秘密結社と悪の組織(bml、ほのぼの日常、ギャグ、人数制限あり、初心者大歓迎！！)

④くんで参加よろしいでしょうか

＞イリス様
(/はい、不備などございません！ですがもう少し人集まってから始めてもよろしいですか？)

＞10様
(/参加希望ありがとうございます！pf提出をお願いします。)

(/⑧keep宜しいでしょうか?)

＞13様
(/参加希望ありがとうございます！キープは２日なのでお早めのpf提出をお願いします。)

>>主様
((/ありがとうございます!!
もちろんですとも!!いつまでも待ちます^p^←
始める時連絡お願いします←))

名前:アレン
性別:男
年齢:二十歳
キャラ:④
性格:クールだが本当は寂しがり屋で放置されたりするとこっそり涙目になっていたりする。本当に困っている人は放っておけず面倒な問題を抱え込むことも多々ある。コミュ障人見知りで初対面の人は苦手。
容姿:名前を聞けば違うことは一目瞭然なのだが一見日本人に見えるほどの綺麗な黒髪黒目で前髪は少し長く目にかかるためピンでとめていて後ろも軽く結んでいる。癖毛でふわふわ。身長は168cmほどで引きこもり経歴があり非力。狙撃担当になったのもその非力さ故のところがある。
備考:一人称は俺。二人称はあなた。もしくは名前にさん付け。基本受け。鈍感。
不備があったら教えてください！

＞イリス様
(/そう言っていただけて嬉しいです！もう少しお待ちください…！！)

＞アレン様
(/pfありがとうございます。特に不備などございませんが、あまり受け受けしくならないようにしていただけると嬉しいです…！)

名前:クラル
性別:男
年齢:28歳
キャラ:⑧
容姿:金髪と言っても過言ではない程明る過ぎる茶髪。耳にかからないくらいの短髪。垂れ目の焦げ茶色の瞳。悪の組織ってどんな格好をするのかと悩んだ挙句、パーカーにジーパンという凡人スタイルが出来た。秘密結社へ行くときだけフードを被っている。身長174cmで、細身だが多少鍛えているため筋肉はある。
性格:基本優しく面倒見のいいオカンポジション。常識は持っており、常識はずれな発言には必ずツッコミを入れたりと楽しい性格。何故悪の組織を作ったのかというと本人にもよく分かっていない。馬鹿という訳ではないが、稀にどこか抜けている。
備考:一人称、俺。二人称、御前.名前＋君。思いつきで作り上げた悪の組織のボス。気分、雰囲気によってどちらともなれるリバ。

(/pfこんな感じで宜しかったでしょうか?不備あればお申し付けください!)

(/⑥キープお願いいたします！

＞クラル様
(/素敵pfありがとうございます！不備などございませんので大丈夫です。)

＞19様
(/はい！キープは２日なのでどうかよろしくお願いします。素敵pfお待ちしております。)

主様>>
((了解しました！受け受けしくし過ぎないようにしますね！))

名前：フォン
キャラ：⑥
年齢：19
容姿：柔らかな少し癖のある白髪に黄金の二重の猫目。身長170cmで細身、必要な筋肉は一応ついている。黒のパンツに焦げ茶の革靴、V首の黒いTシャツに水色のカーディガンを羽織っている。
性格：生意気。戦闘能力は殆ど無いが自分を雑魚だと認めたくなく強がりな発言をよくする。最近は遠くからでも攻撃出来る技を身に付けようと検討中。良く分からないまま組織に入ったがなんやかんやで、ボスを慕い仲間を大切に思っている。実は心配症な一面もあり。
備考：一人称は僕。敵味方、上司関係なく呼び捨てタメ口。受け寄りリバ。

(/⑥をkeepしていただいていた者です！不備等ありませんでしょうか？

＞フォン様
(/素敵pfありがとうございます！不備などございませんので大丈夫です)

＞all
(/そろそろ始めたいな〜、と思っていますが皆様大丈夫ですか？よければ絡み文orお返事お願いします！)

>>主様
((/了解しますた！よろしくお願いしますね!!))

