流星荘の十二人の住民(恋愛、日常

澪》
そうだねぇ新しくデパートできたでしょ⁇そこの美容室の偵察かな？(とチラシを見して笑顔で『よかったらデートでもいいかがてずか？お嬢さん？』と微笑み手を伸ばして

>涼香
あ、涼ちゃんおはよー(相手が夜勤明けなのを知っているようでベランダへと出てきた相手を外から見上げては手を大きく振り、

>宗
宗ちゃーん。(相手の部屋の扉をノックすれば相手が出てくるのを待って、

>澪
あのね、勉強教えて欲しいんだぁ。(パタパタと駆け寄れば抱えた教材見せて、

>獅子神さん
おや、獅子神さん。おはようございます
(少し小腹が減ったのでなにか作ろうとｷｯﾁﾝに向かえば見知った相手がおり。へらりと微笑み挨拶すると、相手の格好を見て苦笑いし｢下はどうなさったのですか？｣と問いかけて

>花江さん
ふふっ おはようございま〜す
(こちらに向かって大きく手を振る元気な女の子を見てくすりと笑うと、こちらも微笑んでひらひらとでふり返して言って。

　　　　　　　　　　　　　　　　>律ちゃん

すごーい
(表情華やいで。手をパチパチと叩き、相手から差し出された花見ては"いいの？"と言いつつ、花に手を伸ばして)


　　　　　　　　　　　　　　　　>甲太くん


ええ、喜んで
(何て、笑いながら相手の手の上に自分の手を重ねて。"あっ、ちょっと待っててね"と全く準備していないことに気づき、ぱっと手を離して)


　　　　　　　　　　　　　　　>穂花ちゃん


いいよ
(相手に見せられた教材を見て、"出来るかなぁ"と苦笑い浮かべつつ、自分の部屋に相手招き入れ)

＞花江

はいよ、なんだ？
（反射神経でドアを開けるが自分の下半身がスースーすることに気づきまずい、と思ったのか「すまん、少し…！」と奥に引っ込み白いジーンズを穿いて出てきて「それで、何用だ？」と髪を整えながら言い

＞魚波

うむ、おはよう。…下は…うむ、今穿いてこよう
（光の速さでジーンズを穿いてくると少し芝居ががったようなポーズをとり「…アイスが溶けてしまったな」と残念そうにはずれと書いてあるアイスの棒をゴミ箱に捨てて

穂花》
穂花ちゃん天才だなぁ…ねぇトランプしない⁈
(褒めるとカードを出して軽く手品を見して[ここは想像で]『何する⁈なんでもいいよ！』とやる気満々で


澪》
お、おう…ふっやっぱり女の子だなぁ
(相手が部屋に戻るのを見て上記を述べると微笑みながら相手を待って

＞櫻田さん
パチンッ！！
（花を渡さすと指パッチンさせると一本の花がボンッという音を出して爆発すると花束に変わっていて）

>涼香
夜勤お疲れさまー‼︎(手を振り返してくれたことに嬉しそうにして、ふと腕時計を見れば「わ、もうこんな時間‼︎大学行ってくるねー‼︎」と慌てたように走り出し

>澪
お邪魔しまーす。(相手の部屋に上がればどこに座ったらいいのかとキョロキョロし、

>宗
わ…。(出てきた相手の格好に顔を真っ赤にして、「あ、あの、ね、これ…‼︎」と戻ってきた相手に赤みの引かない顔を隠すように持っていた紙袋に入っていたクッキーの包みを渡して

>獅子神さん
ふふっ 行ってらっしゃい
(まさに光速でｼﾞｰﾝｽﾞを取りに行ったのであろう相手に微笑みひらりと手を振るも、もう既にズボンを履きﾎﾟｰｽﾞをｷﾒている相手にくすりと笑って。｢おやまぁ、残念でしたね｣ｷｯﾁﾝ入り軽い朝食でも作ろうと冷蔵庫から材料を取り出しながら、相手の方を見るとアイスの棒を捨てており労るように言って

>花江さん
ありがとうございま〜す!!
(相手の言葉に驚いたように少し目を見開くと、すぐに優しげに微笑んで礼を言って。相手の様子からして大学に行く時間が迫っているのだろうと分かり、直後にぱたぱたと走り出した相手にやはりと思うと｢お気を付けて、行ってらっしゃい｣と声をいつもより張って言って

