トピ主初挑戦 2015-01-19 20:05:18 |
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>グレイ
あんた、ワンちゃんじゃなかったのか
(犬じゃないことを知って残念そうな顔をすると鼠の骨を木の上から落として「焼き鼠美味しかった」と感想を述べて)
エアー/
…何かたべるものでも作りましょうか…。(帰り道音が鳴る腹を抑えては夕飯を食べていない事を思い出しては何か材料はあったかなと考えては『…シチューでも作りますか。』と呟いて
グレイ/
必要なものですか?…そうですね、特には…。グレイはあるのですか?(尋ねられ、う〜んと顎に手をおいて考えるもの思いつかず逆に相手は何かあるのかと気になっては訪ねて
グレイ/
グレイは狼でしたね、なるほど。それなら俺も一緒に行ってもいいですか?(狼な相手だからか人間のものに興味があるのかと思えば自分も興味がわきついて行ってもよいか聞いて
>ルイ
うぅ~寒い
(水浴びを済ませると良い匂いがする方へ飛んで行って)
>グレイ
今は別にいらない
(お腹をさすりながらあんまり食べすぎると飛べなくなると思って)
【名前】アビス
【種族】リッチ(アンデッド)
【性別】男
【容姿】かなり大柄で、全身が不気味な骸骨になっており、眼球のあった場所には、赤黒い光が放たれている。
ボロボロの暗紫色のローブを纏い、ローブと同じくボロボロの神官帽子に、ボロボロの黒いマントを身に付け、数十人もの胎児の頭蓋骨をネックレスのように加工した首飾りを付けている。
手には先端に幼児の頭蓋骨を取り付け、赤い宝玉をはめ込んだ黒い杖を持つ。
【設定】人間の頃に邪神教を創設し、その教団の教祖として非人道的な実験ばかりを繰り返していた。
老衰する間際に、生に対する異常な執着の果てに自身を不死身のアンデッド『リッチ』にする事に成功した。
骸骨であるとは言え、長い年月をかけて様々な禁術や秘術を用いて自身の力を向上させていたため、かなりの戦闘能力を有する。
(/邪悪な魔術師をイメージして作りました。)
>ルイ殿
別に構いませんが、少し遠いですよ…?
>エアー殿
了解致しました、では今度また持って行く時は一言言ってからお願いしますね…
それでは私奴は食事にもどります…(再び狼の姿になって、戻って行く)
>アビス殿
(どうぞ、ようこそです♪)
>>all
ゴオオオオオオオオオオオオオオ
(不気味な緑色の炎の塊が何の前触れも無しに現れ、その炎からは邪悪なオーラで満ち溢れている。
その炎は、炎のような形状をしているものの、その炎から熱気の変わりに凍てつくような冷気が感じられる。)
(/参加許可ありがとうございます。)
>グレイさん
「貴様は……ワーウルフか……
一つ問おう、此処は何処だ?」
(不気味な緑色の炎の中から出てきたその妖魔は、此処に来たばかりなのか相手がワーウルフである事を知ると、此処は何処かと問いかける。
その声は、まるで無数の怨霊達が声を合わせて喋っているかのように低く、冷たく、不気味な声をしている。)
[名前]
[種族]バジリスク
[性別]男 (注意:オネェ)
[容姿]紅い髪に長いポニーテールで、花魁のような格好をしている(いつも両肩をわざと出している)、色白で、瞳は黄色く、右目の下に泣きぼくろがある、常に片手にキセル?(パイプ?)を持っている
[設定]自分の本当の醜い姿が大嫌いで、常に人間の姿をしている。どこか妖艶な美しさを放っている。
>グレイ
ん~ちょっと重いかなぁ・・・よいしょっと
(相手が近くに居る事に気が付かず自分の身長くらいの丸太を足で掴んで大きく羽ばたいて)
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