** 2015-02-04 17:17:25 |
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名前 / 神崎 拓海( Kanzaki Takumi )
性別 / 男
年齢 / 20歳
性格 / 明るくノリが良く、男女問わず人気が高い。面倒くさがりやで、いつも飄々としており、適当に要領良く過ごしている。女癖が悪く、友人曰わく彼女が途切れた例はないらしい。 本来は一途で嫉妬深い一面も。
容姿 / 明るめのベージュ系の茶髪、耳に掛かるくらいのミディアムヘア。男らしい、というよりは綺麗と言える、恵まれた端正なルックス。身長181センチの細身。左耳、軟骨にピアス。
備考 / あだ名は『タク』。中学の頃から学校の中心人物。中1の時に両親の離婚からグレてしまい、それから女遊びに走る。高校を卒業すると、 持ち前の話術とカリスマ性から、すぐにホストに。今ではNo.2の肩書きを持つ。
( / とんでもない ちゃら男くん になっちゃいましたが、貴女のことは一途に想ってます… ! (笑)興味ある方は気軽にどうぞ。募集は今日の11時までにします。)
名前 .桜廼 曖漓 -Sakurano Airi
性別 .女の子。
年齢 .20歳
性格 .明るめだが、大人しくゆったりとしたふわふわ系の女子。人気があったのか無かったのか本人は解らない。鈍感で単純なお馬鹿さん。ドジだったり、
備考 .あだ名は、「 曖ちゃん 」中学校の頃も今もあまり変わらない。姉が居る。今は大学で、保育士の資格を取るべく頑張っている。
( / んん、素敵なトピです。参加希望とさせて頂きますね! )
(/参加希望です。良かったらご検討ください。)
名前 / 上谷 椿姫( Kamiya Tsubaki )
性別 / 女
年齢 / 20歳
性格 / 落ち着いた雰囲気ではあるが普通に明るい性格。若干人見知りはあるもののすぐ打ち解け、お喋りが好き。
容姿 / 栗色の背中の真ん中くらいの長さの髪で、毛先を巻き髪にしている。まあまあ整った顔をしていて化粧は薄くか普段はスッピン。身長155cmでそれなりにスタイルはいい。両方の耳にピアスをつけている。
備考 / 勉強は昔からできていたため高校卒業後はそこそこ大きな会社に就職できた。中学の時は自分では釣り合わないだろうという事で思いは伝えずにいた。
( / お二方、素敵な pf ありがとうございます。申し訳ないですが、選定式という形を取らせて頂いても宜しいでしょうか ? >2さまは 容姿の記入も お願いしても大丈夫ですか? お手数掛けましてすみません。)
>主サマ
容姿 .蜜柑色のセミロングに、茶色の瞳。ナチュラルメイク、ピンクのカーディガンを着用。身長は154cm、色白で細身。
( / こんな感じで。記入漏れすみません!..、はわわ。え、とっ。検討宜しくお願いします! )
名前 / 楠 真琴 ( Kusunoki Makoto )
性別 / 女
年齢 / 20歳
性格 / 明るくしっかり者で人に頼られやすい。そのため甘え上手な末っ子タイプの人に懐かれやすく、本人も世話を焼くのが好き。何か一つに集中すると時々どこか抜けていたりする。稀に子供っぽい一面も。
容姿 / 染めた事のない黒髪でミディアム。基本下ろしているが、何か作業をする時は括っている。まだ少しあどけなさの残る顔立ちだが表情によっては大人びて見える。身長158cm。
備考 / 中学の頃から皆のまとめ役。中学生の頃憧れていた先生がいたため教師を目指している。高校卒業後、教員免許を取るため大学で勉強中。
( /参加希望です。不備等ありましたらお申し付けください!宜しければ候補に入れて頂けると幸いです。)
>6さま
( / 訂正して下さり、ありがとうございます。締め切りまで もう暫くお待ち下さい! )
>7さま
( / pf 提出 感謝です。締め切りは今夜11時ですので、もう少々お待ち下さい。 )
>8さま
( / 申し訳ありませんが、参加希望者以外の書き込みはご遠慮致します…!)