>>all
ふああ…眠ｯｯ…
( お気に入りである高層ビルの屋上でいつものように半分以上閉じている瞼をこじ開けるようにまるで重いもののようにゆっくりと何度か瞬きをしては上記を誰に言ったかというわけでもなく怠そうに呟き冬には珍しい雲ひとつない澄んだ青空を見上げ)

名前:アラン 
性別:男 
年齢:24歳 
キャラ:② 
容姿:黒髪に近い焦げ茶色の髪。長すぎずも、短すぎずもなく、中間ぐらい。身長、180㎝と弱冠高め。黒のスーツに黒渕眼鏡をかけるなど、見た目からしてエリート。町で見かけると普通の会社員に見える。全く動けなさそうだが、実は細マッチョだったり
性格:頭脳明晰で、作戦や分析を担当しているが、所々抜けてる所がある。一言で言うとある意味馬鹿。笑顔で毒を吐いたり、Sな一面も。どちらかと言うと無表情 
備考:一人称は、私。二人称は、貴方。雰囲気によってどちらも出来るが、攻め寄りのリバ

(/②キープしてたものです。不備ありましたら言ってください)

主様

(/ありがとうございます！これからよろしくお願いします！絡み文出しますね！)

イリス

やっぱり此処に居た、イリス。
(ぶらぶらと街を歩いていたが特に行くあてもなかった為相手が居るであろう高層ビルの屋上へとやって来れば、思った通りその姿を見つけそっと近寄り相手を上から見下ろす様にして声を掛けて。)

all

遠くから攻撃するなら、やっぱり銃がかっこいいな。バーンって。
(目的もなく街をぶらつきながら攻撃力がほぼ皆無な自分に見合った戦い方を考案中であり、銃を持ったｷｬﾗｸﾀｰのポスターを目の前に立ち止まっては銃があれば自分もそこそこ強いのではなんて考えていて。)

>>フォンさん
……なんか声が聞こえた気がしたけど気のせいだよね
( 見下ろしてくる相手を然程気にする様子はなく、むしろ無いものとしたかのように華麗なスルーをかまし”どこぞのチキンの声が聞こえた気もするけど気のせい気のせい„と言い聞かせるように心の中で呟き。というか一応この人僕の上司だったなんてふと思い)

(/素敵ﾄﾋﾟ!参加希望なのですが空いているキャラってまだいますか?居たらそちらのキープをお願いしたいです!)

＞アラン様
(/かっこいいpfありがとうございます！不備などございませんので絡み文の提出をお願いします！)

＞all
…あああ…やっぱり最高だ…！ふへははははは！！
(とあるアジト。資料収集という名目で経費で落とした日本のアニメフィギュアを机に並べて2時間。それでも全く飽きないようで様々な角度からフィギュアを見つめ、にまにま笑い出し)

＞イリス様
(/絡み文ありがとうございます！ですがいきなり敵と遭遇〜っていうのはなんか不自然な気がしたんでごめんなさい蹴らせていただきます〜。うわあああ早く絡みたいよおお)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>主様

(/了解です)


　　　　　　　　　　　　　　　　　>all

そろそろ行くか　…　
(秘密結社がある場所に行くには、家を出た時間が早すぎたのか外で時間潰していて。チラリと時計を確認し、適当だと思ったのか足進め始め)

＞匿名様
(/嬉しいお言葉！今は確か③と⑤が空いております。よければ参加お待ちしております！)

＞フォン
そうかぁ？私はシュリケンとかがいいと思うぞ。
(帰る途中、街を歩く相手の背中を見つけて、後ろから話しかけ。ポスターを見つめる相手に、このキャラに憧れてんのか？と盛大に勘違いしながら「まずお前は体を鍛えろ！そうしないとコイツや忍者にはなれんわ！」と目を輝かせながら言ってどこからともなくアニメフィギュア取り出せば)

>>主様
((/こちらも早く絡みたいです←
では今のところ敵とはあまり絡まない方がいいということでしょうか！))

＞イリス様
(/いえいえ、一応主キャラ隊長なんで行くとしたら相手のアジト的なところかな〜ってなっただけですので！というか敵ってほど対立してなさそうなんでお好きに絡んで頂いて大丈夫ですよ！)

