硝子細工のエトワール⭐bl/学園⭐

→attention
エトワールはフランス語で星ですが、舞台は英国の寄宿舎つきの私立高をイメージしています。
故に、様々な国の11〜17歳までの男子生徒が集まります。
寮は四人ひと部屋。101~103まで、好きな部屋をお選びください。
寮については引越し可能、人が増えましたら増築も考えております。
場所についてはイギリスの自然に囲まれた某所、少し歩くと街へつながっている。という所だと考えていただければ幸いです。

→rule
ロルは必須。15〜自由。置きレス推奨。主はあまり長く回せませんのでご注意を。
女々しい、初めから恋愛目的、攻撃的な性格はＮＧ。
荒らし、なりすまし、中傷、裏厳禁。
容姿は自画自賛、完全に女の子でなければ自由です。
あまり堅苦しくならず、お互いやりやすいように進行できれば幸いです。

profile

名前:(和洋中問わず)
年齢:(学年)
性格:(rule参照)
容姿:(現実離れしていても構いません)
備考:(過度の悲愴設定はお控えください)
部屋番号:(寮の部屋番号)
絡み文↓
(寮の部屋や教室など、入れる人が限られている場所はお控えください。許可が出ましたらこの絡み文がそのまま使用されます)

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｢名前長いからさ、ジルかノエルって呼んでよ。ところで、君の名前は？｣
｢困ったら僕のことを頼ってよ、いつでも相談に乗るから！｣
名前:ジル・ノエル・アルベール
年齢:17(6年生)

性格:誰にでも臆することなく話しかけるフレンドリーな少年。最上学年になって先輩が一人も居なくなったことにより、しっかりしなければという思いからクラス委員に。悪い事は悪いと言える人物だが、色々と融通の利く人物でもある。後輩の事を弟のように感じている。

容姿:髪の毛は生まれつきの色素の薄い金髪。表情は相手に警戒されることのないようにと常に穏やか。少し垂れ気味の瞳瞳の色は青色にも紫色にもとれる色彩。制服は白のシャツに赤のループタイ。リボンタイと選ぶことが可能。黒色の上質なジャケットに同色の上質なパンツ。３年生まではショートパンツ。制服は着崩すことなく着用。胸にはクラス委員の証であるバッチをつけている。

備考:フランスのごく普通の家庭に生まれ育った。立派な職業に就いて両親を楽にさせたいという思いから学園へ入学。一人っ子なので兄弟に憧れているふしも。クラス委員だから、と勉強や運動を頑張ってはみるもいつも微妙な順位。
部屋番号:101

＞all
よし…こんなものかな。
(とある日の放課後、中庭の落ち葉掃除を教師から頼まれ、ほうき片手に中庭へと出ると早々に掃除をし終えて。腕の時計を見てみるともう帰宅時間の少し前、校内に残った生徒がいないかの見回りをはじめることにして。

(/それでは募集開始させていただきます！入れ忘れですがクラス委員は各学年二人まで、寮の部屋は学年など関係無く四人ひと部屋です。
他に質問などございましたら、度々お返事が遅くなる時がございますがお気軽にどうぞ！

(/上げないと参加者様は集まりませんよね、そんな基本的なことをやらないだなんて私は…!
とにかく、ゆったりまったりと募集しております。

「まあそんな頑張りすぎないでさ。お茶でも飲むー？」
「は？ 今、なんて言った？ 白髪じゃないから。これ、銀色だから」

名前/ イヴェール・アダムス
年齢/ 15(5年生)

性格/ のんびりとしてマイペース。争い事を好まず、誰にでも平等に接する。平和主義といえば聞こえがいいが、実際はただの面倒くさがり屋。ただ一つ、禁句ワードを言われた時のみ怒りを顕にする。校内ではきちんとしており、成績も悪くない。しかし、寮での自分のスペースは散らかっていたり、些細な忘れ物をしたりと、少々抜けたところがある。

容姿/ 身長175センチ。白のようにも見える銀髪。長さは肩につく辺りまで伸ばしており、時々、一つに縛っている。切れ長の目で、瞳の色はアイスブルー。制服のタイは、ループとリボンを気まぐれに変えて着けている。

備考/ 裕福な家庭に生まれたが、父からの厳しい教育から半ば逃れるようにこの学園へ入った。紅茶と茶菓子が大好きで、部屋で片付いているのはティーポット周りのみ。学園を歩くのにも、日々異なる種類の紅茶を入れたステンレスボトルを持ち歩いている。亡くなった母譲りの銀髪を気に入っており、「白髪」と言われると怒る。

部屋番号/ 101


＞絡み文
ねっむ。寒いし、眠いし、授業なんてやってる場合じゃないよね、ほんと。
（昼の授業が終わった休み時間。日当たりの良いベンチに腰掛け、大きく息を吐いて。紅茶を入れたボトルに口をつけ飲むと、ぐたりとリラックスするように肩を落とし、「このまま次の授業サボっていいかなぁー」なんて空を眺め）

（素敵な学園を発見しましたーい。不備などありましたら御指摘ください）