イーリス(主) 2015-01-27 19:56:45 |
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>AKIさん
別にレベル上げもしたいので全然構わないのですが…
まだまだ低レベなんで、ろくな魔法覚えてませんよ?
(連れて行かれながら、自分が使える魔法を確認すると、まだ三つ程しか使えない事を確認して)
>>アレンさん
お、いたいた。女性を待たせないとは感心感心。お姉さんの好感度上昇だよ。(用意をして待ち合わせの場所にいくと先に相手がついておりあはっと笑いながら悪びれる事もなくそう言うと)
>>ジンさん
大丈夫大丈夫。ヒールかけてさえくれればいいから。そんなに深部に行く気もないし(相手の言葉にあっけらかんとそう言うとシュッシュッとシャドーボクシングをしながら)
>AKIさん
了解しました、では何処に行きます?
自分は何処でもいいので、行きたい所をどうぞ♪
着いて行きますんで(シャドーボクシングをしている相手に問いかけ)
AKI》
マジっすか。そりゃ早く来て良かった。よく見たらそのナックルって作るの難しいよね?一人で素材集めたの?
(相手が来て先についた事を褒めてもらうと素直に喜びながら上記を述べて相手の武器をよく見るとレアなものと気づき武器について話すと
>>ジンさん
いよっしゃよく言ったぜ。……じゃあレベル10くらいのところ行くか。君も適当に弓射ってればレベル上がるでしょ(ケタケタと笑いながら相手の背中を叩くと目的地を告げ門をくぐり)
>>アレンさん
ん、あぁこれ?たしかにスピードプラスとスタンついてるからね。これは大学の時の友人と潜った時私がレアの槍出した時トレードした素材で作った(自身の武器がどれ程レア物かわかってないのかケラケラと笑いながら入手経緯を話し)
>AKI
そんな事無いわよ〜!はい、これ約束の回復剤ね
(いらなかった奴と言われるとすごく助かったと返し、先ほどの約束を思い出すと少し多めにアイテムを渡して
>アレン
よろしくねアレン君!私はサクヤだよ
(しゅるんしゅるんと慣れた手つきで鞭を操りながら優雅に自己紹介し、チラッと感じる視線に「どこ見てるのぉ?」ニヤニヤしながら聞いて
>AKIさん
さーて、行く前にアイテムとか整理して……
よし!準備万端やる気もMAX!っと!
えっとぉ、確かレベル10って言ってたよな…(AKIが門をくぐって行ったのを見て、最終チェックを行って自分も門をくぐる)
>>サクヤさん
えっマジでサンキュー。女神や女神様や。それにしても強いね。しかも優雅だし(アイテムをもらうと調子よくそうかえし相手の戦い方を思いだし羨望の眼差しを向け)
>>ジンさん
うん。まぁそんなにヤバい事にはなんないでしょう。正直憂さ晴らしだし。無双したい気分なの(相手の様子に笑い飛ばすとゆっくりと歩きながら雑魚に投擲で針を投げながら)
>>サクヤさん
あはっ嬉しそうじゃん。ん、私はAKIだよ。きれいなお姉さんはなんていうの?(相手の様子にケラケラと笑うと自分のハンネを言い相手をおだてながら聞き)
AKI》
スタンも付いてんだ!案外行けるかも…
(それなりに希望が見えて何とかボスまで何事もなくたどり着き『ふぅ…回復アイテムも余裕あるし何とか順調だね』と笑顔を向けてボスの門にでアイテムを確認して
サクヤ》
サクヤさん…わざと聞いてるでしょ!
(と照れながら上記を述べて『俺あんま女の子とか慣れてないから…病院生活で恋愛とか経験ないんだ』とと苦笑いしながら上記を述べて
>AKIさん
それがフラグにならなきゃ良いですが…
了解しました、それでは突っ込んじゃって構いませんよ。バックアップは自分にお任せを!