>>主様
(/ありがとうございます！では遠慮なく忍び込みますね^p^)

>>カルロ
ﾁｯ…なんで僕が……
( 上司から敵である秘密結社の偵察を頼まれ嫌々ながらも自分の自由(というか休息)を奴等のアジトらしき場所につき溜め息混じりで上記を言うと家の扉をノックして「配達でーす(←)」と適当な理由で部屋に入ろうとして)

>>アラン
はあ……
( 敵と言ってもお互いあまり対立しているわけではなく別に見つかっても問題無いだろうなんて思っていたが上司にバレないようにと無理矢理フードを被され歩いていて”敵なんていないじゃん„と心の中で面倒くさそう呟けば上記のように溜め息を溢して)

((！始まってましたか！絡み文投下します！！))
ALL
力がないからって狙撃係だけど…狙撃も楽じゃないな…
((銃の整備をしながら少し気だるげに呟くと筋肉と呼べるようなもののほとんどないからといえど肉もないようは細っこく折れそうな自身の腕を見つめると溜息をついて

>>アレン
それは大変ですね(
( と急に現れ相手の独り言と思われるような言葉になぜか返事を返して揃えてある銃を見て“物騒だなあ„なんて自分が言えるようなことではないがふと思い。)

＞アラン
…アランか、気づかなかったぞ。お前はキャラ立ちしなさすぎだアホ。
(適当にぶらぶら街を歩いていると普通の会社員かと思い、思わず見過ごしそうになったが相手の姿を発見して声をかけ。割と失礼なことをずけずけ言うと、「そうだ！白衣着たらちょっとは立つんじゃないか！？」と阿保丸出しの提案してみて)

＞イリス
はーい…って、お前どっかで見たことあるような…？
(頼んでいたフィギュアが届いたかな、と嬉しそうな調子でドアを開けると、気だるげな相手の顔に既視感を覚えて上記尋ね)

＞アレン
…じゃあアクロバットと筋トレもメニューに組み込むか？
(相手の体力の無さを自分なりに配慮して練習メニューを作っていたが、相手の呟きを聞いて「もしかしたら前線で戦いたいのかも！」と何か盛大に勘違いしたようで嬉しそうに上記言い。)

イリス

何が気の所為だよ、馬鹿。
(明らかなスルーをかまされては不機嫌そうに眉を寄せ相手の頭にチョップを食らわせて。絶対失礼な事考えてるとじとりと視線を向け。)

アラン

……。
(街中でふと相手の姿を目にすれば秘密結社のアジトへと行くのだろうと推測し、雑魚キャラ返上の為尾行して潜入してやろうなんて考えては一定の距離をあけ明らかにバレバレな尾行を始め。)

カルロ

…はぁ？手裏剣なんてやだよ、銃の方が絶対かっこいい！
(後ろから声をかけられては少し驚きつつ振り返り相手が忍者好きだとは知らず今時手裏剣なんてダサいとでも言うように述べて。「てか、僕別にコイツにも忍者にもなりたい訳じゃないんだけど。」相手の勘違いからの発言に意味が分からないと眉間に皺を寄せ、取り出されたフィギュアを怪訝そうに見て。)

アレン

…銃って難しいの？
(自分の技候補の銃を手にしている相手に近寄れば、まだ銃についての知識は浅い為相手の零した言葉に思わず尋ねてしまい。)

>主様&all

(/参加許可有難うございます!!
出遅れてしまったようで;;/皆様の絡み文に絡ませていただきますね!宜しくお願いします。)

>イリス君

あー、いたいた。イリス君本当ここ好きだよな
(これといって相手に用があったわけではなかったが、先程から姿が見えなかった相手を高層ビルの屋上で見つければ普段被っていないフードを被ったまま軽くひらりと片手を振って近づいて行き。景色としては然程悪いところではないが相手がここをお気に入りとしている理由が分からず周り見ながら近くに腰下ろして)

>フォン君

ほー?何、フォン君銃持ちたいの?
(街中で相手の後ろ姿見つけ声を掛けようかと後ろから近づくが、真後ろへと移動した瞬間に聞こえた言葉に小さく口元に笑みを浮かべ。くるりと回って相手の前へと出れば顔を覗き込むように見ながら上記述べて首傾げ)

