天の声 2015-01-21 17:21:54 |
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>レイト
はい、どうぞ~。
(グラスの中に酒を注ぎ相手に渡しながら自分の飲んでいたグラスを相手のグラスに近づけ音鳴らし、「かんぱ~い」と嬉しげに声あげて)
(/えーと誰宛なのか書いて貰わないとわからなくなったりするのでお願いします…今は大丈夫ですが人が増えてきたら対応しきれなくなってしまいますから;)
>辻状
あのさぁここら辺で病院って何処だっけ(グラスの中にある氷だけを食べながら、聞いて来た)
((了解です))
>レイト
病院?そうだなぁ、診療所とかならその辺出回ってるけど大きい病院に行くよりかは、闘技場の中にある医務室訪ねたほうが安心かもね~。って何処か怪我でもしてるの!?
(聞かれたことには素直に応じ普通の病院は待たされる時間も含めて診察まで次官が掛かると思い、少々物騒だが闘技場の医務室なら飛び入りでも直ぐに見て貰えるのではと告げて)
あぁいや聞かない方がいいよ、面白くもないし、おじちゃんありがとね〜おだいは取っといて(そう言うと一万円札を出し、脇にある荷物を担いで小走りに店をでた。)
((三つ目の手段として普通に病院を選択する!))
>レイト
ふーん。何かと世間物騒だしねー、下手に聞かぬほうが身のためってやつ?別に私は深入りするつもりはないけどさー。あ、お釣りは……って私の小遣いにしちゃお。
(面白いかどうかは自分で判断するものだが物騒な世の中深入りは良くないかと納得し、折角だからこの万札で自分の分の料金払ってしまおうと考え、自分の食事した分を当たり前の様に相手の金で払うとそのお釣りは懐に忍ばせて)
(/三つ目の手段って??本体様が選択するのって変じゃないですか?キャラロール内で「病院に行くと決めて」のように表記すれば宜しいかと…あと先日も管理人様仰ってましたが確定ロル/終止形でロルを終わらせるのはやめた方が良いですよ。あと本日はこれで落ちます、お相手ありがとうございました)
(やがて闘技場に着くとそのまま医務室に向かうと藤堂と金を押し付け、治せとだけ言い、隣にある椅子に座った)
なんか藤堂君の能力って身体能力の上昇っぽかったし、一命取り留めたら自力で一日ぐらいで治すでしょ。
((すみませんわかりにくいですか?私は本人の文書はかっこが二つ付いてるんですよ))
>all
(/すみません。私事により空けてしまいました。レス返していきますね)
>シグ背後様
(/一人二役については特に禁止しておりません。しかしやはり苦手な方もいらっしゃるので、本当に他の回復希望の方が来るまでのつなぎ程度にしていただけると嬉しいです。
【ヒーリングヒール】カカトで蹴った相手のダメージが回復する。)
>レイト背後様
(/またも横からすみません。多分ですが辻伏様のおっしゃっていることは、本人様の文章の見づらさではありません。本来物事の選択はキャラロール内で行うことであり、本人様の文章内で行うことではないということです。私もこれに賛成で、例えば先程のレイト様のロールで言うと「小走りで店を出た」ではなく「病院に行こうと小走りに店を立ち去り」という風にして欲しいという感じです。それから、本人様の伝えたいことを伝えるには言葉が足りない気がします。「三つ目の手段」ではなんのことを言っているのかわかりません。その点を配慮した上で楽しんでいただければ幸いだと思います。長文失礼しました)
>神さん
((わかりました、次から気をつけます。
とりあえず回復要員がんばってやりますね
名前/孤紅 蹴鞠(ココウ ケマリ)
能力/【ヒーリングヒール】
性格/やりたい放題、グッズは赤が好き、中二b・・高貴らしい
性別/女
歳/18歳
職業/一応は医者
身長/156㎝
見た目/背中まで長く伸びた髪は赤色で、目も真っ赤だが、元からではなく、髪は染めて目はカラーコンタクトの様だ
服装/紅いドレスに紅いヒール、ルビーの指輪を人差し指にはめている
ただの回復要員は面白くないので個性的にしました。))
>レイト背後様
(/遅れました。匿名様の仰る通りです。他の方の能力を乗っ取ってはいけないし、前にあったことですがキャラを乗っ取ることもいけません。私はシグ様に能力を差し上げたので、新しく能力、キャラが欲しい場合はそう言ってください。)
>ALL
……私の番、か。
(犯罪人を裏で執行する役。能力で身の丈以上の斧を、その斧から伸びる鎖で繋がれた分銅がジャラッと音を立てる。目の前にいる人間は両手を縄で縛られ顔を布で巻かれているが、体型からして女性だという事が分かった。本音を言うならこのまま投げ出したいがこれが私の仕事、裏の仕事、軽々と頭上に掲げると周囲にいた役人が一斉に離れていく。仮面の内側で目に涙を浮かべながら巨大な斧は振り落とされて―――
「はぁ…まだ震えてるじゃん、もう。」なんて小さく呟いて後は処理班に任せて人気の無い場所へと脚を運んで)
(/お久しぶりです。すこし間が空いてしまったので新しく絡み文を置いておきます)
>辻伏
…あの、どうされたのですか?
(依頼人を殺した後の返り血がついた服で。足がつくと都合が悪いので裏路地を歩いていると涙を溜めるどこか様子のおかしい相手を見つけて。別に相手のことはどうとも思っていないが流石にここで死.なれたりしたらこちらも後味が悪いので、しょうがない、仕事だと思え。と心配性な悪魔の反対を押し切って相手に話しかけ)
>レイト
うわあ…何この状況。
(一瞬にして目の前に広がった惨劇に目を疑って。若干引きながら話すと)
(/遅れちゃってごめんなさい!)
>ノーチェ
………!!!?わ、わわわ、あ、何でもありませんよっ!
(仕事も終わったしと思って仮面を外していたのを見られてしまい慌てて傍に置いてた仮面を被ると、ひょうきんに両手パッと開いて何でもないと軽いステップ踏みながらわざと動揺を隠して)
>辻伏
…本当に大丈夫ですか?あの…色々と
(何か落ち込んでいるようだったのに途端に奇妙なステップを踏み出す相手。大丈夫かこの人。落ち込みのあまり気でも狂ったんじゃねえか、と言いたげな表情を浮かべてまたそれを隠しもせず、ずけずけと言えば)
>ノーチェ
何がですか~?大丈夫と言ったら大丈夫なんですよ!
……やだなぁ、こ~んなに元気なんです私。
(仮面の下では動揺しまくった挙句ぼんやりと目が潤んでいて実を言えば相手の顔がよく見えていない。しかし紛らわせば変な奴と罵って何処かへ去るに違いないと踏んで、ステップを踏んでみたのだが全く効果ないと分かれば手の中に突然身の丈以上の巨大な斧を出現させると、頭上でくるくる回しながら地面どついて)
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