【　処方箋　】

朔夜

あぁ、わかった。
( 頭を上げていいと言われれば上げて怒っているだろうから何かされるかとハラハラしていたが何もされなかったため胸撫で下ろし。「 了解。改めておじゃまします.! 」とスリッパ履けば上記述べて自己紹介してなかったことに気づくと「 遅くなったけど俺は佑磨だ。よろしくな.! 」といいながらへらっと笑って。

>成海さん

__は､はーぃ…
（聞こえた声に咄嗟に小さく返事返すも､玄関に向かうであろう相手には聞こえていない事に気づき尻すぼみになり｡問われれば「こんばんは、はい……成海さん､で合ってますでしょうか…?」と､緊張からか僅かに震える声でおずおずと聞き返し軽く首を傾げて。）

（/ご挨拶もなしにpfだけ投下してしまってすみません…!至らい事ばかりと思いますが、よろしくお願いします!）

ﾛﾙﾃ/

　　えっと、此処で良いのかな..、間違ってたら　っ、..えええ。　( 部屋の名前をぶつぶつ御経のように唱えながら歩いていて。友達から、噂で訊いた一室へ来てみたが。合っているか、不安で仕方ない様子。ｳﾛｳﾛしていた彼女であるが、やがて決心をし震えながらも人差し指でｲﾝﾀｰﾎﾝ鳴らして。)

( そうですか!、はい。頑張りまry )

(/　(>30)名前を間違えてしまう痛恨のミスです、失礼しました…！)

>遥嘉さん

あ､はい!有り難うございます｡（　相手の指に釣られて壁際に視線を向け､ｽﾘｯﾊﾟを確認しては再度相手の方見つつ上記｡適当に選んだｽﾘｯﾊﾟを履き､ﾍﾟﾀﾍﾟﾀと軽い音を鳴らしながら先に部屋へと向かった相手を追って｡　）

　　　　

＞利緖
俺、そんなに硬くなってました？（硬くなっているつもりは無かったのか質問するように緩く首を傾げながら言うと「あ、すみません。」足元に置いてくれたスリッパを見ると御礼を言うはずが謝ってしまうとスリッパを履き）

桐瀬さん( >29 )

あいたたたっ、ちょ、ちょっと握手にしては力が…っ……でも…、
(笑っているのかと疑った事に対し背を向けてしまった相手に気を悪くしてしまっただろうかと心配したが、視線こそ交えないものの相手の手はしっかりと自身の手に重なり嬉しそうに照れ笑いを零し。しかし直ぐにその表情は痛みに歪み握った手はその侭に俯き気味で冷静に上記を。やはり疑った事が不味かったのかと相手の表情を窺って見れば其処には怒っている様には見えない相手。もしかして相手は不器用なだけなのかと考えては急に可愛らしく見えてきてしまい でも、と落とした後にクスリと笑って)

>皐月さん

え？…あぁ、慣れてるので大丈夫ですよ。
(何のことだろうと一瞬目を丸くするがすぐに合点がいったというように笑顔になり、手をヒラヒラと振りながら上記を述べて。｢ご心配をお掛けしてすみません｣と今度はやんわりと頭を下げて。)

(　参加してくださっている皆様への返信を､全て明日に持ち越させてください｡身勝手なお願いで本当に申し訳ありません｡少し､時間を頂けたらなと思います｡　)

＞主様
(主様のペースで構いませんので、お気になさらず。)

＞ﾇｼ様、

( .私も大丈夫です。返信気長に　..待ってますｰ..!、)

（/了解致しました…!）

( / 遅くなりましたが、気長に待ってますよ。リアル優先で構いませんし、返せる時に返して頂けたら喜びますから！ 無理しないでくださいね )

> 参加してくださっている皆様
(　お待たせしてしまい､申し訳ありません｡これより､順に返信させて頂きます｡　)


(　ｶﾌﾟｾﾙ7.　成海　)
> 遠野ちゃん

＿＿その扉の奥がﾘﾋﾞﾝｸﾞ｡
(　来客用ｽﾘｯﾊﾟに履き替えたかと思えば､きょろきょろと辺りを見回しながら室内へと向かって行った相手｡未だ此処へ来たばかり故に､慣れないことも多いのだろうと｡後ろ手に玄関の扉を閉めつつ､相手から見て真っ直ぐにあるﾘﾋﾞﾝｸﾞへ続く扉を指差しては｡　)
＿＿他に､なにか聞きたいこととかあったら遠慮なく聞いてくれ｡
(　そのまま前を歩く相手の背中を追いかけ､付け足すよう上記｡常に表情が乏しく口数も少ない為､第一印象から恐がられることも少なくはないのだが｡特にそんな様子は見られない相手に｡物怖じしない性格なのだろうか､なんて考えて｡　)


(　ｶﾌﾟｾﾙ.8　朔弥　)
> 佑磨くん

＿＿ん｡俺は朔弥､適当に呼んでくれていｰから｡
(　相手の自己紹介に間､髪入れず上記｡人懐こい笑顔だな､なんて思いながら先にﾘﾋﾞﾝｸﾞへと足を進めては「　ほら､佑磨くん｡早く入ったら?　」と｡扉を開けた状態のまま､相手が来るのを待って｡　)


(　ｶﾌﾟｾﾙ7.　成海　)
> 白井小雪ちゃん

＿＿＿嗚呼､合ってる｡入れ｡
(　緊張の所為か､僅かに声を震わせる相手｡取り敢えず､中に入ってもらおうと玄関の扉を開いたままの状態で支えながら上記｡なるべく恐怖心を与えないようにしなければ､そんなことを考えては「　＿＿お前の名前､聞いても大丈夫か?　」と｡比較的ゆっくりめの速さで問い掛けて｡　)

