・・・、良いのよ。アタシだって同じ気持よ。 ( 照れたのか、自分の手元に視線を移した相手。ゲルテナ、と聞けば当然”メアリー”が頭に浮かんでしまい。口に出したあとでこちらの様子を伺う彼女を安心させるためか頭を軽く撫でて上記を述べた。もしかしたら、なんて思いが喉まで突っかかって消えた。 ( /わーい!イヴちゃんん(((