トピ主 2015-01-19 16:23:20 |
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名前 白井 小雪(シライコユキ)
年齢 / 23y
性別 / 女
性格 / 常にニコニコと笑顔を絶やさず物腰の柔らかい雰囲気。人当たりが良さそうだが内気で人見知り、気を許した人にしか本音を言えない。面倒見が良く小さい子、小動物が好きな反面寂しがりやで甘えたい願望がある。甘党で趣味はスイーツ巡り。
容姿 / インドア派な為色白で常にスカートorワンピース。髪は染めていない茶色がかった黒でストレート。胸の上辺りで切りそろえていて前髪は軽く流している。
備考 / 事務系の仕事をしている所謂OL。大学卒業後地元を離れて一人暮らし。親しい友人が近くにいなく本音を吐き出せる場所を求めて利用。
指名キャラ / 成海さん
ロルテ /
ふぅ…落ち着いて、大丈夫‥!
(_やや緊張した面もちで301と書かれた部屋の前にくれば自身に言い聞かせる様に上記ブツブツと呟いて。ふっと息吐けばチャイム押そうと指を伸ばすも緊張から中々押すことが出来ず、半ば勢いで「えぃ…っ!」とボタン押して。)
( カプセル1. 桐瀬 )
> 白鳥薫さん
___あっそ。つか、スリッパそこな。
( 端から締め出すつもりはなかったのだが。あたふたと慌てた様子で玄関の中へ入って来たかと思えば、丁寧に靴まで揃え始める相手に。壁際に立て掛けてあるスリッパのラックを指差し上記。但、口では素っ気ないことを言いつつも内心その言動が可笑しくて堪らないのか、口元を服の裾で覆いながらくつりと喉奥で押し殺すように笑って。その後、相手からの問いに未だ自己紹介をしていなかった事を思い出したのか「 あー、悪い。自己紹介忘れてたわ。俺は桐瀬、年は23歳。んで、お前は? 」と。ゆるり、首を傾げながら此方も対面するよう向き直り。 )
( 此方こそ、こんな駄トピに参加して頂けて嬉しい限りです!キツい面の多い桐瀬ですが、ぜひ仲良くしてやってくださいませ。 )
( カプセル7. 成海 )
> 遠野ちゃん
___居る。今行く。
( インターホンが鳴り止んだ後、モニター越しの相手へと短く上記。そのまま玄関へと向かい、来客者スリッパを揃えるなどの準備を一通りし終えてから扉を開けば「 待たせて悪い。取り敢えず、中入れ。話はそれからだ。 」と。相手が入りやすいよう片手で扉を支えながら、中へと促して。 )
( 不備等ありませんので、ロルテに返信させて頂きます。レス返等に時間が掛かる為、お待たせしてしまうかとは思いますがこれから宜しくお願い致します。 )
( カプセル3. 遥嘉 )
> 優花ちゃん
___あ、客か。本当紛らわしいんだけど。
( 先程、モニターに映った不審な相手がお客さんだったと悟れば、U字ロックを外して上記。そのまま、扉を開いた状態で「 どーも、初めまして。取り敢えず、寒いし中入れば? 」と。冷たい外気に身震いしつつ、軽い挨拶がてら中に入るよう促して。 )
( 此方こそレス返等に時間が掛かる為、お待たせしてしまうかとは思いますが宜しくお願い致します。 )