(苦笑した後に先ずは詠唱し始め、AKIに攻upのバフを唱えその後に自分にも唱えておく)
>AKI
申し遅れました、私サクヤと言いますっ
(こちらの名前を聞かれるとアニメの執事のような素振りで名乗り、ニッコリ笑ってよろしくねとウインクして
>アレン
えへへ〜…そ、そうなんだ…何かごめんね…?
(相手の現実を聞くとさすがにおちょくれず、相手の頭をぽんぽんしながら謝って
サクヤ》
あ、大丈夫だよ!このゲームで少しづつ慣れて来たし!
(空気を悪くしたと反省しながら上記を述べて『サクヤさんやっぱり優しいんだね!だから気にしないで?』と逆に頭をポンポンと撫でながら
名前 十崎
クラス ヒューマン
レベル 700
メイン武器 剣
サブ武器 ナックル
容姿 面倒が故に平均的な体つきに平均的な背丈に設定して黒い標準の頭髪という何とも目立ち難いデフォルトそのまんまの容姿に、ゲーム要素の感じられないイベント物の白いTシャツにベージュのハーフパンツを装着している青年らしき風貌。
備考 いくつかのサイトの管理人を掛け持ちしながら空いた時間を埋めるように雑魚を放置で狩りまくっていた結果、最前線の廃人並みのレベルにまで達してしまった。暇潰しに始めた筈のゲームで最強状態になってしまっている為に今では強くなり過ぎた事を後悔し、退屈している。放置狩りが主要である為にフレンドは少なく、基本的にどんな場所でもソロで行くことが多い。自身に自覚は無いが、見かけたら幸運が訪れるなどといった都市伝説級のプレイヤーになってしまっている。
(参加希望です。)
>アレン
あ、あはは!それじゃあ気を撮り直して行こっか
(こちらも空気を治す為に元気良く出発しようとすると逆に頭をぽんぽんされてぽふっと赤くなりながら歩き出して
>>アレンさん
そうだね。今回は行けそうだ。さて、今回はサクッと倒して剥ぎ取りといこうぜ(バフアイテムを使いながら相手に笑いかけるとボス部屋に一歩踏み出そうとし)
>>ジンさん
いよっしゃ。んじゃ行くぜ。さっさと私のサンドバッグになりやがれぇ(ヒャッハーとでも言いそうな勢いでモンスターの群れに飛び込むと完全に女性としてはアウトな顔で叫びながらラッシュを決め)
>>サクヤさん
サクヤさんか。よろしく。っははなにそれ。微妙に似合わないよ。(軽く笑いながらそう言うと瀟洒にごきげんようとでも言うように挨拶してみせこうでしょと言い)
>>80さん
(/これフルダイブ型のオンゲっていう設定ですから放置狩りできないんですよ。申し訳ありません)
サクヤさん》
あれ⁇サクヤさん顔赤くない⁇大丈夫?
(相手の顔色を伺いながら歩き『サクヤさんは好きな芸能人とかいる?』と話題を作り
AKI》
AKI!!まず俺が仕掛けて引き付けるからその間に近づいて‼︎
(部屋に入りボスを確認すると一気に近づき刀を抜いて数回斬りつけると距離をとりながら拳銃を打ちまくり
名前:ルビー
クラス:アニマル
レベル:15
メイン:剣
サブ:ナックル
容姿:銀髪ショート、同色の狼耳と尻尾、赤瞳、長身。黒のレザーアーマー、ブーツ。
備考:雄型だが中の人は女子大生。VRゲーム初心者。
(/参加希望です、確認お願いします!)
>AKI
こうかなぁ?
