主 2015-02-02 06:18:02 |
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(/>5で質問させていただいたものです!
secret policeともしかしたら戦闘になる機会があるのでは…と思い武器等も持たせましたが、不備があれば何なりとお申し付けください。
*怪盗爛(ラン)..♂(25~29y)天才奇術師と呼ばれている(怪盗歴5~9年) を希望いたします。
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「腐り切ったワタクシの鮮やかな奇術を、今宵ご覧にいれてやりましょう!」
「どうしてこんな馬鹿なことをするのかって? 人は笑ってるときか驚いてるときが、一番輝いてるからさ。」
「恋愛とは神聖なる狂気である……なんて、よく言ったものだね。君を見ていると、まるで自分が自分じゃないような気持ちになる。」
名前/九 蘭丸
ヨミガナ/イチノク ランマル
性別/男
年齢/26歳
役柄/怪盗爛
性格/人を驚かせることが好き。愛想がいいが飽き性で、手品以外の趣味は続かず程々のところでやめてしまうところも。そんな風なので、今まで恋人ができてもあまり長続きはしていないものの本人はあまり気にしていない。
人並みに思いやりや道徳心はあるものの、どこか他人事に思ってしまうのは悪い癖。
容姿/身長172cm。怪盗を名乗っているので警察に追われることもあるため、そこそこ鍛えているが着痩せするタイプ。
ヘーゼルの瞳で、少々吊り目。明るい茶の髪は若干癖があり、首裏を隠すほどの長さ。肌は白く、紫外線が強い時期にはよく赤くなってしまうことが悩み。
装備/普段は綺麗めな、どこにでもいるような20代男性の服装。ピアスは左に2つと右に3つ、シンプルなシルバーのものをつけている。
怪盗のときは顔の下半分を黒いマスクで隠し、更に顔の右半分を涙の描かれた道化師の面で隠す。ジェスターズキャップを始めとした、いわゆるピエロの服装をしている。しかし色は赤と黒で統一され毒々しく、面に描かれた涙の青だけが際立っている。
基本的に逃げの姿勢なので、手品で目くらましをして逃げるためそのタネになるものは複数持ち歩いている。それでも状況が打開できないと判断した場合のみ、コートの内側に仕込んだ2本の短剣とハンドガンで応戦。
備考/一人称は普段は「俺」、怪盗時は「ワタクシ」。
甘いものが大好きで、色々な甘味店を巡ることが趣味。嫌いなものは特にはないが、調理されていない柑橘類は好まない。
シルビアで店員をしており、時々手品で店を盛り上げている。
下級貴族の一人息子だったが無理に中心部に住むことと、富裕層のトップにいい感情を持っていなかったこともあり、貴族としての地位を捨て家族とマリア通りへ引っ越す。その後幸せに暮らしていたが、齢15のときに家宝である美しい装飾の施された銀の短剣を盗まれるところを目撃。両親はその際に殺されるが、その犯人が富裕層の人間くらいしか雇えないプロであると後に判明し、家宝と仇討ちのために怪盗となる。標的は家宝の短刀のみであるため、一度盗んで探し物と違うと分かればその家に返す。
「欄」という通り名はいつの間にか広がっていたもので、恐らく「ただれる・腐る」といった意味で付けられたのだろうとは思っているが、「溢れんばかりに光り輝く・あざやか」という意味があることを知り、なんて皮肉なんだろうと気に入り、自分でもその通り名を暗に認めるような発言をすることもある。
ロルテスト/(貧民街/廃墟の一室)
今回もハズレかぁ……(ついさっきまで捕まるか逃げ切るかの死闘を繰り広げていたからか疲れており、さっさと家に帰りたいと思うがこの格好で家に戻るのは流石に足がつきやすいだろうと廃墟の一室に潜り込み、今回の獲物を確認すると溜息を吐いて。)
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