や、全然いーよ。じゃあ、決定ッ 。今日は 俺のこと 貸し切りってことで。 ( 確かに今夜も沢山の指名が入っていたが、彼女が来ていたなら 話は別であり。勝手に話を決めると、上記を述べて ウィンク してみせ、自分の席に誘導し。「 何飲む ? 俺の奢りでいーから、何でもどーぞ 」柔らかく口元を緩めながら、頬杖を付き、じっと相手を見つめ。___やっぱ中身は変わってねーな、なんて思っていて。