主 2015-02-06 22:16:36 |
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>瀬良
ケヒヒヒ…
そこまで言うなら、遠慮なく僕の実験材料になってもらおうじゃあないか!!(怪しげに笑うと、上記を叫びながらメスを2本相手めがけて投げ)
>>束鎖さん
だって束鎖は大きくなれないでしょ。あっでもこれ見つかると僕が怒られる奴じゃん(胸を張るもよくよく考えるとこんな時間に子どもといると親役の僕が怒られるじゃんと頭を抱え)
>>ウェルドさん
うわっ!!危ないなぁ。なってもいいけど痛いのやだー(相手のメスを腕を硬質化させて防ぐとそう喚きながらムクッと膨れて)
>瀬良
大丈夫大丈夫、ちゃんと麻酔かけて上げるからさ〜。痛みなんて感じないよ?(メスが刺さらなかった事に疑問を抱いたが、次々とメスを投げ)
>>ウェルドさん
だったらメス投げるのやめてよ。当たったら痛いじゃん。刺さらなくても痛いんだよ。平和的にいこうよ。(不機嫌ですといった感じにムッとしながらそう返しつつ嫌なのかメスを避け出して)
>>束鎖さん
はっ、それもそうか。ちょっと舞い上がっちゃったよ。(そう言うと隠れて猫に変化し尾行にゃとはりきりついて行き)
>>束鎖さん
にゃ!!にゃにゃにゃ。にゃ~ん(逃げる相手を追いかけるが角を曲がったところで見失い残念そうに鳴き)
>>ウェルドさん
ギクッ……そ、そんなことないよ。仕方ないなぁ。何処が欲しい?腕?脚?腕一本20万でどう?(露骨な反応を示すも仕方ないなぁとそう言うと金銭交渉をはじめ)
>>朧さん
ん、なにやってんの?こんなところで。職質されちゃうよ?(いかにも怪しい相手に普段のワンピース姿でそう注意をし)
>>束鎖さん
(/これはどういう対応を取ればよろしいでしょうか?)
>>ウェルドさん
なんでただで体の一部あげなきゃなんないのさ。痛いのに。持ち合わせ無いなら今回はご縁がなかったってことにするよ。(相手の反応に強気にそう言うとそもそも販売価格格安だからねと付け足し)
>>束鎖
……(『人を勝手に怪しい人扱いするのはいけない』と書かれた紙をもって目の前に歩いて移動し)
>>瀬良
………(『僕は職務質問されるような事をしていないから大丈夫だ』とかかれた紙を見せすぐにまた歩き出し)
>>束鎖
…………………………(どう見ても怒ってるようなオーラを漂わせながら『………おい、お前この服装を馬鹿にしたのか?』と書かれた紙を見せ)
>>朧さん
バカになんかしてませんよ。むしろ私は好きですよ、かっこいいですし…おこらないでくださいよ(少し焦りながらも、思ったことを正直に言う)
>>朧さん、束鎖さん
……職質って怪しければそれで対象だよ。全然だいじょばない。怪し過ぎるから……ってあれ?(朧の出した紙にそうツッコミをいれると朧が向かった方に視線が行き)
>>ウェルドさん
いや、腕生えてくるしいらない。う~ん、お兄さんが僕の身体を使う代わりに何かしてくれればいくらでもあげるよ(完全におかしな事をいうとどうしようかと相手に持ちかけ/さて瀬良細胞の扱いについて考えましょうか。)
>>束鎖、瀬良
…(瀬良の方を向きどう見ても怒ってるようなオーラを漂わせながら『………おい、お前はこの服装を馬鹿にするのか?』と書かれた紙を見せ)
>瀬良
そうだなぁ、その何かして欲しい事にもよるかねぇ〜…。一応聞くけど何をして欲しいんだい?(少し考えるも、相手の条件内容を聞き/考える?)
>>朧さん、束鎖さん
いやいや、馬鹿にはしてないよ。格好いいって。でもどうしようもないくらい怪しい。(相手の怒りの様子にいやいやと手を降りながら怪しいと告げ)
>>ウェルドさん
う~ん、でもお金以外になんか解決策ある?僕快楽主義でもないし。あっお兄さんが僕になんかご飯くれればいいや。(相手の申し出に考えるとそう提案し/なんでも変身できる細胞付きキメラになりますけどいいですか?)
>瀬良
ご飯ねぇ……。仕方無い腕を貰う為だ、奢ってあげよう(そう言うと白衣の胸内ポケットから財布を取り出し)
それで、何が食べたいんだい?
