龍樹くんも泊まってみてください (小さくつぶやいたのは聞こえなかったが奥の部屋を指して泊まってみてと述べ。相手の声がよく聞こえなかったので首をかしげて。「さようなら〜」図書室を出ていく相手に手を振り自分は本の整理を再開し)