セイチャット一武道会(戦闘/毎回人数制限/オリジナル限定)

>リリーさん、柊さん
二人とも頑張って下さいね！
特に柊さんは無理をし過ぎないように！
（観客席に座って顔の横に手を当て大きな声で叫ぶように言い）
（/ご迷惑でしたらすみません;）

　　　　　　　　　　　　　　　　　> 柊さん


そっちから近寄ってくるとはね
(ニヤリとして、片手に持っていた短剣で相手に斬りかかろうとし / 本ｽﾚでも、此方のｷｬﾗはこんな感じなので…)

>>リリーさん、ジェシカさん
それは無理ですねジェシカさん。クロスレンジの方が強いですよね。わかってましたよ(ニヤリと口角をあげて短剣に左肘を当てると右手でマフラーをとり相手を絡め取ろうとマフラーを伸ばし)

　　　　　　　　　　　　　　　　　> 柊さん


……　　、
(こうなることを予測していたのか、ニヤリとしながら相手がマフラーを外すとサッとしゃがみこみ片手で自分の体を支えるようにして相手の足を蹴り)

>>リリーさん
っ!!(回避されびっくりとした表情を浮かべるも足を払われた時に左手を胸元に入れ拳銃をだして狙うも短剣を受けた肘の痛みからか発砲するも狙いがブレ倒れる)

　　　　　　　　　　　　　　　　　> 柊さん


あら、あれだけで倒れちゃうのね
(相手を蹴った反動でくるりと腕を中心として回りながら立ち上がり。まさか倒れるとは思っていなかったのか、表情には表さないが上記述べて。口に手を当てて、ふふっと笑い声溢すと「なんか御免なさいね」と、謝る気のない声を発して)

>>リリーさん
……こんな体勢で言うのもなんですけど、まだ終わってませんよ。(相手の様子にムスッとしながら左足で勢いをつけて立とうとして)

　　　　　　　　　　　　　　　　　> 柊さん


ふーん、これでもかしら？
(立ち上がろうとしている相手の顔の真横を通りすぎるように銃弾を放ち。ニコニコとしながら「私に勝てると思わないでよ？」と)

>>リリーさん
勝てるなんて思ってないですよはなから。ただ一度でいいからそのすました顔を驚かせたらってだけですよ。(真横を飛ぶ銃弾は気にしてないのか起き上がりその勢いのまま左手に持った拳銃で殴りかかり)

　　　　　　　　　　　　　　　　　> 柊さん


あら。驚く事なんて無いけどね
(殴りかかってきた銃をひょいと避けつつ上記述べて。にこりとしながら相手の腕に斬りかかり)

>>リリーさん
それは残念です。さぞかしつまらない人生をお送りなようで(おそらく避けていても自分にとって面白いことには絶対にならないため気にせず口で挑発しながら右足を蹴りあげて)

>柊
おーい、柊ーっ！頑張れよー。負けたらお尻ペンペンだからなー。
(観客席から大きな声で叫びながらそう言い/応援致します。勝手にすみません。)

>リリー
そこの人ー、この女に一発ガツンとやってやってくれー！そうすりゃ、少しはマシになると思うから頼むよー。
(観客席から手を振って叫び/いきなりすみません。と、取り敢えず頑張ってください。)

　　　　　　　　　　　　　　　　　> 柊さん


管理人してたらね、馴れちゃったのよ
(ふふっと笑いながら上記述べて。蹴りあげられると同時に後ろへと下がって。「馬鹿ねぇ。そんなんじゃ私を倒せないってのに」と笑いつつ)

>>リリーさん、生神さん
……ったくあの人はというか私の分野じゃないでしょうこれは。慣れですか。環境に甘んじるのは愚行ですよ。なんなら摩天楼来ます？(傷を増やしながらもそう言うも後退を確認すると左手に握られたままの拳銃を発砲し前進し/摩天楼勢応援多いな。びっくりですよ)

　　　　　　　　　　　　　　　　　> 柊さん


そうしたいんだけどね、彼処管理する人居なかったら荒れちゃうから
(にこにことしながら相手の放つ銃弾をひょいひょいと避けて。しかし連続して放たれるものだからその一発が頬に掠り傷を作り。「ふーん、やるじゃない」と呟くと姿勢を低くして相手の方へと前進して。その手には短剣がしっかりと握られており)

>>リリーさん
荒れてる方が面白いと思いますよ私は。っつ!!(右手に握られたマフラーを目眩ましのように相手に向けて広げて投げつけ右足をあげて踵落としを狙いつつ左手を胸元のスカーフを握りいつでもとれるようにし)

　　　　　　　　　　　　　　　　　> 柊さん


私みたいな子を出したく無いのよ
(相手に投げつけられたマフラーを見て、かかったと思い。勢いをつけて踵落としをするために足を上げている相手の股の下を寝転がりながら通りすぎていき。その時に咄嗟に出した銃を相手の肩甲骨の間へと突きつけて)

>>リリーさん
……ああ、そうですね。一応私もチェックです。(踵落としが不発になり相手が潜り抜けたのがわかると左手はスカーフを引き抜き右手で拳銃を持つも突きつけられた冷たい感覚に溜め息を吐き何をしようと相手の方が早いのを悟りながら拳銃を自身の腹部に突き付け相手の腹を狙い)

　　　　　　　　　　　　　　　　　> 柊さん


殺したいけど、此処のルールに反するからね
(相手の肩甲骨の間に拳銃突き付けたまま動くことはなく。表情も無く、上記言い終わるとさてどうするかとでも言いたいような表情をさそて)

>>リリーさん
わかってますよ。どう見ても私の負けです。これ以上進んだところで蹂躙されるだけでしょう。降参しますよ(数秒後素直に拳銃を下ろしそう言うと相手の方を向き撃っても良かったんですよと笑い/こんな貧弱腹黒女の相手、ありがとうございました。)