トピ主 2015-01-18 01:34:07 |
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>海翔
ん、できるだけ早く戻ってくるから。(教室へ向かおうと一歩踏み出したところで、思い出したかのように相手を見ては「俺、神谷信二っていうの。お兄さんって呼ぶのやめるから名前教えて?」と訊ね)
>神谷
俺は 、 深月海翔
(本から目をあげ 、 名前述べては " 神谷は … 人間か ? " どちらの種族かと言うことを一応たずね)
>海翔
深月さんね。…へ?人間だけど…深月さんは?(てっきり相手も人間だと思っていた為、種族を問う質問に目を瞬かせると質問し返して)
成宮くん
おや…こんなところに居たんですね。身体冷えますよ?(たまたま屋上で涼もうと思って開けると教室で見かけなかった相手が居たので納得したように頷き。さほど驚いた様子も見せずに微笑みながら相手の体の事を心配して首を傾げ)
(/許可ありがとうございます!絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
神谷くん
そこでは寒くありませんか?(自作の弁当を手に持ち食べる場所を探していれば縮こまる相手を見つけ心配だったのか近づいて苦笑いしながら話しかけて)
(/はじめまして!よろしくお願いします!)
深月くん
…そこで何してるんです?次の授業が始まってしまいますよ?(その場に忘れ物をしたので戻って扉を開ければ相手を見つけ時計と相手を交互にみながら自分の忘れ物を探し始めて)
(/はじめまして!よろしくお願いします!)
all
…今日はやけに寒いですね…(教室でポツリとつぶやきながらも羽織ったカーディガンに腕を通そうとはせず外を眺めながら本をちまちまとマイペースに読んでいて)
>椿
うん、風冷たいしすっげぇ寒い。(冷たくなった手を擦り合わせてみても摩擦で温かくなることもなく、仕方ないとポケットに突っ込めば隣に座った相手を一瞥し答え)
>海翔
…え。……あ、と、そっか。そうなんだ。血、あまり飲まなくても平気なの?(相手の種族を聞くなり固まるも、直ぐ様笑みを浮かべるがどこかぎこちなくなってしまい)
神谷くん
やっぱり寒いですよね…あ、そうだ。俺ので良かったらココアですけど飲みます?(相手の答えに苦笑いしてはハッと思い出したようにガサゴソと弁当が入った袋を漁り缶のココアを出しては首を傾げながら相手に問いて)
>椿
え。俺が貰ったらお兄さんの無くなっちゃうじゃん。(相手とココアを交互に見やり、温かそうなココアに心惹かれるも流石に貰っては悪いだろうと手は出せず)
神谷くん
あ、いや俺水筒に暖かいお茶もってるですけど誘惑に負けてココア買っちゃうんです。全部は飲みきれないし飲み残しは勿体無いですから貴方に差し上げますよ(苦笑いしながら自分の水筒を取り出して相手に見せて再度ココアを差し出し)
名前/篠宮 佐久間(シノミヤ サクマ)
年齢/17歳
性別/男
種族/人間
容姿/いかにも人間というような量の多めな艶のある黒髪を肩まで伸ばしていて前髪も長め。目は大きくも小さくもなく明るい茶色で睫毛が長め。どちらかというと整っている顔立ちだが至って特別ではない人間らしい顔。すらりとしていて172cmの細身。やや着崩気味の制服にカーディガンを羽織りブーツを履いていて常に青いマフラーを身に付けている。
性格/明るく物腰の軟らかい優しい口調や性格をしている。気まぐれで飄々としているなめつかみどころのない行動をとることが多々。だが人間らしくない一面もありかなりドSで腹黒くある意味ヴァンパイアよりも恐ろしいと噂されている。
備考/一人称:俺
二人称:君、アンタ、○○
勉強はかなり出来ているが運動は中の中。影での努力は怠らない。
172cm64kg
((/参加希望!))
>海澤
あぁ、海澤か
(扉が開き 、 入ってきた相手見て上記述べて はっとしたように " 血 、 吸わせてくれ " と頼み)
>神谷
全く飲まなくて大丈夫っつう訳じゃねぇけどな
(何て言うも 、 " 取り敢えず今は大丈夫だ " と 、 笑みこぼし)
>椿
そっか。ありがとね。じゃあ、半分貰おっかな。(嬉しそうにココアを受け取り、手から伝わる温もりにホッすれば早速プルタブを開けて。しかし全部は飲まず大体半分くらい飲めば「くあー…生き返るぅーっ」とオッサンじみた言葉を洩らし)
深月くん
血…ですか?…別に構いませんが、ちゃんと授業に参加してくださいね?(忘れ物を取り出しては相手を見ると然程嫌そうな顔はせず微笑みながらチラリと時計を見て相手に近寄り「ご自由に?」と何処からでもいいように近くの椅子に座って相手を見て言い)
神谷くん
いえ、たまたまでしたしね(首を横に振ってはココアを飲んで相手が言った台詞にクスクスと笑い「あ…良かったらお昼ご一緒しませんか?」と思いついたように相手に提案して。)
>海翔
そ、か。財布、取ってくるね。(ぎこちなく笑んだまま校内へ戻れば、そっと口許に触れて。笑みが固くなってしまったことに溜め息を吐けば教室を目指して)
>椿
ありがと、ほんと命の恩人って感じだよ。(半分減ったココアを返すため相手に差し出して。お昼のお誘いには「一緒したいのは山々だけどお昼持ってきてねぇんだよね」と困ったように眉尻を下げて笑み)
神谷さん
命の恩人だなんて大袈裟ですよ(クスクスと笑っては差し出すココアを見て「え、全部飲んで下さいよ。せっかくですから」苦笑いしながら押し返して「そうですか、それは残念です。では今度ご一緒させてください」微笑んで)
>海澤
サンキュ
(相手の表情に弱冠戸惑いつつも 、 首筋に噛みつき 。 コクコクと相手の血飲むと 、 先程より気分幾分か楽になったのか 口離し)
名前:夕暮 薊(ユウグレ アザミ)
年:18
種族:人間
性格:嫌味を言われてもとりあえず流すのが主義。チャラいわけでは無いが何も気にしない性格。血を吸われた時は寧ろ考えすぎてる。よく風みたいな奴だなよ言われる
容姿:身長は170cm。背中の真ん中辺りまでの黒髪を一つに縛っている。華奢な体つきで遠目からは女に見えるが男である。目は緑掛かっている黒。ネクタイは外していてボタンを二つほど外している。
(/参加希望です!)
深月くん
いえ…んっ…(微笑みのままだったがやはり噛み付きには慣れず眉を寄せていて口を離した相手をみながら首筋を押さえ「満足してくれたようで良かったです。…さ、授業に行きましょうか。」スッと立ち上がって
>海澤
そうだな
(相手の後ろに着いていき 。 自分が噛んだところまだ少しだけ出ている血を見て " 海澤 、 これ " と自分のポケットから出したら絆創膏を渡し)
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