-血を求め-(bl、途中参加歓迎)

名前/成宮　渚(ナルミヤ　ナギサ)
年/18
種族/ヴァンパイア
性格/笑顔を絶やさず可愛い性格をしているが、笑顔で毒を吐いたりしる。腹黒い一面もある。血に飢えており周りのです人間を襲うこともしばしば。
容姿/18だが見た目は中学生。158cmとチビ。指定のブレザーに白いカーディガン。茶色く短い髪を後ろで結んでいる

((うわぁー誤字が多くてすいませんー。えーと　参加者様は、pfをお願いいたします。

((あっーあと、顔文字禁止です。ロルは、15文字以上おねがいします

>絡み文
ふぁーお腹すいたぁー!(昼休みの人気の無い屋上で一人そう叫びながら誰の血でも、貰いにいこうかなーとニコニコしながらべベンチにうつ伏せに寝ていたその体をおこすと、扉の方に視線を送り、誰かがくれば、動く手も省けるのにーと呟きすぐに、屋上なんかに人がくるはずないかー考え悲しげな顔をすると扉に向かい歩き始めた

名前/深月　海翔(ミヅキ　カイト) 
年/18 
種族/ヴァンパイア 
性格/ 同じ種族と居るときはあまり表情筋を動かさないが、そこに人間が一人でも入ると笑みを浮かべるようになる。毒を吐くことが多い
容姿/黒渕のメガネをかけている。指定の制服に、グレーのカーディガンを羽織っており、ブレザーは着ていない。焦げ茶色の髪を短く切ってある。目の色素が薄いのか、目の色は茶色

名前/柳沢 澪(ヤナギサワ　ミオ)
年/16
種族/ヴァンパイア
性格/間延びした口調でぼーとしているように見える。大人しくて真面目。孤独を嫌う。
容姿/身長は154ｃｍと小さい。茶髪の猫毛でふわふわしていて、長さは肩まで。
目はパッチリした二重での薄茶色。肌の色は白くて体格は華奢。指定のブレザーに白いカーディガンは大きめなせいで萌え袖に。

名前/神谷 信二(カミヤ シンジ)
年/17
種族/人間
性格/明るくお調子者。怖い奴には逆らわないがモットーだが、プライドはあるらしい。不運体質。
容姿/茶色のミディアムショート。前髪はセーター分け。それなりに整った顔立ち。身長176。Yシャツにベージュのカーディガン。

(/参加希望です！)

名前/金城龍太
読み/かねしろ りゅうた
年齢/１８歳
学年/高校三年生
身長/１７７ｃｍ
種族/人間
容姿/黒髪で全体的に耳を隠す長さの軽いボブヘアーで右側一束が少し長く三編みにしている。瞳の色は焦げ茶色で普通位の大きさで整ってはいるが余り特徴のない容姿、所謂地味系。黒縁眼鏡を掛けておりインテリ的でもあるが陰気とも取れる。制服は着崩し服装には性格の明るさが滲み出ており、普段も活動的な服装が多い。
性格/プラス思考…所謂ポジティブ、前向きで決して後ろを振り返らない明るすぎる位の明るさを持つ。わんこ系で人懐っこく、人を疑わない質である。自身の欲望に忠実で睡眠欲と食欲には決して逆らわず、眠い時に寝て食べたい時に食べる猫の様に自由気ままな所もある。

(/参加希望)

名前：海澤 椿(カイサワ ツバキ)
年齢：18歳
種族：人間
性格：皆平等に接しあまり本来の自分を出さない。普段は敬語で笑顔を絶やさない。本来の自分は口が悪く喧嘩っ早い。そんな自分が嫌いで本来の自分を隠す。裏表が有るが二重人格ではない。
容姿：175㎝ で暗めの藍色の癖のない短い髪。目は琥珀色。制服を普通に着こなし青いカーディガンを羽織っている。

（（うおおお！参加希望者様が５人もおおぉおお！みなさんありがとうございます！よかったら絡み文に絡んでもらえるとうれしいです！絡みにくなら絡み文をくださってもいいですので～！！私、文書くの苦手なので分かりにくい場合はじゃんじゃん言ってあげてくださいー

（（今の所、人間→３人　ヴァンパイア→３人です

（（主は、ゲーム機から入ることが多いのでコメントペースが遅いです・・・orzすいません・・・

>成宮
痛ぇ…。ったく、思いっきり噛みつきやがって。(仄かな血の匂いを漂わせながら、ヴァンパイア特有の牙の痕が残る首筋を片手で押さえ。ぶつぶつ悪態をつきつつ誰も居ないだろうと選んだ屋上の扉を開くも相手と鉢合わせしてしまい、貧血気味のせいか驚いたと同時に足元がふらつき「おわっ!?」と尻餅をついて)

(/ありがとうございます！絡まさせて頂きました、よろしくお願いします！)


>all
…寒いぃ。(昼休み、昼御飯を買う金を持たぬまま教室を飛び出してしまい。取りに行けばいいだけの話だが、飛び出す原因を作った人物が教室にまだいる可能性があるため暫く中庭のベンチに腰掛け時間を潰すことにし、寒さに膝を抱え縮こまって)

(/絡み文、一応置いておきますね！皆様よろしくお願いします！)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>神谷


寒くねぇの
(図書室から教室に帰ってくる途中なのか本片手に持っていて　。　相手の姿中庭で見つけ　、　己隣に腰卸ながら述べ　。　"　ってか、何してんだよ　"　と思い出したように述べ)


　　　　　　　　　　　　　　　　　>all


腹　、　減ったな　…
(最近　、　余り血を飲んでない為かぼそりと上記述べるが　動くことが面倒なのかその場に留まり　。　"　誰か来ねぇかな　"　何て言いながら　、　扉の方を見ており)

>海翔
寒い。すっげぇ寒い。でも深い理由がありまして。とりあえず此処で時間潰してんの。(冷たい風が剥き出しの頬を撫でるとぶるりと身震いし。隣に座った見知らぬ相手をちらりと見てから質問に答え)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>神谷


財布でも忘れたか　…
(時間帯を考え　、　上記述べては　"　んな訳ねぇか　"　と自分の考え否定するように笑いながら述べて)

>海翔
財布は教室にあるんだけどねー。お兄さんはお昼食ったの？(持っているのに持って来れない自分が情けなくハハハと乾いた笑いを洩らすと、相手の方へ話題を移そうと。本を持っているということは食べたのだろうか、と訊ねてみて)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>神谷


今からだが　…　一緒に行くか　?
(己はヴァンパイアの為　、　余り食べなくても大丈夫だが　明らかに人間の相手を見て上記たずね　。　"　お兄さんなんて呼ぶのは止めろよ　"　何て言って笑い)

>海翔
一緒していいの？…よ、よし！やっぱ財布取ってくるわ。少し待っててもらっても大丈夫？(お昼を誘われては目を瞬かし、断る理由もなく素直に嬉しく感じて。一緒に食べるには財布がやはり必要。意を決したようにベンチから立ち上がると相手に告げて)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>神谷


あぁ　、　此処に居たらいいか　?
(立ち上がった相手に上記たずねるが　、　動く気はないらしく　手に持っていた本開いており)