トピ主 2015-01-18 01:34:07 |
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>成宮
痛ぇ…。ったく、思いっきり噛みつきやがって。(仄かな血の匂いを漂わせながら、ヴァンパイア特有の牙の痕が残る首筋を片手で押さえ。ぶつぶつ悪態をつきつつ誰も居ないだろうと選んだ屋上の扉を開くも相手と鉢合わせしてしまい、貧血気味のせいか驚いたと同時に足元がふらつき「おわっ!?」と尻餅をついて)
(/ありがとうございます!絡まさせて頂きました、よろしくお願いします!)
>all
…寒いぃ。(昼休み、昼御飯を買う金を持たぬまま教室を飛び出してしまい。取りに行けばいいだけの話だが、飛び出す原因を作った人物が教室にまだいる可能性があるため暫く中庭のベンチに腰掛け時間を潰すことにし、寒さに膝を抱え縮こまって)
(/絡み文、一応置いておきますね!皆様よろしくお願いします!)
>神谷
寒くねぇの
(図書室から教室に帰ってくる途中なのか本片手に持っていて 。 相手の姿中庭で見つけ 、 己隣に腰卸ながら述べ 。 " ってか、何してんだよ " と思い出したように述べ)
>all
腹 、 減ったな …
(最近 、 余り血を飲んでない為かぼそりと上記述べるが 動くことが面倒なのかその場に留まり 。 " 誰か来ねぇかな " 何て言いながら 、 扉の方を見ており)
>海翔
寒い。すっげぇ寒い。でも深い理由がありまして。とりあえず此処で時間潰してんの。(冷たい風が剥き出しの頬を撫でるとぶるりと身震いし。隣に座った見知らぬ相手をちらりと見てから質問に答え)
>神谷
財布でも忘れたか …
(時間帯を考え 、 上記述べては " んな訳ねぇか " と自分の考え否定するように笑いながら述べて)
>海翔
財布は教室にあるんだけどねー。お兄さんはお昼食ったの?(持っているのに持って来れない自分が情けなくハハハと乾いた笑いを洩らすと、相手の方へ話題を移そうと。本を持っているということは食べたのだろうか、と訊ねてみて)
>神谷
今からだが … 一緒に行くか ?
(己はヴァンパイアの為 、 余り食べなくても大丈夫だが 明らかに人間の相手を見て上記たずね 。 " お兄さんなんて呼ぶのは止めろよ " 何て言って笑い)
>海翔
一緒していいの?…よ、よし!やっぱ財布取ってくるわ。少し待っててもらっても大丈夫?(お昼を誘われては目を瞬かし、断る理由もなく素直に嬉しく感じて。一緒に食べるには財布がやはり必要。意を決したようにベンチから立ち上がると相手に告げて)
>神谷
あぁ 、 此処に居たらいいか ?
(立ち上がった相手に上記たずねるが 、 動く気はないらしく 手に持っていた本開いており)
>海翔
ん、できるだけ早く戻ってくるから。(教室へ向かおうと一歩踏み出したところで、思い出したかのように相手を見ては「俺、神谷信二っていうの。お兄さんって呼ぶのやめるから名前教えて?」と訊ね)
>神谷
俺は 、 深月海翔
(本から目をあげ 、 名前述べては " 神谷は … 人間か ? " どちらの種族かと言うことを一応たずね)
>海翔
深月さんね。…へ?人間だけど…深月さんは?(てっきり相手も人間だと思っていた為、種族を問う質問に目を瞬かせると質問し返して)
成宮くん
おや…こんなところに居たんですね。身体冷えますよ?(たまたま屋上で涼もうと思って開けると教室で見かけなかった相手が居たので納得したように頷き。さほど驚いた様子も見せずに微笑みながら相手の体の事を心配して首を傾げ)
(/許可ありがとうございます!絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
神谷くん
そこでは寒くありませんか?(自作の弁当を手に持ち食べる場所を探していれば縮こまる相手を見つけ心配だったのか近づいて苦笑いしながら話しかけて)
(/はじめまして!よろしくお願いします!)
深月くん
…そこで何してるんです?次の授業が始まってしまいますよ?(その場に忘れ物をしたので戻って扉を開ければ相手を見つけ時計と相手を交互にみながら自分の忘れ物を探し始めて)
(/はじめまして!よろしくお願いします!)