>カルロ君

あ、やば。つい癖できちゃったじゃん
(ぶらぶらと街を歩き回っていたが、何か面白い事でもないかと思っていればいつの間にか何度か乗り込んだことのある敵のアジトへときてしまっていて。癖でナチュラルに見つからないよう中へ入っている自分にある意味感心し、数歩歩いたところで不意に相手の声が聞こえ覗き込めば相手の様子に「え、何してんのお前。ちょ、きもいんだけど!」とずかずか近づきながら一人笑っていた相手に前記述べ)

>アラン君

お、彼奴は確か…
(鼻歌まじりに外を軽く回っていたがふと見覚えのある相手の姿視界に入り。目細めて上記呟けば、小さく口角上げて相手の近くへと行き。深くフードを被って相手の行先を見守ろうと周りの人に紛れてつけていき)

>アレン君

そりゃ、大変だな。
(いつの間にか相手の近くまで来ていたのかフード被り後頭部の後ろで手を組みながら相手の背後から上記述べ。「俺も前に何回か銃やったことあるけど、結構疲れんだよねー。」思い出すようにしみじみと呟けばケラリと笑い)

>>フォンさん
いてっ…暴行罪で訴えますよー
( 不機嫌そうに自分の頭にチョップをかましてきたためこちらも眉を八の字にしては上記を相変わらずの棒読みで言い放ち頭を擦っては相手は何の用かなと思いこっそり仕事サボってたのがバレたかなそれとも…と心当たりはたくさん浮かびちらりと様子をうかがうように見て)

>>カルロさん
あ、どーも偵察です。上がらしてもらいますね
( 扉が開いたのを確認すればケロリと偵察をバラしては何処まで失礼なのか当たり前のように家にズカズカと入り込んでは辺りを見回して「…特に…普通かな?」メモを取り出しては色々書き込みぽつりと上記のように呟いて)

>>クラルさん
あ、こんにちはー
( 相手は仮にも(←)ボスなので失礼な態度を取るわけにもいかず普通な感じで挨拶をしてはぼーっと空を見上げては腰を下ろした相手に目を向け「というか何しに来たんですか?暇ですか?」と結局は失礼なことを言ってしまい)

キリさん
あの時あんなことで引きこもらなければと悔やまれる限りです
((声でなんとなく相手が誰がわかったのか顔を見ることもなく冷静なトーンで返して

カルロさん
それができたらベストなんですがね…
((相手の方をチラリと見ると「それをすると俺は帰らぬ人となります。」と真顔で返して

フォンさん
慣れれば楽ですが未だに整備は面倒です。
((銃を見つめると面倒臭そうに顔をしかめるも銃を扱う手は優しく大事にしていることがわかり

クラルさん
それでも前線で戦うよりはいくらか…いえ…よっぽど楽ですから。
((自身の体力のなさを悔やむような言葉だが雰囲気から悔しさは微塵も感じられず

>>アレン
ふーん色々あるんだねぇ…
( こちらも特に警戒や構え、焦りは見せずにいつものように冷静に銃をじろじろと見つめては”そういえばこいつ狙撃してるんだっけ„なんて思い襲ってくるかななんて相変わらずのポーカーフェイスで。)

クラル

わっ！…クラル、驚かさないでよ。
(ポスターを眺めていた視界に突如相手が入ってくれば驚き、相手が自分の組織のボスだと分かればはぁとため息混じりに述べて。「ね、銃ってかっこよくない？体力とか関係ないし遠くからでも狙えるよ。」自分の弱さを知っている相手に今後の武器としてどうだろうと尋ね。)

イリス

年下に暴行されましたーって？
(じとりと視線を向けたままからかい混じりに告げて。「何？別にサボってても怒らないよ。僕も今そんな感じだし、クラルには内緒ね。」相手の視線に気が付けば何となく察し、相手の隣に腰を下ろしてはそちらを向きボスには秘密だと小さく口角上げて。)

アレン

整備しなくちゃなんだ…。それ、大切にしてるんだね。
(唯単に武器として使用するだけではなくしっかり手入れしなくてはいけない物なんだと相手の手元を眺めていては、その手付きに笑みを浮かべて述べて。)

