主 2015-01-26 10:31:10 |
通報 |
プロフィール
「…人生、楽しまなかったらそんじゃね?」
「本気で好きなら態度で示せよ……って、あ!?いや…待て待て、脅してる訳じゃねぇから泣くなよ!!」
「あ"?この俺に喧嘩を売るなんて、いい度胸してんじゃねぇか、テメェら」
名前/狩野 大樹(カノウ ダイキ)
性別/男
年齢/27
職業/喫茶店のマスター
身長/187
容姿/肌は白く細身で背が高く、以外と筋肉がある。茶色の髪をワックスで無造作にアレンジし、左の耳にリングの形をしたピアスを三つあけている。いつも黒いサングラスをかけている。目は二重で鋭く、見た目はちょっと怖いヤクザ者のような目付きをしている。サングラスはこの目を隠すためである。服装は、白いワイシャツに、黒いベストに黒いズボンと喫茶店のマスターらしい格好をしている。腕に黒い薔薇のタトゥーをいれている。
性格/見た目とは裏腹に、実は真面目で優しい性格。几帳面で、潔癖症。以外と涙もろい。
備考/喫茶店-honey-のマスター。見た目はどっかのヤクザ者のような怖そうな容姿だが、本当は凄く真面目で優しい奴である。元、暴走族の一人だが、誰にもその事は言っていない。得意な事は料理に裁縫、喧嘩←。好きなものは酒と煙草。
~ロル~
…チッ…誰も来ねぇな…
(綺麗に磨かれたコップを棚に並べながら舌打ちをし、カウンターに置いてある小さな椅子に座る。時刻はすでに12時を回っていたが、店の中には人影はなく、ガラリとしていた。静かな店の中に柱時計の音だけが異様に大きく響き、大樹のイライラに若干煽りをかける。平日だからか?だからこんなに人が来ねーのか?と頭の中で色々と考えるが、勿論原因はそこではない。完全に大樹自身に問題があるのだが、そんなことは本人が知るわけもなく……。とにかく、店に人が入るような工夫をしようと頭の中で考えているのだった)
※………てな感じです(笑)(笑) あれ?なんか、見たことあるな~と感じても、あえてそこは触れないで下さい。では!レス解禁です。
トピック検索 |