案内者 2015-01-23 20:20:36 |
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「まあそんな頑張りすぎないでさ。お茶でも飲むー?」
「は? 今、なんて言った? 白髪じゃないから。これ、銀色だから」
名前/ イヴェール・アダムス
年齢/ 15(5年生)
性格/ のんびりとしてマイペース。争い事を好まず、誰にでも平等に接する。平和主義といえば聞こえがいいが、実際はただの面倒くさがり屋。ただ一つ、禁句ワードを言われた時のみ怒りを顕にする。校内ではきちんとしており、成績も悪くない。しかし、寮での自分のスペースは散らかっていたり、些細な忘れ物をしたりと、少々抜けたところがある。
容姿/ 身長175センチ。白のようにも見える銀髪。長さは肩につく辺りまで伸ばしており、時々、一つに縛っている。切れ長の目で、瞳の色はアイスブルー。制服のタイは、ループとリボンを気まぐれに変えて着けている。
備考/ 裕福な家庭に生まれたが、父からの厳しい教育から半ば逃れるようにこの学園へ入った。紅茶と茶菓子が大好きで、部屋で片付いているのはティーポット周りのみ。学園を歩くのにも、日々異なる種類の紅茶を入れたステンレスボトルを持ち歩いている。亡くなった母譲りの銀髪を気に入っており、「白髪」と言われると怒る。
部屋番号/ 101
>絡み文
ねっむ。寒いし、眠いし、授業なんてやってる場合じゃないよね、ほんと。
(昼の授業が終わった休み時間。日当たりの良いベンチに腰掛け、大きく息を吐いて。紅茶を入れたボトルに口をつけ飲むと、ぐたりとリラックスするように肩を落とし、「このまま次の授業サボっていいかなぁー」なんて空を眺め)
(素敵な学園を発見しましたーい。不備などありましたら御指摘ください)
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