＞フォン
なんだよ、ニンジャかっこいいぞ？
(ほれほれ、と手に持っているフィギュアを相手にぐりぐり押し付けるように近づけ。すると「どちらにもなりたくない」と言われて酷くショックを受けたようでワナワナと震えだし「マジデ？この私を倒せるのはニンジャかコイツくらいなのにか？」としょうもないハッタリを口に出し)

＞クラル
うるさい私のお楽しみタイムを邪魔するな。ぶん殴るぞ。
(相手に背を向けたまま言って、振り返るとそこにはぶん殴るべき対象が。今まで部下だとばかり思っていたので若干混乱したが平静を装って「ぶん殴るぞ！大事なことなので2回言いました！」と日本で流行っているらしい言葉を浴びせれば)

＞イリス
………オヒキトリクダサーイ
(勝手に上がった相手に混乱したのか片言で喋り。しかしこれでは駄目だ、と思ったのか相手の首根っこを掴んでつまみ出してやろう、と手を伸ばし)

＞アレン
そうか…
(相手のか細い体を見て諦めたように笑うと話題を変えて「今から買い出し行ってくるんだが、何か欲しいものあるか？」と尋ね)

>>カルロ
僕だって来たくて来てるんじゃないですよー
( 謎の片言で喋り始める相手をこの人バカかなんて酷いことを思いながら溜め息混じりに上記のような本音を漏らしては自分の首元に手を伸ばす相手に「なんですか？僕の首に何か?」と流石幹部と言ったところかいち早く反応し尋ねては)

>>フォンさん
年下でも上司でしょ？このヘタレ
( 相手に向けた目をまた空に戻し焦ったり怒ったりすることはなくいつものゆっくりとした口調で淡々と言い返せばニヤリと尋ねてくる相手に軽く睨みを効かせ「アンタに命令されてもー」目をさっと逸らしては)

カルロ

う…そうかもしれないけど、僕はもっとかっこいいのがいい。
(ほぼ無理矢理持たされる様な形でフィギュアを手に取れば微妙と言いたげな顔付きでまじまじと見詰め。震え出した相手にぎょっとするも相手の言葉にムキになっては「僕だって本気を出せばカルロくらいあっという間に倒せるんだから！忍者よりも強い…かも知れないんだから！」と相手を指差して、大口を叩くも忍者の強さを詳しく知らない為かもと曖昧な言葉を付け足し。)

イリス

ヘタレ…よくも言ったな！まだ本気を見せてないだけなんだから！いざとなったらイリスなんて一瞬で負かしちゃうよ。
(相手の一言にカチンときてはは空を見上げる相手に向かって騒がしく言い訳の様なものを言い返し。「部下の癖に可愛くない！もっと上司を敬いなよね！」と不機嫌なのを思いっきり表情に出して。)

>>フォンさん
夢を見るのはいいことですよねー
( いかにも雑魚ですよーというアピールのようなセリフに珍しく吹きそうになるも抑えては相手の台詞がまるで遠い夢と言いたいように上記を告げて「上司なら上司らしくしたらどうですか?部下に張り合って…恥ずかしくないんですかー？」なんて挑発的な口調で言ってみては)

イリス

何が夢さ、直ぐに現実だって思い知らせてあげるよ。
(一応仲間同士の為戦闘は避けるが見せ場が出来次第見せ付けてやるとまたも大口を叩いて。「…これはイリスが暇そうにしてるから、技と張り合ってあげただけだし。」ハッとして落ち着きを取り戻せば、ふんと顔を逸らし苦し紛れな言い訳をして。)

>>フォンさん
そうですかーそれはとっても楽しみですねー
( 何処まで本気にしているかわからないような言い方で余裕そうな笑みをふっと漏らしては次に相手の口から出た言葉に「そうですかーそれはありがとうございますー」とどう考えても信じていないような小さい子を宥めるように言うと”上司は上司でもやっぱり年下か„なんて思い)

>イリス君

おう。
(挨拶してくる相手に軽くて上げて上記発せば、次がれた言葉に相変らずだなと苦笑浮かべて「まあ、暇といったら暇だな。だから、イリス君探して暇つぶそうかなーと、ね」と普段の調子で述べつつけらりと笑って)