all
…今日はやけに寒いですね…(教室でポツリとつぶやきながらも羽織ったカーディガンに腕を通そうとはせず外を眺めながら本をちまちまとマイペースに読んでいて)
>椿
うん、風冷たいしすっげぇ寒い。(冷たくなった手を擦り合わせてみても摩擦で温かくなることもなく、仕方ないとポケットに突っ込めば隣に座った相手を一瞥し答え)
>海翔
…え。……あ、と、そっか。そうなんだ。血、あまり飲まなくても平気なの?(相手の種族を聞くなり固まるも、直ぐ様笑みを浮かべるがどこかぎこちなくなってしまい)
神谷くん
やっぱり寒いですよね…あ、そうだ。俺ので良かったらココアですけど飲みます?(相手の答えに苦笑いしてはハッと思い出したようにガサゴソと弁当が入った袋を漁り缶のココアを出しては首を傾げながら相手に問いて)
>椿
え。俺が貰ったらお兄さんの無くなっちゃうじゃん。(相手とココアを交互に見やり、温かそうなココアに心惹かれるも流石に貰っては悪いだろうと手は出せず)
神谷くん
あ、いや俺水筒に暖かいお茶もってるですけど誘惑に負けてココア買っちゃうんです。全部は飲みきれないし飲み残しは勿体無いですから貴方に差し上げますよ(苦笑いしながら自分の水筒を取り出して相手に見せて再度ココアを差し出し)
名前/篠宮 佐久間(シノミヤ サクマ)
年齢/17歳
性別/男
種族/人間
容姿/いかにも人間というような量の多めな艶のある黒髪を肩まで伸ばしていて前髪も長め。目は大きくも小さくもなく明るい茶色で睫毛が長め。どちらかというと整っている顔立ちだが至って特別ではない人間らしい顔。すらりとしていて172cmの細身。やや着崩気味の制服にカーディガンを羽織りブーツを履いていて常に青いマフラーを身に付けている。
性格/明るく物腰の軟らかい優しい口調や性格をしている。気まぐれで飄々としているなめつかみどころのない行動をとることが多々。だが人間らしくない一面もありかなりドSで腹黒くある意味ヴァンパイアよりも恐ろしいと噂されている。
備考/一人称:俺
二人称:君、アンタ、○○
勉強はかなり出来ているが運動は中の中。影での努力は怠らない。
172cm64kg
((/参加希望!))
>海澤
あぁ、海澤か
(扉が開き 、 入ってきた相手見て上記述べて はっとしたように " 血 、 吸わせてくれ " と頼み)
>神谷
全く飲まなくて大丈夫っつう訳じゃねぇけどな
(何て言うも 、 " 取り敢えず今は大丈夫だ " と 、 笑みこぼし)
>椿
そっか。ありがとね。じゃあ、半分貰おっかな。(嬉しそうにココアを受け取り、手から伝わる温もりにホッすれば早速プルタブを開けて。しかし全部は飲まず大体半分くらい飲めば「くあー…生き返るぅーっ」とオッサンじみた言葉を洩らし)
深月くん
血…ですか?…別に構いませんが、ちゃんと授業に参加してくださいね?(忘れ物を取り出しては相手を見ると然程嫌そうな顔はせず微笑みながらチラリと時計を見て相手に近寄り「ご自由に?」と何処からでもいいように近くの椅子に座って相手を見て言い)
神谷くん
いえ、たまたまでしたしね(首を横に振ってはココアを飲んで相手が言った台詞にクスクスと笑い「あ…良かったらお昼ご一緒しませんか?」と思いついたように相手に提案して。)
>海翔
そ、か。財布、取ってくるね。(ぎこちなく笑んだまま校内へ戻れば、そっと口許に触れて。笑みが固くなってしまったことに溜め息を吐けば教室を目指して)
>椿
ありがと、ほんと命の恩人って感じだよ。(半分減ったココアを返すため相手に差し出して。お昼のお誘いには「一緒したいのは山々だけどお昼持ってきてねぇんだよね」と困ったように眉尻を下げて笑み)
神谷さん
命の恩人だなんて大袈裟ですよ(クスクスと笑っては差し出すココアを見て「え、全部飲んで下さいよ。せっかくですから」苦笑いしながら押し返して「そうですか、それは残念です。では今度ご一緒させてください」微笑んで)
>海澤
サンキュ
(相手の表情に弱冠戸惑いつつも 、 首筋に噛みつき 。 コクコクと相手の血飲むと 、 先程より気分幾分か楽になったのか 口離し)
名前:夕暮 薊(ユウグレ アザミ)
年:18
種族:人間
性格:嫌味を言われてもとりあえず流すのが主義。チャラいわけでは無いが何も気にしない性格。血を吸われた時は寧ろ考えすぎてる。よく風みたいな奴だなよ言われる
容姿:身長は170cm。背中の真ん中辺りまでの黒髪を一つに縛っている。華奢な体つきで遠目からは女に見えるが男である。目は緑掛かっている黒。ネクタイは外していてボタンを二つほど外している。
(/参加希望です!)