(くるっと一回転し、スカートを靡かせてから最後に先っぽを摘まんでチョコんとお辞儀をするよく童話とかでお姫様がするような挨拶して
>アレン
ん?大丈夫だよ〜、好きな芸能人?ん〜と…
(体調悪いのかと聞かれると大丈夫と言って歩き出し、好きな芸能人はと聞かれると尻尾を揺らしながら少し考えて有○弘行と答えて
>AKIさん
うわぁお…あんな顔しちゃって…まぁ、それだけストレス溜まってるんだろうけど…
じゃあ、俺も経験値稼ぎ始めますかなぁ〜(無双している相手を見て苦笑しながらも弓を引きスナイプして射る)
サクヤさん》
へぇー…女の人は俳優みたいなイケメンさんが好きなのかと思ってた(と意外だなぁと上記を述べて歩き出すと『サクヤさん結構ランク高いけどどの位のペースでここ来てるの?』と訪ねて
>アレン
イケメンさんも好きだけど面白い人も好きだよ〜
(意外だと言われるとそんな事無いよと返し、「ん〜…週5〜6回、大体居るよ」と答えて
サクヤ》
凄いなぁ…と言ってる間に遺跡についたね
(話してる間に遺跡につくと上記を述べてアイテムを確認して『きっとサクヤさん一人でもこいつ位余裕だよね』と笑顔で言うと
サクヤさん》
お?じゃカッコいい所見せてデート勝ち取るチャンス?
(と冗談でイタズラな笑みを浮かべなら上記を述べて『上手くリード出来るといいけど』と苦手で
サクヤさん》
・・・わぁお。こりゃ一筋縄じゃいかないなぁ
(唖然としながら倒される雑魚を見て上記を述べるとふと笑みを浮かべて『よっしゃ!気合入れていくか!』と走り出して
>>アレンさん
……っしゃ了解。頼むぜアレン君。さて今宵の私は一味ちがうぜ。(相手の言伝て通り後退する相手と入れ替わるように接近すると懐に飛び込むとワンツーを決め)
>>サクヤさん
そうそう。やっぱり美人がやると映えるね。私みたいながさつ女には似合わないし(相手のお嬢様挨拶に感嘆の声を上げながら様になっていると称賛すると苦笑いしながらそう言い)
>>84さん
(/参加了解です。正統派ですね。ではルールを守って仲良く楽しくお願いいたします)
(/一旦区切り)
>>ジンさん
残業なんかやってられっか。しかも舐めるように私の腰回り見やがってチクショウ。しかも挙げ句の果てには……胸は関係ないだろうがっ!!(相当たまっているのかそんな事を叫びながらモンスターをサンドバッグにしてると一体がジンの方に向かい)
>>90さん
(/最初の方にご指摘がありましたので魔法系の装備は杖(メイン)と魔導書(サブ)となってます。わかりづらく申し訳ありません)
AKI》
AKIさんやるー‼︎負けてられんぜ‼︎
(負けじと攻撃を重ねると一発の弾丸が敵の胸元に当たると一瞬怯み『ん?…AKIさん!胸元の宝石攻撃して見て‼︎』と確認を頼むと
>アレン
よっし…行こっか
(一掃すると振り向き笑顔でまた進み始め、暫くすると開けた場所に出て
>AKI
AKIちゃんもカッコいいと思うわよ〜?