( カプセル.5 利緒 )
> 如月結城くん
___おー、そっかそっか。いらっしゃい。
( 納得したように数度頷いては、まだ慣れない様子の相手に思わずふはと笑み溢し。開いたままの玄関扉を身体全体で支えるように凭れ掛かれば「 俺の名前は利緒、な。癒しでも何でもくれてやるから、早く中入れよ。 」と。未だ突っ立ったままの相手に対し前記続け、中に入るよう促して。 )
( カプセル4. 皐月 )
> 沙夜ちゃん
__あ、スリッパはそこにあるの履いてね。
( 玄関先に立て掛けているスリッパのラック指差しては、にっこりと微笑み上記。先程よりか、少しは緊張が解れてきている様子の相手へ「 改めまして、皐月です。君の名前、聞いても大丈夫かな? 」と。握手を求めるよう片手差し出しつつ、未だ交わしていなかった自己紹介をしようと。 )
( カプセル.8 朔弥 )
> 佑磨くん
___んー、まあ別にいいや。頭上げて。
( 先程から、勝手に家に入って来たことに対して頭を下げている相手。だが、考えようによっては玄関まで迎えに行く手間が省け逆に好都合だったのかもしれないと上記。その後、呑気に背後の壁へと凭れては「 そこのスリッパ履いたら、お部屋にどーぞ。 」と。玄関先の壁際に立て掛けているスリッパのラックを指差して。 )
( カプセル3. 遥嘉 )
> 千世ちゃん
___ふーん、今開ける。
( 隙間から顔を覗かせた状態のまま相手の台詞を一通り聞き終えた後、U字ロックを外して。冷たい外気に僅かに肩を竦めながら「 どーも。僕の名前は遥嘉。取り敢えず、中に入れば? 」と。表情を和らげる相手に対し特に笑顔を向けるわけでもなく、只々仏頂面で前記のべては。先程開いた玄関の扉が閉まらないよう片手で支えて。 )
( いえいえ。此方こそレス返等に時間が掛かる為、お待たせしてしまうかとは思いますが宜しくお願い致します。 )
( カプセル5. 利緒 )
> 心ちゃん
わー、まじか!態々、丁寧に有難うな。
( 相手の分のスリッパを用意しつつ、差し出された紙袋を遠慮なく受け取れば上記。 )
__すげー、クシャクシャじゃん。
( ポケットから出てきたメモ用紙を前に思わずふはと笑み溢して。 )
( 此方こそレス返等に時間が掛かる為、お待たせしてしまうかとは思いますが宜しくお願い致します。 )
( カプセル7. 成海 )
> 白井小雪ちゃん
___はい。今行く。
( インターホンが鳴り止んだ後、モニター越しの相手へと短く上記。そのまま足早に玄関へと向かっては、ゆっくりと扉を開き「 こんばんは。 __客か? 」と。緊張した面持ちで目の前に佇む相手へ、確認の為にゆるりと首傾げながら問い掛けて。 )
>利緖
利緖?俺は結城。(笑みを溢した相手に若干不思議に思いつつ名前を教えて貰ったので、自分の名前を教えると「あ、じゃあお邪魔します。」初見の人の部屋に入るのは慣れていないのか少しぎこちなくなるも1回礼をすれば部屋に入り)
桐瀬さん( >23 )
有難う御座います____って、な、何だかちょっと笑ってません…?
