セイチャット一武道会(戦闘/毎回人数制限/オリジナル限定)

いつのまにか人数決まってた
残りが７と８かぁ
ここはラッキー７ってことで７だな

それでは、最後の余った８番にハワード様のお名前を入れさせていただきます!!

そして、対戦者が来まりました!!

第一試合
ポストマン選手>10VSクレイ選手>12


第二試合
相模選手>21VSハワード選手>29


第三試合
柊選手>17VSリリー選手>8


第四試合
朧選手>21VSロード選手>32


となりました!!
それでは第一試合はポストマン選手からの先行となります!!

＞ALL
あ～か～いあか～い赤い頭のポストマン！！ジンガイヒーローポストマン参上！！
お～いみんな見てるか！？頑張って闘うから応援よろしく頼むぞ！！
（オリジナルテーマソングを流した郵便バイクに乗りながら颯爽と登場して郵便バイクから下りれば観客に両手を振ってアピールして）

（/こんな感じ良いの？勝手がわからない）

>>ポストマン
俺はアイツと戦わないといけないのか……、仕方ない最初から本気で行こう。(ポストマンの登場の仕方に少しあきれて)

＞クレイ
ハッハッハッ君が対戦相手か！！お互い正々堂々と全力を出していこう！！
（相手に気が付くと高笑いしながら近付いて相手に握手を求めて）

（面白そうなトピなのでずっと見てました。支援上げさせてもらいますね！）

>>ポストマン
ああお互いがんばろう。(ポストマンと握手をし)

＞クレイ
それでは試合開始！！
（握手をし終えると審判が試合開始の合図を見て「まずは様子見かなっ！？」と言いながら闘技場の端っこまで距離を取って）

>>ポストマン
様子見なんて真似させないよ、来い鱗蟲の長応竜、介蟲の長霊亀、毛蟲の長麒麟、羽蟲の長鳳凰(どこからか見た目は到底蟲には見えない生物が来てポストマンを襲おうとし)

ハッハッハ！！君は郵便バイクの最高時速を知っているかいっ！？
（闘技場の端っこでクラウチングスタートのポーズをしたかと思いきや最高時速100キロの突進攻撃が魔法蟲一体に直撃して）

>>ポストマン
中々やるみたいだね、じゃあこちらもそろそろ本気を出すよ、来いベルゼブブ、ケプリ。
(空から1Mほどの蠅とスカラベの頭をした人間が来てクレイの近くに行き)

＞クレイ
ハッハッハ、さっきから蟲ばっかり出しやがって虫唾が走るわ！！
（四匹の魔法蟲を相手にしているとまた何やら変な蟲が現れたのを見れば相手が何か仕掛けてくる前に必殺技の構えをして「喰らえ！！必殺レターカッター！！」とポスト頭から鋭利なハガキが飛び出して蟲に襲いかかって）

>>ポストマン
その程度ベルゼブブとケプリには効かないね(四匹の蟲の王はやられるがベルゼブブとケプリは防ぎ)
ベルゼブブ
その程度無駄無駄無駄ぁ!!(持ち前の顎で葉書をすべて噛み砕き)
ケプリ
はっその命神に還しなさい(炎で葉書を燃やし)

＞クレイ
ゴフッ！？な、なんだと？くっ・・くそ・・奴らを倒す為にはハガキが足りない
（自分のエネルギー源である応援ハガキが減ったことによって自分の戦闘力も下がり鋼鉄の筋肉も縮小してしまい、どうすることも出来ずに防御態勢を取って）

＞観客たちへ
誰でも良い頼む、俺宛にハガキを・・・応援ハガキを書いてくれ・・
（観客席に何も書かれていない大量のハガキを投げばら撒いて）

>>ポストマン
もう決着か？速いな。まあいい殺して解して並べて揃えて晒して刻んで炒めて千切って潰して引き伸して刺して抉って剥がして断じて刳り貫いて壊して歪めて縊って曲げて転がして沈めて縛って犯して喰らって辱めてやるよ(なんとなく悪役っぽいことを呟きベルゼブブとケプリに指示を出し)
ベルゼブブ
ヒャッハー喰らい尽くしてやるよ(大きく口を開けポストマンの体の一部を噛み千切ろうとし)
ケプリ
神の裁きを受けよ(神の炎を操りポストマンを焼こうとし)

>>ポストマンさん
行けー、負けるなポストマーン。虫なんかやっつけちゃえ(/呼ばれて出てきちゃったけど邪魔だったらごめんなさい)

＞クレイ
くっ、待て！！ポストマンは決して悪には屈したりしないぞ！！
（自身の体重にすら耐えられなくてガタガタに震える脚を押さえながら残された攻撃手段が鉄で出来た堅いポスト頭によるヘッドパッドを食らわせようとして）

＞瀬良 曖
おおっ、ありがとう！！
（観客からのハガキのおかげで徐々に力を取り戻して）