( / すみません…! 注意を書き忘れていたので、付け足しです。)
・長く続けられる方
・キャラリセは5日音信不通の場合( 連絡下されば大丈夫です )
の方のみの募集させて頂きます。
素敵なお相手様に会えることを楽しみにしておりますっ
名前/桐谷 美柚(Kiritani Miyuzu)
性別/女
年齢/20歳
職業/大学生
性格/自分から目立ちに行くようなタイプではないものの、明るく表情豊か。遊ぶことや仲間で騒ぐことは好んでいるものの、ホスト系統の遊びには今まで縁がなく、そういった人を前にすると少し遠巻き気味に接してしまう。いざというときにしっかりしているため、友人やその場で集まった人間の中でも頼られることが多めだが、基本的には緩く全面的に真面目というわけでもない。負けず嫌いで少し意地を張ってしまうところがあり、本人も直そうと努力している。一途で奥手な上に、恋愛的な面では自分の気持ちを上手く表現できない不器用な部分も。
容姿/胸元よりも少し長めな位置まで伸ばしたダークブラウンの髪で、緩くウェーブがかかっている。前髪は左右に2:9ほどの割合に分かれており、流して耳にかかる程度の長さ。瞳の色は髪とほぼ同じ色で、子犬を連想させる丸みを帯びた目で二重瞼。左目元に小さな黒子がある。目鼻立ちがはっきりとしており、どちらかというと大人びた綺麗系統の顔立ち。場合によってメイクは異なるものの、基本的にしつこくない程度の甘さのあるメイクを好んでいる。身長は162cmでスレンダー体型。大人っぽさを意識した服装でいることが多く、アクセサリーはワンポイント程度。
備考/あだ名は『ユズ』。医師である両親の間に生まれ、幼い頃から医師になることを期待されている。現在、それなりに難関とされる理系大学医学部生。本人としては法律をやりたかったらしいが期待を裏切れず…といった結果。酒には結構強い方だが、酔う時は一気に酔ってしまうタイプ。現在は大学近くのそれなりに綺麗なアパートで一人暮らし中。
(/再会系トピキタッ!参加したい欲の勢いに任せてキャラを作らせていただきましたので、一応読み返してはいますが意味不明な文になっていたら申し訳ないです…!備考の部分の若干シリアス(?)な部分は一癖ある方が面白いかと思って入れただけですので省く方針でも全く構いません!締切時間ギリギリだというのに長々しいもので申し訳ありません…。よろしければこいつも是非選定の中に入れてやってください!)
名前/畠山 七穂
読み/はたけやま ななほ
性別/女
年齢/20歳
性格/基本明るく気遣いの出来る性格で、でも何事もやり過ぎてしまう事が多く、自分の思い込みですぐ決めつけてしまう短所もあり、でも自分の事より他人思いな良い所もある。なんでも一人で解決しようとする。
容姿/茶色に近い黒髪。癖毛で洗いたてはクルクルになるものの、乾かせば普通でいつもは何もせず楽に下ろしている。たまにくくったりもするが、くくるとなれば大抵二つくくりか少し下めのポニーテール。くっきり二重ではないが奥二重で唯一のチャームポイントといえば少し見えるエクボくらいで肌の色は黒くもなく白くもない中間の色。身長は160cm。
( 勝手ながら参加希望です!! 締切ぎりぎりにすいませんorz 候補に入れていただけたらなと思います! )
( / お待たせして申し訳ないです。皆さん、素敵なpfで 本当に迷ったのですが、より細かく書いて下さった ( 桐谷 美柚ちゃん )にお願いしようと思います! 是非 宜しくお願いします。)
(/選んでいただきありがとうございます…!
初めて選定というものに参加したので、結果のところを見る緊張感を初めて知りました(苦笑)
至らない部分多くあるかと思いますが、こちらこそよろしくお願いいたします!)