深月くん
いえ…んっ…(微笑みのままだったがやはり噛み付きには慣れず眉を寄せていて口を離した相手をみながら首筋を押さえ「満足してくれたようで良かったです。…さ、授業に行きましょうか。」スッと立ち上がって
>海澤
そうだな
(相手の後ろに着いていき 。 自分が噛んだところまだ少しだけ出ている血を見て " 海澤 、 これ " と自分のポケットから出したら絆創膏を渡し)
>椿
誘惑に負けたなら味見くらいしないとさ。あ、もしかして間接ちゅー気にするタイプだった…?(再び相手の口許へココアを寄せようとするもハッとすれば眉尻下げながら相手を見て。「是非」なんて笑顔で答えるがタイミング悪く腹の虫が盛大に鳴ってしまい)
深月くん
へ?あ、ありがとうございます…(後ろを振り向けば絆創膏を見て首筋を触り気遣ってくれた相手に嬉しく思い微笑んでお礼を言って絆創膏を貼って)
神谷くん
あ、なるほど。いえ、間接キスなどは気にしないんですが…少し戸惑っただけです。では飲ませていただきますね(納得するように頷いては苦笑いしてココアを受け取り一口飲み心が落ち着いたように幸せのため息を吐いて「あ、お腹空いてるんですね。俺の手作りで良ければ…食べます?」クスクスと笑いながら自作の弁当を取り出して開ければ中には栄養バランスの取れたおかずで)
名前/阿久津 理央 (アクツ リオ)
年齢/17歳
種族/ヴァンパイア
性格/ほのぼのしており穏やかな性格をしている為か何処か抜けており、いつもボ-っとしている事が多い。更に吸血鬼には珍しく血が足りず貧血になるも人間から血を貰うのには抵抗があるらしく(痛がっているのを見たくない為)いつもトマトジュースなどで賄っている。
容姿/クリーム色の髪にエメラルド色の瞳。華奢な体型で身長168cm。服装はワイシャツの上から黒のカーディガンに下は指定のズボン。
(/す、…素敵トピ発見しちゃいました‼︎
早速お仲間になりたく参加希望しちゃいました!)
>椿
元はお兄さんのなんだから、そんな畏まらず飲んじゃえばいいのに。(やたら丁寧な相手にクスッと笑い。「いや、流石にココア貰っておいて弁当も、なんて図々しいこと……わ、美味そう」恥ずかしさに頬を染めながらブンブンと胸の前で両手を振るも相手の弁当を見ては動きを止め唾液を飲み込み)
神谷くん
そ、そうですよねっ。癖なので仕方ないと言ったらおしまいですが…(あははと苦笑いしてまたココアを飲み「俺は別に図々しいとか思ってませんから…それに感想を言ってくれたら嬉しいですし」ね?と念を押すように相手を見ては再度お弁当を差し出すようにして)
神谷くん
うおおおおーー神谷くうううん(相当お腹を空かせていたのか神谷くんを見つけるなりきらきらした眼差しでいきなり重そうだった体を軽々しく動かしこれまたすごい物勢いで近づけば、抱き付きお腹すいた!血っ血頂戴っと言い、相手の都合などお構いなしに首元に噛みつこうとして
all
…… 、
(眠たいのか、目をゴシゴシと擦っていて。たまにはぁっと溜め息つくその姿、血が足りていない様子で。最近、飲んでいないのかボォッとすることだんだんと多くなってきており)
深月くん
大丈夫…ですか?(辺りは人気が少なく静かで一人本を読んでいたがため息のする方に視線を向ければあまり体調が優れていない様子の相手を見つけて気になったので近づいて声をかけてみて)
翔くん
あれー?翔くんどうしたのー?(目をこすりながらぼーっとしている翔くんをみつければ「ん?目にゴミでも入ったのかな…」と勘違いしてポケットをごそごそし始めるとポケットに入れておいた目薬を取り出し、少し心配そうな表紙をしながら遠慮気味にこれ使う?と聞く
>椿くん
椿くん待ってー(と帰ろうとしていた椿君を大声で呼びとめると、急いで帰る準備をすませ、椿くんの方にかけて行き、今日いまから暇?僕、椿くんと行きたいところあるんだーっと笑顔で首を傾げ、
成宮くん
はい?あ、成宮くん(声をかけられれば振り返り見ると知っている顔が此方に向かってきているのに気づき「今日…ですか?ええ、大丈夫ですよ」暇と言われれば実際暇なので快く頷いては微笑み了承して)
ふぁっ!!(自分から放課後の予定を聞いたのになぜか一瞬ポケーとして、誘いを快く引き受けてくれた事が嬉しかったのかパァーと顔に満面の笑みを浮かべ、じゃあい行こっかーと行き先を告げるのを忘れたのか、嬉しそうに手を引きながら歩き始めてー
成宮くん
あっ、はい。(手を引かれて足がもつれ転びそうになるが持ち堪えて嬉しそうにしているので此方も微笑ましくて少し微笑みハッと思えば行き先を聞いていないのを今更ながら思い出して先を歩く相手に「そういえば、どちらに行かれるんです?」と首を傾げながら聞いて)
ふふっ内緒ー…って言ったらどうするー?それでも、僕についてくる?(と言うとくるっと振り返って世間からすると少し面倒臭い感じの質問をして足を止めると相手に顔をじりじりと近づけ表情を伺い「ってー新しく出来た喫茶店だよーそこのケーキが美味しかったから一緒に食べたいなっと思って」と笑いながら言い、また歩き出して
成宮くん
え?……(振り返り顔を近づけて言う相手に戸惑い返事が遅れるものの静かに首を縦に動かし肯定の頷きをして「あ、そうなんですか。ええ、俺も食べてみたいですそのケーキ」笑いながら言う相手に内心ホッとしながらも此方も微笑んで楽しみそうに言いながら歩き出して)
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