セイチャット一武道会(戦闘/毎回人数制限/オリジナル限定)

(/アゲアゲェ↑↑笑)

(/眠あげ)

(/暇あげー…)

＞クレイ

虫けらじゃあ俺には勝てんよ、ほうらよっと、

（でかい物体ほど避けやすいものはないと言わんばかりに悠々と回避すれば蜘蛛に向かって拳を打ち込もうとする。無論通常の拳ではなく、闘気を纏ったもので虫の頑丈な甲殻を一切無視して内蔵をめちゃくちゃに破壊して内側からダメージを与えるもので

>>ハワード
でかいのが無理なら次はこいつだ!!(1000を超えるほどの数のスズメバチを呼び寄せ相手を包むように囲い)

＞クレイ

小さすぎだ、こんなもの、屁でもない

（ぐっと力を込めるような仕草をすると自身を中心にして衝撃波のように闘気をぶつける、自身を囲っていた蜂は吹き飛ばされるだけでは済まない、一匹一匹が八つ裂きになっている

こっちから行くぞ？

（巨体に見合わぬ速度で一気に距離を詰めると腰に下げた大剣を引き抜くことなく、腹部に向けて掌底を打ち出して

>>ハワード
グファッ!?(掌底が直撃し3mほど吹き飛ぶがすぐに体勢を立て直し)
くっ来いアトラク=ナクア(何処からか美しい女性が歩いてクレイの近くに行き)

＞クレイ

おいおいどうした？1人じゃ俺に勝てませんって言ってるようなもんだぜ？それともなんだ？俺に女が殴れないとでも思ってんのか？

（へらへらと嘲笑の笑みを浮かべながら相手の出方を待つ、余裕の表れとでも言うのだろうか懐から取り出した煙草に悠々と火をつけて

>>ハワード
俺自身はあまり強くないんでね、行けアトラク＝ナクア(女性が5m程の蜘蛛に変わっていきハワードに蜘蛛の糸を投げつけ)

＞クレイ

なぁ、小僧、俺は虫と戦ってんじゃねぇんだぞ？

（先ほどの一気に距離を縮めたものと同じ技術、すなわち「縮地」をもって蜘蛛を無視して本体に直接接近し、今度は掌底ではなく先ほどとは威力もダメージも比べ物にならない発勁を打ち出して

>>ハワード
ガフッ!?…………さすがに俺の負けだ。(まともに受けてしまい少し口から血を出しながら降参し)

クレイ選手の降参により、ハワード選手の勝利です!!

それでは第二回戦第二試合はリリー選手vs朧選手です!!

先行はリリー選手となります!!

＞クレイ

おつかれさん、もっと身の回りに護衛置いておくべきだったな、特に大物を使うときは視界が悪くなるんだ、

（煙を吐いて携帯灰皿に煙草の灰を落としながら

＞クレイさん、H・S・ガトリングさん
（お疲れ様でした！）

＞リリーさん、朧さん
（頑張って下さい！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>朧さん


はぁ変なのに当たっちゃったわね
(目の前に出てきた相手の姿を見てはため息つきながら上記述べて。「まぁ、宜しく御願いするわ」と短剣を取り出しつつ)

>>リリー
……………………………『星座形態』(朧の体を金色の甲冑が包み「失礼な事をいうなぁ、まあよろしく」と書いている紙をみせ)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>朧さん


……　　、
(相手の出方が分からないため、様子を見るために半歩下がり。/身体能力が異常に高いのでチートっぽくなっていると思いますが宜しく御願いします)

>>リリー
……………………………『12の使徒その一白羊宮』(機械音声ガ流れると何処からか10匹の3mほどの羊が現れリリーに突進を仕掛け)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>朧さん


なるほどね…
(呟くように上記述べると、落ち着いた様子で銃を取りだし。此方へと向かってくる羊に向かって的確に発砲していき)