もちろん。学校なければ基本暇だからタクの都合で決めてくれていいよ。 (完成したカクテルに軽く礼を述べてから受け取り。初めて口にするお洒落な名称のそれの色合いを興味深げに眺めながら、相手の提案に自然と口元に笑みを浮かべ。「…でも、ホストが飲みに行くところってなんとなく高そうだなぁ」と、賑わう店内を見回しながら苦笑して) (/遅くなってしまい申し訳ありません!)