儂なら平気じゃよ、御主のように図体がでかくないからな。(足元に転がって来た野うさぎを拾い上げ、目の前まで持って行けば揺らして見せ、
月ノ夜》
ふふ…冗談ですよ。妖がみんなあなたのようであればいいのに…そうすれば祓い屋をやめられる。
(と不敵な笑みを浮かべ上記を述べて『あなたからすれば私ほど憎い人間はいないでしょう』と意地悪な言い方をして
神谷さん >
嘘 …
(相手の言葉にサアッと顔色が青くなり。"用事があろうと行きます"自分の家に関係のあることだと分かっては、無視することも出来ないようで)
哭牙 >
人間 … だけど、ちょっと違うわね
(警戒する相手を見て笑いかけて。"祓い屋よ。式神さん"と、小さく頸傾げて)
>菊乃
……………!
(我慢して鳥でも探しに行くかと考え始めた頃、視界に揺れる野うさぎに段々興奮してきて尻尾もバサバサと揺れ、目も揺れるたびに動きシャキっと伸びた爪が野うさぎ捉えて叩きつけようとし)
>佳奈
……霊力の高い人間でも人間には変わりない。……そうか、それでオレの所に来たわけだな。
(ちょっと違うなんて言われても視界に捉えているのは人間の姿。自分を式紙と知って声をかけてきたと言う事は自分と契約を結ぶつもりなのかと思考が切り替わり)
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