(相手の機械の体を眺めると目を輝かせ、「AKIちゃんこそ執事みたいな感じが似合いそう!」と言って
>AKIさん
うぉおう…ホントにすごい迫力だなぁ〜……
って!?一体こっち向かってないか!?AKIさんは…多分呼んでも聞こえないだろうから俺がやるしかないのか…(AKIの迫力に釘付けになっていたがモンスターがこっちに向かってくるのに気付き、後ろに下がりながら弓を引いて射抜く)
サクヤさん》
あ、サクヤさん!いた‼︎
(目標を確認して味方に敵の位置を指差して『サクヤさん近距離タイプだよね?俺援護に回ろうか?』と訪ねて
名前:ジーニアス
クラス:エルフ
レベル:386
メイン武器:(右)魔導書と、(左)魔宝石(常に宙に浮いている)
サブ武器:杖(長い)と杖(短い)
容姿:丸い髪型、髪の色は灰色、前髪はぱっつん。(リボーンのベルみたいな髪型。)瞳の色は引き込まれるような黄緑色。(常に前髪で顔が隠れているので、瞳を見ることは無い。なので素顔は謎。)いつも笑っている。←ニヤニヤしてる。フード付きの真っ黒なローブに、黒と紫の横しま模様のフワフワしたマフラーをしてる。ローブの中は白い長袖のシャツに黒いベスト(ボタンの所がチェーンになってる。)、ネクタイは赤と黒の交互のダイヤ柄でズボンは黒。靴は黒い革靴。
備考:ニート。とても家がお金持ち。障害を持っているため、車椅子で生活している。ゲーム大好き。(ミッドナイトオンラインが特に好き。)
>>アレンさん
っ了解したぜ。そんなあからさまな弱点さらされたら叩き込むしかないよなぁ(相手の攻撃をヒットアンドアウェイで殴り続けていたらアレンの声に反応し宝石に向けて今までとは違うノックバックをとったパンチを叩き込み/何処のトピ主なのか私、気になります)
>>サクヤさん
フォーマルな服は似合うだろうけど仕事で着てるからあんまり着たくないのよ。ラフな格好の方が楽だわ(相手の発言に首を横に振るとできればリアルと違う格好したいじゃないと笑い)
>>ジンさん
ホゥアチャー!!ってやべ。ジン君の方に行ってんじゃん。っち間に合え(夢中になっている間にジンの方にモンスターが行った事に気づいたのかしまったという顔をして投擲で針を投げ)
(/このトピはやないですか?トピ主さんびっくりですよ)
AKIさん》
…おかしい怯んではいるが倒せる気配が全くない…ッグ⁈
(相手のHPの多さに不思議に思い上記を述べると相手の攻撃をもろに食らってしまい吹き飛ばされ/獣人学園バトルロイヤルってトピです!よかったらどうぞ笑
>AKIさん
よし、何とか倒せたっと……ん?何か飛んでくるって!?針!?何でこんなのがぁ!?(何とかモンスターを倒した所にAKIが投げた針が自分の方に飛んで来て、それをギリギリ下にしゃがんで避ける)
(今思いましたが、自分AKIさんとしか絡めてなかった…orz)
>アレン
あいつは物理に弱い筈だから二人で一気に決めましょう?
(腰から鞭を取ってはパシッ!と音を鳴らしながら構え、提案すると一気に走り接近して
>AKI
お仕事はガチガチのOLってところかしら?
(スーツ姿の相手を勝手に思い浮かべるとカッコ良くて羨ましいと言って
もしジーニアスのプロフィールに、おかしなところがあったら教えてくれませんか?後、職業と必殺技ってありですか?キャラは一人何人まで大丈夫ですか?
ジーニアス「・・不死鳥の羽、マンドラゴラの根っこ、ガルルークの牙、後は何だったっけ?」(調合好きなジーニアスがいつもの様に一人で今日買うものをまとめている。何故ジーニアスが調合が好きなのかというと、オリジナルで調合すると攻略本には載ってない強くてレアなアイテムが手に入るから。)ジーニアス「・・おかしいな確かこの辺りにあったと思ったんだけど・・・。」自分の部屋の大きな本棚には難しそうな分厚い本がたくさんあり、ベッドを囲むようにして本棚が並べてある。机の上に山のように積んである本の中から探していた一冊を抜いた、その時。ジーニアス「!?」
サクヤ》
サクヤさんやっぱりあいつの弱点知ってたんだ…よっしゃ!負けてられないぞー‼︎【スキル・鏡花水月】
(刀を抜いて敵に自分の技をぶつけ用と相手の顔まで飛ぶとスキルにより77ヒットと相手をポイズン状態にして『成功‼︎…でも案外聞いてないなぁ』と距離をとり
>>ジーニアスさん
(/お待たせいたしました。特に参加問題ありませんよ。必殺技というかドラクエの呪文とか特技みたいなシステム上のものですかね。職業の概念はありません。武器によって役割が決まる感じです。原則一キャラです。それでは仲良く楽しくお願いいたします)
>>アレンさん
大丈夫かアレン君。って硬いな。まだ落ちないのか(飛ばされたアレンを気遣うがクロスレンジから離れるのも良手とは思えないため敵を殴りながらぼやき/もしかしたら伺わせていただきます)
>>ジンさん
ああ、倒せたんだ。よかったよかった。これでやられてたら申し訳なさ過ぎる。(しゃがんでよけた相手のところまで行くと悪びれずそう口にしかははと笑い/もう一度絡み文を出してみてはいかがですか?)