名前・野城 日向 (のしろ ひなた)
性別・女
年齢・21歳
星座・山羊座

性格・マイペースで基本的には明るく元気だが、寂しがり、照れ屋な一面も。

容姿・栗色のふわふわミディアムヘア。瞳はくりっとしていて黒色。童顔。身長158cm。パーカーにショートパンツというボーイッシュな服を好む。

エレメント・雷

特徴・ごくたまに能力をつかってケータイを充電している

備考・絶賛アルバイト探し中のニート大学生

(/ 51でキープさせていただいていた者です！pfこれでよろしいでしょうか？不備等あれば指摘よろしくお願いします

＞花江

あ、ありがとうな！今穿いたから！ほら！
（顔を赤くする相手を見て眠気が一気に覚めていくのを感じ。クッキーを受け取ると「あー、まぁ…すまん…詫びと言っては何だが、あがっていかないか？」と申し訳なさそうに部屋の奥を手で示し

＞魚波

全くだ。
（冷蔵庫を開け食材を取り出していく相手を顎に手を当て興味深げに見て。期待を孕んだ目で相手の顔をまじまじと見つつ、「ふぅむ…何を作るのだ？」と問いかけ。

日向様》素敵なPF確認しました！参加許可します‼︎よろしくお願いします

　　　　　　　　　　　　　　　　>甲太くん


お待たせ
(先程とは違い、薄くメイクして、靴も少し高いヒールに履き替えており。"ごめんね"と顔の前で手を合わせて相手を見て)


　　　　　　　　　　　　　　　　>律ちゃん


綺麗…
(花束に変わった花を見て、ほぅっと息のみながら。"やっぱり、マジックとか凄いよね。律ちゃんは"と、相手の目を見て笑いかけながら)


　　　　　　　　　　　　　　　>穂花ちゃん

ソファにでも座ってて
(と、テーブルの近くにあるソファ指差して。"珈琲と紅茶どっちがいい"と、キッチンに足進めながらたずねて)

澪》
…お、おう！可愛いじゃん。じゃ行こっか
(少し見惚れてしまい少し顔を赤くして上記を述べて歩き出して『澪ちゃんはあそこのデパート行ったことある⁇』と尋ねて

>獅子神さん
軽い朝食を作ろうかと…。大したものは作れませんが、どうですか？
(慣れたように作業をしていき、相手の顔を見て緩く笑って答え。ふと先ほど相手のアイスが溶けたことを思い出すと、なんとなしに一緒に食べないかと聞いてみて。

　　　　　　　　　　　　　　　　>甲太くん


行ったことないなぁ
(相手に聞かれて、頸傾げながら答えて。"甲太くんは？今日がはじめて？"と、此方も質問返して)

澪》
ん⁇一回あるよ？盆栽用のハサミと仕事用のハサミ買いにね。でも今回な偵察かな⁇この髪型お気に入りだけど
(自分は一回あること伝えて髪をいじりながら苦手で上記を述べて『チラシによると今日はカップルサービスだって。澪ちゃんが一緒でよかった』と笑顔で述べて

＞櫻田さん
好きです、結婚してください
（何を思ったのか突拍子もないとんでもないことを口走って）

>甲太
えへへー。(褒められるとへらりと笑い頬染め、相手の手品を見れば拍手し「こーたくんすごい！」と目を輝かせ。「何しようかー、」と相手の問いかけに考えるように。

>涼香
ふー、時間ギリギリ…危なかったなぁ、(授業が終わり今日のことを振り返りながら歩いていれば最近評判の洋菓子店が目につき、「あ、あそこ美味しいってよく聞くんだよねー…お土産に買っていこ！」と洋菓子店に立ち寄り

>宗
あ、う、うん…、(赤みは引いたが未だ相手の顔が見れないのかうつむきがちに、相手の提案にこくこく頷けば「お、お邪魔しまーす… 」と控え目な声をあげて入室。

>澪
じゃあ…紅茶お願いしまーす、(相手の指示通りにソファに腰おろして。さっそく教材を広げれば上記。

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