(相手の指が指し示す方向には引っかかるスリッパ。少し怖い方なのかと思っていたが案外気遣いをしてくれる方なのかとスリッパに手を伸ばしては床に降ろし足を通し。御礼をと笑み浮かべ相手を見れば表情こそ裾で隠れてしまっているものの何処か笑っているような相手の姿に疑いの眼差しを向けつつ、何か可笑しい事でもしてしまったのかと行動を振り返り首を傾げ。ふと相手の口が開けば問い掛けと共に簡単な自己紹介。___あ、同い年なんだ。そうと解れば何だか少し気も楽であり安心した様な表情で右手を相手に差し出し「俺は白鳥薫って言います。歳は桐瀬さんと同い年の23歳です、今日はどうぞ宜しくお願いしますね」と軽い自己紹介を返し軽く会釈。差し出した右手を相手が掴んでくれることを待ってか右手其の儘に笑みを浮かべた侭相手をじっと見)
( /此処が駄トピだなんてそんなの自分が言わせません( 真顔 ) 其処が可愛いところだと思っております故、此れからの絡みを楽しみにさせて頂きます‼︎ それでは此れから宜しくお願いしますね‼︎ )
>皐月さん
皐月、さん。…自己紹介が遅れてすいません、沙夜と申します。
(脱いだ靴を揃えてスリッパを履くと確認するようにゆっくりと相手の名前を復唱し、「よろしくお願いします!」と付け足して頭が取れるのではないかというくらいの勢いで深々と頭を下げて。)
名前、虹架 優依 ー Nigika Yui
年齢、20歳( 大学生 )
性別、女
性格、結構おっとりしていて、優しいタイプ。直ぐに泣いてしまう、とか。真っ直ぐな子、素直。
容姿、ピンクのフワっとしたスカート。白と薄紫のストライプのブラウス、十字架のネックレス。白のレースがついたパーカー、透明なストッキング。薄紫のニーハイソックス、茶色のブーツ。碧色瞳、黒髪セミロング。パッツン、
備考 大学生、
指名キャラ 千陽さん、
ロルテ/←お待ちを。 優花ですが、キャラ被りしたので 変えたいんですが大丈夫ですかね。()
>遥嘉さん
遥嘉さん、素敵なお名前ですね。( 聞いたばかりの名前を忘れないようにと反芻し、素直な感想を零して。相手がドアを押さえたまま待ってくれている事に気付けば「 えと、お邪魔します。 」と若干緊張しつつ室内へ。取り敢えず扉を潜るも、その先へズカズカ進む訳にもいかず。その場で外との気温の差にホッと息を吐いて。 )
( カプセル.5 利緒 )
> 如月結城くん
___結城くん、な。了解。
( 今、聞いたばかりの名前を忘れないようにと復唱。未だ緊張している様子の相手に対し「 そんな硬くなんなって。はい、これ。スリッパ。 」と。履きやすいよう足元直ぐにスリッパを並べながら前記。 )
( カプセル1. 桐瀬 )
> 白鳥薫さん
__あ?うるせーな、別に笑ってねーよ。
( 相手がスリッパを履いたのを確認した後、ふと足元から視線を上げた先には怪訝そうに此方を見ている相手の姿が。服の裾で隠しはしたものの、笑っていたのが暴露てしまったようで。ふん、と顔背けては誤魔化すように上記。そのまま、続けられた相手の自己紹介に黙って耳を傾けていれば同じ年だということが判明し。それだけで、僅かに親近感が湧いたのか「 俺と同い年の白鳥薫、な。__仕方ねーから覚えといてやるわ。 」と。視線を合わせることのないまま、差し出された右手に自身の手を添え。照れ隠しの所為、態と力任せにぎゅーっと握っては相手の反応を窺い。 )
( そう言って頂けるなんて、今にも瞳からウォーターが溢れてきそうです!ではでは、此方こそ宜しくお願い致しますね。 / 本体ドロン。 )
( カプセル4. 皐月 )
> 沙夜ちゃん
__沙夜ちゃん、か。可愛い名前だね。
( 靴を揃えるなど比較的礼儀正しい相手の振る舞いにくす、と僅かに微笑んでは上記。続けて「 ん、此方こそ。 _それより、首痛くない? 」と。先程勢いよく頭を下げた相手の首元指差し、ゆるり首傾げ。 )
> 27さん
( それに関しては、全然構いませんよ!但、今後他の参加者さんや新規の方が千陽を指名した場合はまたキャラが被る可能性があるということだけご理解頂けたらと思います。 )
( カプセル3. 遥嘉 )
> 千世ちゃん