>アレン君

まあ、そういうもんか。体力と力無いと、銃が一番の武器だな
(相手の言葉に軽く数回頷けば、確かに力がない場合無闇に直接攻撃に行くより離れた場所からの方がよく。つい上記述べるも一応相手は己からすれば敵の位置にいる人なため視察でもしておくかと考え)

>フォン君

お?あ、悪い悪い。
(驚いた様子の相手についつい顔をにやけさせながらも、相手の肩をポンポンと叩いて軽く謝り。尋ねられたことに表情を引き締めて目を軽く伏せて考えれば「そうだね、悪くはないんじゃないか?コントロールがあればの話だけど」と同意しつつ相手の腕前次第だとつけたし)

>カルロ君

はは、殴れるもんならどうぞ?
(フィギュアを見てニヤニヤする事が趣味なのかと若干引き気味に相手見るも、相手から発された言葉に声を出して笑えば腕を広げながら上記余裕そうに告げ。「あ、わざわざ二度も大事な忠告をありがとう。」何の真似かは知らないが面白いことをしている相手に顔近づければわざと至近距離で述べてやり)

イリスさん
残念ながら貴方が思ってるように襲ったりはしませんよ
((少し不服そうにそれでいて観察でもするように相手を見やると「至近距離での戦いは体力のない俺が明らかに不利です」と告げて

フォンさん
…？なに笑っておられるんです？
((不思議そうに相手を見ると小首をかしげて銃と相手と自分を交互に見やり

カルロ
特にないですけど…暇なので俺も行きます。
((銃の整備もちょうど終わりそれから特に予定もなかったためいいですか？と首をかしげながら

クラルさん
さて、俺を視察してあなたの為になるような情報は手に入りますかね。
((相手を見つめると無表情にどこか怪しげな笑みを浮かべながらニヤリとして

イリス

その棒読みむかつくー。本気にしてない癖に。
(相変わらずの相手の口調に悪態つき、明らかに本気で受け止めてない様子に反抗を諦めはぁとため息混じりに述べて。「…。最近新しい技とか武器調べてて睡眠不足なんだよね。ふぁ〜眠い。」相手の言動にむっとするもいつまでも言い争っていても仕方が無いと張り合うのをやめては、相手を背もたれにする様に寄りかかっては口に手を当て欠伸をして。)

クラル

本当！？…コントロール、か。僕にも出来るかな…。
(何そのにやけた顔なんて思いながら謝る相手にもう、と仕方なさげに呟いて。悪くはないとの返答にぱぁっと表情を明るくするも、自分にそんな技術を身に付ける事が出来るだろうかと。「でも、これで少しはクラルの役に立つかも。」自分が雑魚なのは百も承知な為、銃を扱える様になる事で少しは戦闘で役立てるようになれるかもと無意識に小さな声でぼそりと口にしていて。)

アレン

ん？だって、君があまりにも大切そうに銃を扱うから何だか攻撃に使う物に見えなくて。
(尋ねられてはクスクスと笑いながら思っていた事を素直に告げて。「ね、僕に銃の扱い方教えてよ！」相手が敵なのは分かっていて敵に教わるのも変な話なのだが、相手の銃を扱う手付きに魅了され教わりたいと申し出て。)

>>クラルさん
( 軽く手を上げてくれる相手に吊られたのか合わせたのか小さく手を上げては自分では挑発的な態度や生意気な口の聞き方には意外と自覚を持っているがそんな言葉に揺さぶられずに苦笑で済ませるなんて流石ボスだなーなんて心の中とはいえど遠回しに誉めて「仕事は今特にないんですかー？」と首を傾け尋ね)

>>フォンさん
生まれ持ったものを否定しないでくださいよー
( 返ってきた相手の言葉に対して本当に溜め息つきたいのは相手の方だがこちらが溜め息をつくと棒読みなど決して生まれ持った物ではないが軽々とした口調で言うと技等言い出す相手に無神経にも歩があり「雑魚には必要ないでしょー」目線は上に言ったまま相手の体重を感じ)