>成海さん

良かった……お邪魔します。
（部屋が合っていた事にほっと胸を撫で下ろし安心から自然と表情緩ませれば、相手が扉を支えてくれているのに気づきﾍﾟｺﾘと頭下げながら上記述べて。どんなお部屋なんだろう、と辺りを見渡しつつ相手の言葉にﾊｯとした様に「あ、白井小雪です…!よろしくお願いしますね」と先ほどと同じく頭下げて。）　

(　ｶﾌﾟｾﾙ2.　千陽　)
> 虹架優依ちゃん

はい､今行きます｡少々お待ちください｡
(　ﾓﾆﾀｰに映る相手の姿を確認した後､ｲﾝﾀｰﾎﾝ越しに上記｡そのまま､玄関へと歩みを進め｡ゆっくりと扉を開いては「　＿＿どういったご用件で?　」と｡穏やかな笑みを浮かべながら､僅かに首を傾げて｡　)


(　ｶﾌﾟｾﾙ3.　遥嘉　)
> 千世ちゃん

＿＿この先が､ﾘﾋﾞﾝｸﾞ｡先に言っとくけど､そんな大した部屋じゃないから｡
(　歩く度にﾍﾟﾀﾍﾟﾀと鳴るｽﾘｯﾊﾟの音に耳を傾けながら､ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと続く扉のﾉﾌﾞに手を掛け｡直ぐ後ろにいるであろう相手に対して上記｡そのまま､ぐっと押し開けば「　どｰぞ｡　」と｡元から綺麗好きな性格故､僅かばかりの乱れはあるものの整理整頓の行き届いた室内へと入るよう促して｡　)


(　ｶﾌﾟｾﾙ.5　利緒　)
> 如月結城くん

＿＿＿まあ｡なんつｰか､こう｡慣れてない風に見えたからさ｡
(　ｽﾘｯﾊﾟを履く姿を横目に､僅かに首を傾げては相手の問いに対し上記｡初めて来た他人の部屋で緊張するなと言う方が無理があるのかもしれないな､なんて｡そんなことを考えながらも「　じゃ｡先ずは､部屋の案内からな｡　」と｡いつまでも玄関に居ても仕方ない為､先に進もうと試みて｡　)

＞千陽さん、

お、う..はい。
( ｲﾝﾀｰﾎﾝから聞こえた声に驚く様に返事をして。かちゃり、とﾄﾞｱが開いたかと思うと自分より歳上な感じの男性の姿。「 あああ、お客ですが..千陽さんで間違い無いでしょうか。」と首をかしげて問うが。緊張で頬が徐々に赤く染まっていって、)

＞利緒
初めて他人の部屋入るから俺。(迷惑掛けたかな。と感じてしまったのか眉を下げるとぎこちない笑みを軽く浮かべると「ありがとうございます。」と礼だけ言えば相手の後ろを着いて行き)

(　ｶﾌﾟｾﾙ1.　桐瀬　)
> 白鳥薫さん

＿＿＿なに､お前ﾏｿﾞなの?
(　先程から､握手と称して力一杯に相手の手を握っていたのだが｡怒るわけでもなく､払い退けるわけでもなく｡只々痛みを我慢していたかと思えば､途端に何故かくすりと笑みを溢し始めた相手｡眉間に皺を寄せながらその姿をじｰっと見つめては､明らかに見当違いの上記｡” でも ”､最後に付け足されたその言葉に続く台詞はなんなのだろう､そんなことを考えながら｡ﾊﾟﾝっと乾いた音を響かせ､未だ繋いだままの手を払うように離しては「　つか､いつまで玄関居るつもりだよ｡早くﾘﾋﾞﾝｸﾞ行くぞ｡　」と｡本来の目的である仕事内容を思い出したのか､足早にﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かって｡　)


(　ｶﾌﾟｾﾙ4.　皐月　)
> 沙夜ちゃん

なら良かった｡沙夜ちゃんが怪我でもしたら大変だからね｡
(　幾度となく頭を下げる相手に､困ったように目尻を下げ｡ぽんぽんと頭を軽く撫でては「　＿＿さ､そろそろお部屋に行こうか｡　」と｡先程同様､さり気なく腰に手をまわし｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと続く廊下を進んで｡　)


(　ｶﾌﾟｾﾙ7.　成海　)
> 白井小雪ちゃん

＿＿＿嗚呼｡知ってるとは思うが､俺の名前は成海だ｡
(　相手が中へ入った事を横目で確認した後､扉を閉めながら上記｡互いの自己紹介も終えた為､そろそろ部屋に向かおうかと足元に視線落としては「　＿＿ｽﾘｯﾊﾟ｡　」と｡壁際のﾗｯｸからｽﾘｯﾊﾟを取り出し､相手の足元へと並べて｡　)

(　前ﾚｽでは､折角の挨拶を蹴ってしまい申し訳ありませんでした｡此方こそ､至らない所ばかりかとは思いますが宜しくお願い致します!　)

>成海さん　(>44)


(何食わぬ顔で家の主より先を歩き、言われた先にある扉を開けてリビングに踏み込み。「うちより広いなぁ」と独り言を呟いてみたり。)
あーっと、私遠野って言います。自分悩みとかあるわけじゃなくて、話し相手目当てでここ利用しようと思ってるんですけど。それって大丈夫？…ですか？
(ある程度奥に進んでから、背後からの声にくるりと方向転換して相手に向き直り。何から言おうかと迷い間延びした声をあげてから自分の名字を名乗り軽く頭を下げて。まず一番気になっていたことをやや自信なさげに問いかけてみるも、語尾に年上であろう相手に対して敬語が抜けてしまったのに気付き取って付けたように疑問符を。)