( / いえいえ …! え、そうだったのですか !?(笑)宜しくお願いします ~ 。では、早速ですが、絡み文 投下しておきますねっ )
──…… えッ 、ユズ…? ちょっと来て。
( 今夜も ホスト店での勤務。常連の年配の女性に指名されると、隣に腰掛け、接待を始め。ふと、別のテーブルに、派手な店内には不似合いな、可愛らしい女の子が視界に入り。じっと見つめると、彼女は、中学時代の同級生であることが分かり。____ 何故か、彼女がここに居る、と言うことが気に入らず。突然 立ち上がると、彼女の手を強引に引き、裏口へと連れて行き。「 …… 久しぶり … 、何で こんなとこいんの ? 」首を傾げて不思議そうに尋ね。
(/寝落ちすみません…。
そうだったのです!受験の発表を見るときみたいな緊張感で…(笑)
絡み文ありがとうございます!絡ませていただきました!)
__……久しぶりだね、タク。
(突然の出来事に少しの間目を瞬かせて驚き。しかし、目の前にいる彼の姿が入店時に入口付近に書いてあった人気NO.2のホストであり、そのホストが中学時代の同級生である彼であろうと気付いていたため、実際に彼を目の前にしたときの驚愕はさほど大きなものでもなく。むしろ自分のことを覚えてくれていることのわかる相手の発言に、嬉しさと自分だけではなかったという安堵から自然と頬を緩ませ。「1人じゃ行きにくいからって友達に連れて来られちゃって…。それにしても、入口の見たよ。人気NO.2ってさすがだね」と、中学時代よりも大人びたように見える相手を眩しそうに見て。
─… びびった。ユズ、すっかり 綺麗になっちゃって。
( 彼女は紛れもなく、中学時に自分が想いを寄せていた相手。以前よりずっと大人っぽく、綺麗になったが、当時のあどけない笑顔はそのままで。「 まぁね、…さんきゅー 。でも、No.2 って微妙じゃね ? 」彼女の言葉を聞くと、ふはっと笑って応えるが、二番目、というのが気に入らないらしく、冗談混じりに呟き。「 つーか、あんなとこ居たら、お金なくなんぞ。俺んとこ来たら ? 」どうやら先程、彼女が座っていた場所はNo.1 ホスト の テーブル だったらしく、自分の方に来るように勧めて。
そう?結構働いてる人いるみたいだし…それで20歳でNO.2ってすごいと思うよ?
(相手の本心に気がついてはおらず、緩く首を横に傾けながら微笑みを浮かべ。入口にあったホストの人気名簿の部分は視線に留まった相手の姿しか把握しておらず、自分が先程までいた席がそんな席だったのかと知って驚いたように目を丸くして口元を覆い。「そ、そうだったんだ?だからあんなにたくさん人が集まってたんだ…。タクが良いならそうしたいけど…大変じゃない?」相手も人気NO.2のホストであり、それならば指名数も多くて大変になってしまうのではないかと気になり)
や、全然いーよ。じゃあ、決定ッ 。今日は 俺のこと 貸し切りってことで。
( 確かに今夜も沢山の指名が入っていたが、彼女が来ていたなら 話は別であり。勝手に話を決めると、上記を述べて ウィンク してみせ、自分の席に誘導し。「 何飲む ? 俺の奢りでいーから、何でもどーぞ 」柔らかく口元を緩めながら、頬杖を付き、じっと相手を見つめ。___やっぱ中身は変わってねーな、なんて思っていて。
ホストに奢ってもらうなんて変な感じだね。
(相手のウィンクに安堵し、誘導されるまま席へと向かい。一緒に来ていた友人に連絡を入れたところ、友人はそのホストのことを気に入ってしまったという旨の返事をされ、一緒にこちらへ来るように誘うことを断念し。そのまま携帯を鞄の中へとしまい、テーブルに置いてあったメニューを手にとって見ていたものの、こういう場所に縁がなかったためにどれを頼んだら良いのかわからず。「んー…じゃあ、タクのおすすめで。私お酒強いから何でも大丈夫だよ」持っていたメニューを相手に見えるようにと傾けて)
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