>>ウェルドさん
ん、吸収できるものならなんでもいいよ。できれば量が欲しいかな。(怪しい発言をすると相手にカロリーあればなおさら良いと告げ)
>>束鎖、瀬良
……『―――形態変化―――』(機械音声が流れた瞬間朧の体が機械の鎧で覆われ両手には機関銃を持ち『僕にとって怪しいは馬鹿にされているなんだよぉ』突如逆切れをし機関銃を二人に向かって撃ち始め)
>>朧さん
うわっ危ないなぁ。蜂の巣になっちゃうじゃん。て言うか痛い痛い痛い(腕を前面に出して盾に変化させて防ぐが痛覚はあるため痛いと涙し)
>>束鎖、瀬良 グラビティモード
……………『―――形態変化―――重力形態―――』(また機械音声が流れ今度は漆黒の鎧に包まれだし『謝ろうが許さないよ』と書かれた紙を宙に浮かせ黒色の球体を二人に向かって投げつけ)
>>ウェルドさん
……ステーキ?やった。お兄さん最高。太っ腹。いいよいいよ。腕あげちゃう(明らかに釣り合ってないが子どもっぽくニヘラと笑うとそう言い機嫌よく相手を称え)
>>朧さん、束鎖さん
謝る気なんかないよーだ。僕はなにも悪くない。そもそも君がそんな格好なのが悪いし馬鹿にされると思ってんなら直せよ。(相手の言い分にムキになりながら膨れるも球体に当たり痛い痛いといいながら球体に当たった右手を切り落とし)
>>束鎖、瀬良 グラビティバインド
…………………超重力の網(朧が喋ったと同時に黒色の球体が網のようになり二人を捕らえようとし)
>瀬良
ほら、ここの地下にお店があるから。ちゃんと着いてこないと迷子になっちゃうからねぇ〜…(数分歩いた所に地下に続く階段があり、そこを降りていく)
>>朧さん束鎖さん
そんなもので止まらないよ。そんな攻撃力1500以上を攻撃できなくするような奴なんて(切り取った腕はすでに生えており自身の身体を地面と同化させると重力に逆らわず地面のなかに溶けて)
>>束鎖、瀬良
……………………………『―――形態変化―――飛行形態―――』(機械音声が流れ背中に飛行機の翼のようなものが生え両手にバズーカを持ち『地面に潜っても空を飛べば問題ないよね』と書かれた紙を見せ空を飛び)
>>ウェルドさん
……いやいや、怪しいでしょ。正直カロリーについて裏切ったら僕怖いよ。全部喰らい尽くすよ(相手の様子に不信感を持ちそう言うも相手にくぎを指すにとどめ。)
>>朧さん
……君さ、ここ街中だってわかってる?馬鹿じゃねぇの。そして僕は君にムカついているが君が飛ぼうが関係ない(姿は見えないが地面から声が聞こえガキか君はと言わんばかりの声音でそう言い)
(/束鎖さんに絡む余裕がなくごめんなさい)
>瀬良
大丈夫大丈夫、怪しくなんてないさぁ。だから下まで着いておいでぇ〜……(ゆっくりと再び地下へと通じる階段を降りて行き)
>>ウェルドさん
ウソ着いたらそこらのもの全部食らうからね。僕が馬鹿っぽいからって甘くみないでよ(プンスカと言いながら相手の後ろについて行き)
>瀬良
まったく、疑い深いなぁ〜……。ほら、看板が見えてきたよぉ〜(地下まで行き数分歩くと、ステーキの文字が書いてある看板がデカデカと見える)
>>束鎖、瀬良
………………………………………『―――形態変化―――剣舞形態―――』(地上へ降り銀色の甲冑を身に纏い体中に剣が生え『考えてみれば此処は街中だったね、なら被害は少なくしないとね』と書かれた紙を見せ短剣を二本取り出し構え)
>>ウェルドさん
おぉ。疑ってごめんごめん。お兄さん最高だよ。さぁ早速カロリーが求めるままに(看板が見えると相手にごめんと軽く謝罪し能天気に行こう行こうとせかし)
>>朧さん
そうそう。さて第一ラウンドと行こうか。まあ僕はぜってぇ謝んねえからな。(地面から生えて来ると地面との結合を解き腕の細胞を鋼鉄化させ構え)
>瀬良
キヒヒヒヒ、気に入ってくれるといいなぁ〜…
ここのステーキちょっと特殊なんだよね…(聞こえるか聞こえないかという声音で呟く)
さぁあ、どうぞお先に入って〜(店に着き、ドアを開けてやり)
>>ウェルドさん
ステーキステーキ。お兄さんたっぷりおごってね。(ニヒヒと笑うとステーキで頭がいっぱいなのかウェルドの話はまったく聞いておらず)
>>束鎖さん
(/了解です)
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