>>サクヤさん
ええ。ガチガチのOLよ。現実とイメージは違うわ。上司はセクハラだし残業はだるいし。あまりオススメしないわ。ただカッコいいって言ってくれてありがとう(相手の言葉にため息を吐きながらそう言いイメージ壊してごめんなさいと謝り)
>AKIさん
ホントですよ!!それに、流石に現実じゃないから大丈夫ですけどやっぱり凶器飛んできたら怖いです…
それに自分先端恐怖症で……(しゃがんだのはいいが、針の先端を直に見てしまったのでそのまま腰が抜けて座り込んで/そうします♪)
>all
流石、そんじゃそこらのネトゲと違うなぁ〜…
マップが細部までよく創られてるなっと……(フィールドをマップ埋めする為に歩いて)
>all
(/主さん参加許可ありがとうございます。初心者ですが宜しくお願いします。
絡み文置いとくので絡んでくれると嬉しいです、近くの絡み文には絡ませていただきます!)
うーん、この素材何処にあんの…こんなモンスター居たっけ?レアモン?
(鍛冶屋にて次の武器作成のため必要素材の一覧を眺めるも、聞いたことのない名前に一旦ログアウトして調べてくるべきかと頭を抱え)
>ジーニアスさん
おおー、店だけじゃなく家もあるんだ。NPCの家かな?
(町内の位置情報を知るために歩き回っていれば、住宅地らしき家の並びを見付け。勝手に入って良いのか悩んだ末に、近くの小窓から部屋の中を覗き込んで)
>ジンさん
よし、ナックルも少しは慣れたかなー……昇〇拳ー!なんちゃって…
(町外にてナックルの使い方を試すために雑魚モンスターと戦っていて。一通り倒し終え上機嫌のまま格闘ゲームの真似事するも、近くを歩く相手に気付けばハッと固まって)
AKI》
ッてぇ〜…一気に半分減ったし。【スキル・花鳥風月】おりゃぁぁぁぁあ‼︎
(立ち上がやり回復すると上記を述べると刀を抜いてスキルを発動すると刀が光りだし敵に向かって飛び込み弱点に向かって88コンボの突きを放ち
>ルビー
……ん?何かこっち見てないか?
あの、どうかしましたか?
(マップ埋めに集中していた為聞こえはしなかったが、相手の視線に気付きそっちを向いて上記を述べる)
>>ジーニアスさん
(/自室にいる人に絡むの難しいにゃあ)
>>ジンさん
ははは。ごめんごめん。それは悪いことしたね。大丈夫、立てる?(相手の様子に軽く謝罪をするとしゃがみこんでいる相手に手をさしのべながら手伝いありがとうと言い)
>>ルビーさん
うーん、なんかオススメの投擲武器ないの。クナイとかスリケンとか(NPCの店主になんかないのかと問い詰めながらウィンドウを開いていると目に入った相手にアンタも買い物と声をかけ)
>>アレンさん
うおぅスキルカッケェ。よっしゃ続くぜスキル【ロケットぱーんち】(相手のスキル発動を見て感嘆の声を上げると自分もと思いスキル発動を宣言すると手が離れ相手の弱点に飛んでいき)
>AKIさん
いえ、此方も感謝します。あの針、自分に向かって来るモンスターに対して投げてくれたのですよね…
それとお見苦しい所をお見せしちゃいました……
(相手の手を掴んで起き上がらしてもらい、苦笑しながら上記を述べる)
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