___そう?別にそんなことないと思うけど。
( 相手が中へ入ったことを確認してから静かに玄関の扉を閉め。素敵な名前、だなんて台詞には照れ隠しの所為か素っ気なく上記。そのまま踵を返して、先に部屋へ戻ろうと歩き出すも「 __あ、スリッパそこだから。 」と。徐に振り帰り、壁際に立て掛けているスリッパのラックを指差して。 )
>成瀬さん (>23)
はーい。
(インターホンから聞こえた短い応答に、聞こえてはいないだろうが間延びした返事をし。部屋の主が出てくるまでに扉の前で暫し髪の一房を指で弄んだりしていると、ガチャリと扉の開く音がしたので視線をそちらに向けて。)
…そ、それじゃお邪魔します。
(自分が想像していた『話し相手になってくれる人物』像とはかけ離れた相手に、驚きの意で返答に一拍間を空けてしまい。名前の一覧から雰囲気で指名をしたのは自分だ、と気を取り直して屈まずとも相手の腕をくぐり玄関へと足を踏み入れ。揃えられたスリッパに履き替えては、『他人の部屋』というのが新鮮なのか、きょろきょろと見渡しつつ室内に向かうだろう。)
(/参加許可有難うございます。置きレス方式だと助かりますので大丈夫です、こちらこそ宜しくお願いしますね。)
朔夜
あぁ、わかった。
( 頭を上げていいと言われれば上げて怒っているだろうから何かされるかとハラハラしていたが何もされなかったため胸撫で下ろし。「 了解。改めておじゃまします.! 」とスリッパ履けば上記述べて自己紹介してなかったことに気づくと「 遅くなったけど俺は佑磨だ。よろしくな.! 」といいながらへらっと笑って。
>成海さん
__は、はーぃ…
(聞こえた声に咄嗟に小さく返事返すも、玄関に向かうであろう相手には聞こえていない事に気づき尻すぼみになり。問われれば「こんばんは、はい……成海さん、で合ってますでしょうか…?」と、緊張からか僅かに震える声でおずおずと聞き返し軽く首を傾げて。)
(/ご挨拶もなしにpfだけ投下してしまってすみません…!至らい事ばかりと思いますが、よろしくお願いします!)
ロルテ/
えっと、此処で良いのかな..、間違ってたら っ、..えええ。 ( 部屋の名前をぶつぶつ御経のように唱えながら歩いていて。友達から、噂で訊いた一室へ来てみたが。合っているか、不安で仕方ない様子。ウロウロしていた彼女であるが、やがて決心をし震えながらも人差し指でインターホン鳴らして。)
( そうですか!、はい。頑張りまry )
>遥嘉さん
あ、はい!有り難うございます。( 相手の指に釣られて壁際に視線を向け、スリッパを確認しては再度相手の方見つつ上記。適当に選んだスリッパを履き、ペタペタと軽い音を鳴らしながら先に部屋へと向かった相手を追って。 )
>利緖
俺、そんなに硬くなってました?(硬くなっているつもりは無かったのか質問するように緩く首を傾げながら言うと「あ、すみません。」足元に置いてくれたスリッパを見ると御礼を言うはずが謝ってしまうとスリッパを履き)
桐瀬さん( >29 )
あいたたたっ、ちょ、ちょっと握手にしては力が…っ……でも…、
(笑っているのかと疑った事に対し背を向けてしまった相手に気を悪くしてしまっただろうかと心配したが、視線こそ交えないものの相手の手はしっかりと自身の手に重なり嬉しそうに照れ笑いを零し。しかし直ぐにその表情は痛みに歪み握った手はその侭に俯き気味で冷静に上記を。やはり疑った事が不味かったのかと相手の表情を窺って見れば其処には怒っている様には見えない相手。もしかして相手は不器用なだけなのかと考えては急に可愛らしく見えてきてしまい でも、と落とした後にクスリと笑って)
>皐月さん
え?…あぁ、慣れてるので大丈夫ですよ。
(何のことだろうと一瞬目を丸くするがすぐに合点がいったというように笑顔になり、手をヒラヒラと振りながら上記を述べて。「ご心配をお掛けしてすみません」と今度はやんわりと頭を下げて。)
( 参加してくださっている皆様への返信を、全て明日に持ち越させてください。身勝手なお願いで本当に申し訳ありません。少し、時間を頂けたらなと思います。 )
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