トピ主初挑戦 2015-01-19 20:05:18 |
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>>グレイ
( 相手の声なんて気付くことはなくスヤスヤと寝息を発てたままで今にも木から落ちそうな体制になりつつも相手の二度目の言葉に重たそうに瞼を少し開き睨んでいるのか寝起きなのかはわからないがじろりと相手を見ては「……安眠妨害」とボソと呟いては)
>>エアー
>>ルイ
それ、俺も思うんだよねー
( 面識のない相手の独り言が偶数耳に届きなんとなくだが反射的に返事をしてしまい口だけで笑みを作り相手に向けては「俺春の方がいいなー」なんて何故か自分のことを語り出して)
>>エアー
( 空腹なのか独り言を言いお腹を鳴らす少女を見てはクスリと笑みを漏らしては相手の様子を他の木の上から伺いつつ着いていくように自分も羽を広げすぐに追い付き「俺も一緒にいい?」と相手の独り言に返事のように)
>エアー殿
ん?何か嫌な予感が…(獣の本能か、気になるように上空を見上げ)
(初めてのトピだったので、皆さんが来ていただき嬉しいです♪本当に感謝です♪)
>イリス
・・・あんた誰?ついてこないこないで
(後ろにいる見知らぬ相手を見て睨むとフルスピードを出して)
>グレイ
・・・・ヤバい、態勢をなおさないと
(そのまま相手の上に落下していって相手の頭上付近で態勢を立て直して羽ばたいた為、たき火を消してしまって)
エアー/
女の子なんですから身体冷やすと駄目ですよ…って、エ、エアー?な、何してるんですかッ(相手の事を心配し、相手が木の上からおりてくればいきなり抱きつき自分の胸に顔を埋められては驚きワタワタとするも相手の背中をぽんぽんと撫で
イリス/
!…あ、イリスですか。そうですね俺も春がいいです。(ぼんやりと星を眺めていればふと声が聞こえ振り返れば相手の姿があり月明かりで笑っている相手の表情が見えればこちらも緩く微笑んでは相手の言葉に返事して
グレイ/
…グレイ?…どうしたんですか?(相手の言葉が聞こえては心配になり眉を寄せては相手に尋ね。
>ルイ
ヂーン・・ズズズッズビッ・・・はぁ~すっきりした。
(相手に抱きついたのは相手の包帯を鼻紙代わりに使った為で清々しい表情を見せてまた、木の上に戻ってしまって)
エアー/
…へ?……エアー⁉︎これはティッシュじゃないですよ!(相手の鼻水の音とまた木の上に立ち去る姿をポカンとした顔で見ていればハッと我に返り汚れた包帯を新しい包帯に変えてはティッシュとは違うと説明して
>ルイ
・・・・・・・・ふんっ!!
(樹の上から大人しく相手の説明を聞いた後、そっぽを向いてどこかに飛び去ってしまって)
エアー/
仕方ないですね…。(何処かへ飛び去ってしまった相手を見ては小さく息を吐きまた近くの木に座り直しては包帯を自由自在に操っては本当に生きているのかと思うように動かして遊び
>カルナ殿
おやおや、もしかして寝て居られましたか…?(期限が悪そうな相手を見ては尋ね)
>エアー殿
はぁ…(火が消され、気配が感じる頭上を見て)
まったく何してくれるんですかエアー殿…(焚き火と共に焼いていた野鼠も吹き飛ばされぐしゃぐしゃに)
>ルイ殿
あ、いえ…
少し昔の事を思い出してただけです…
グレイ/
…そうですか?何かあれば1人で抱えず話してくださいね。(昔のことと言われればあまり深くは聞かず緩く微笑んでは声をかけて
エアー/
…さて、もっと寒くなるうちに帰りましょうかね。(手の力を緩めればユラユラと包帯も膝の上におりてき、そろそろ家に帰ろうと再度立ち上がればゆっくり歩き出し
>ルイ
・・・もっと寒くなるのか・・・・その前に水浴びしとこう
(相手の話を聞いて湖の方まで行くと器用に衣服を脱いで「うぅ、冷たい」日課である水浴びを始めて)
>ルイ殿
すみません、お気遣い有り難うございます…(お辞儀し)
あ、そういえば何か必要なものはありますか…?
>エアー殿
はぁ…
今度ちゃんと叱った方が良さそうですね…(逃げていく相手を見ながらも、再び焚き火を準備し)
>エアー殿
私奴は犬ではありません、狼です…(人型になって)
それよりも、先程の件なのですが…
食べたいのなら、言って下さればいいものを貴方は何も言わずに持ち去りましたね…?
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