>>アレン
そうですかーそりゃよかった。
( 相手がどんな戦い方をするやつかわからない限り無闇に攻撃するわけにもいかず丸腰の自分は相当不利だろうと思い上記を。「力…無いんだー」と相手の体をじっと見つめなおしだから狙撃かなんて勝手に納得して)

＞イリス
ソデスカー、タイヘンデスネー
(片言口調が気に入ったのか同じような調子で、ため息吐く相手にニヤニヤしながら返せば。すると伸ばした手に気づかれ、敵ながら素晴らしいと思いつつお構いなしで「ソデスネー、ゴミついてるでおまんがなっ！！！」と何か訳のわからない口調で叫び、相手の首筋をくすぐれば)

(/なんかギャグパートなんで確定にしちゃいましたが、迷惑だったら打ち消しちゃってください！)

＞フォン
え、じゃあやっぱり戦国武将か！？官兵衛か！？
(もっとかっこいいもの、と言えば自分の中ではあの人しか居なくて目を輝かせて相手に迫り。しかしその後の相手の言葉で相手が敵だと思い出したらしく「そうか。じゃあご指導お願いしようか？」と不敵に笑いながら荷物を持ったままの手で構えて)

＞クラル
え〜、クラル君これ知らないの〜？だっさぁ〜！
(大事なこと(ryを華麗にスルーされて傷ついたのか、こちらも精神から折ってやろうと女子高生のような笑い声で馬鹿にし(35歳)相手の顔が急に近づいてきたので、驚くと言うよりは…「お前アニメで見た悪役にクリソツだな！なんだよ同類ならそう言えばいいのに〜」とアホみたいに笑いながら相手の頬を両手でむにっと押さえ)

＞アレン
そうか！じゃあはやく準備しろ。動きやすい格好で来るように！
(一人で居ることはあまり得意ではないため、思わぬ同行者が出来たことが嬉しくて、万遍の笑みで話し。)

>>カルロ
そうですよー大変なんですー
( 謎の片言で喋り続ける相手を見ては先程までの考えは確信になったようで“この人本物の馬鹿なんだな„と納得していては。次の瞬間訳のわからない口調で首元をくすぐってきたため咄嗟に小さく肩を揺らすも表情は変えずに相手のお腹をくすぐり)

((/大丈夫ですよ！ギャグ好きなのでw))

フォンさん
そうですか…？
((不思議そうに相手を見やると無自覚なのかきょとんとして相手の申し出を聞けばこちらは特に敵味方などを気にしていないので了承の意を示し

イリスさん
引きこもり経歴があるとどうしても…ですね。
((少し苦笑気味に相手を見ると自分の体を見てげんなりして銃を見て緩く微笑み

カルロさん
言っておきますけど、暇だったから特別ですよ！
((嬉しそうな相手を見れば悪い気はしないのに照れ隠しゆえに悪態をついて着替えにいくとパーカーにジーンズとラフな格好で

>>アレン
あー……ニート？
( 最初を言っては顎に手を当てて少し考えるような動作を見せては首を傾けては無神経な一言を言い放ちニートだとしても今は働いているから決してそんなことはないはずなのに内心嘲笑うようにしては)

イリス

いや、そんな生まれつき聞いた事ないから。明らか態となのバレバレだから。
(もう反抗するのも疲れたとテンションを落としては呆れた表情で突っ込みを入れて。「うるさいな、そっちこそ無気力なのどうにかしたらー？」一々癇に障る奴だとチラリと睨んではぐっと凭れる力を加えて。)

カルロ

ちょ、ちょっと…そういうのじゃないってば！
(テンション高く迫ってくる相手に戸惑い押し返す様に両手を上げ前へ出して、そんな具体的な人物ではないんだと。「えっ…今はそんな気分じゃないから、今回は見逃してあげる！」戦闘態勢に入る相手に弱い自分では歯がたたないと焦りを見せるも、上から目線で生意気言って。)

アレン

うん、僕にはそう見えた！
(きょとんとしている相手ににこっと笑い。相手が了承してくれたのが分かればぱぁっと表情を明るくし「ありがとう！アレンって結構いい奴じゃん！」と相手の隣に腰掛けて。