…‼︎行きたい…‼︎(相手の言葉にぱぁ、と目を輝かせればこくこく頷き。嬉しさで頭がいっぱいになる中やっぱり浮かんでくるのは金髪のあの少女、もう一度会いたい。そんなことは叶うはずもないことはわかっていて。相手のこともあり口には出さず、カップに入った既に冷めてぬるくなってしまった紅茶を飲み干し、 (/ほんっとに申し訳ないです、お詫びにイヴちゃんにマカロンあーんさせましょうか(((