ヌシ 2015-01-17 10:40:32 |
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>祐樹
毎回反応してたら大変でしょ。…そう?美味しそうなら良かった。あ、お皿二枚出しといて?(くすくすと笑みを洩らして彼を横目で見遣り、その後の言葉にほっと一息吐き出せば棚を指さして。)
>>神奈
「悠一」
…終わった。ちょっと買いモン行って来るけど何か要るモンあるか?(数分後、全て洗い終えればそのまま部屋に行き着替え上着を着ながらソファーで座っている相手に声掛けて)
>>文花
「祐樹」
りょーかい、はい。お皿…これで良い?(確かに毎回反応されると後々飽きてくる可能性が有るので今くらいがちょうど良いかとニッと笑えば指示された通り棚から数ある中の一種類のお皿二枚取り出しては見せて首傾げて)
>悠
..、洗い物有難。(軽く会釈すれば、にこりと笑って。「買い物?、..うん、無いかな。特には..」と考える様にして。自分も付いていこうかと思ったが今はパジャマだし、準備に時間がかかるから云わないでおこう。)
>>神奈
「悠一」
そうか…んじゃ行ってくる。(洗い物に感謝されると少し照れたようにそっぽ向き一度頷き。財布と車の鍵をポケットに入れるとそのまま玄関へと行き駐車場へと赴いて)
>悠
いってらっしゃい、( 玄関まで見送り、手を振れば相手が出ていくのを確認して。掃除機を取り出せば、線を繋ぎスイッチを入れて掃除を始めて、)
>>神奈
「悠一」
…あ、もしもし。今買い物中…ん、悪いな今度誘ってくれ嫁さん待ってるし…じゃあな(あれから車で30分くらいのスーパーに向かえば特に欲しい物は無かったのだが適当にぶらついていると携帯が鳴り!其れは友人からで、遊びの誘いを断ればまたぶらついていると今度は近所のおばちゃん達に捕まってしまい長々と世間話を聞かされ漸く終わったのが夕方頃で日も傾き始めて来た時で。盛大な溜め息付くと車に乗り「結局何も買わなかったし、おばちゃんには捕まるしで…ツいてないな」と独り言呟くとその足めコンビニ寄りアイス買って帰り「ただいま」疲れたように述べて)
>悠
ふう、これでいっか。( 色んな部屋に掃除機をかけ終われば、スイッチを抜いて。元の場所へ仕舞い。次にベッドメイキングや床拭きを終えて、ふうと一息付いた所で玄関の方から音がした。ので、玄関へ向かうと彼の姿が。「おかえり、アレ?..意外と荷物少ないのね。」と笑いながら言って。)
>>神奈
「悠一」
ん、まあな。アイス買ってきた…全部食って良いから(靴を脱ぐと相手にアイスが二つ入った袋渡しリビングへと向かいソファーにだらしなく座れば「もう買い物一人で行くとか止める」と唐突に告げて)
>悠
うん?わかった有難うね。( アイスが2つ入った袋を渡され中を覗きこみ。キッチンの冷凍庫へ放り込めば、「嗚呼また、おばさんたちに絡まれたの?..悠は格好良いよって言われてるもんね。」と笑って。ソファーに座れば、)
>>神奈
「悠一」
別に建て前でそう言ってるんだろ…ハァ、今度からはお前連れて行く。俺一人じゃ疲れるから(溜め息付くと相手を見て買い物は彼女と行くのが一番良いだろうと告げれば「風呂入って来る」と立ち上がりお風呂に向かい)
>悠
そんな事無いよ、..何時悠を捕られるのかな。なんてね、( 首を横に激しく振ればそう述べて。ぽつ、と一言呟けば「…お風呂、うん。」と又手を振って。ソファーに寝転べば、)
>>神奈
「悠一」
そんな所で寝ると風邪ひくぞ(彼女が発した其の言葉に首を横に振り「それは無いだろ、俺はお前から離れないしな」と微笑めば、お風呂に行き数分で戻って来ればソファーに横たわる相手に冷蔵庫から水を取り出し飲みながら声掛けて)
>悠
寝てません、待ってたんですー。( 起き上がれば。相手の言葉にドキンとして、「 知ってるよ、私も離れないから..」と相手に行きなり抱き付いて。)
>>神奈
「悠一」
待ってた…って、ご主人様の帰り待ってる犬かよ。(思わずプッと笑ってしまえば急に抱き付いて来た相手に「んなの、分かってる。お前は俺が大好きだもんな」と冗談っぽく言えば抱き締める力を強め額に口付け落として)
>悠
違いますけど、馬鹿。朝からずっとこうしたかったのに、..悠が冷たいから。( わん、と一度だけ吠えるが直ぐ否定して。「うん、好き。じゃなきゃ一緒に居ない、」と。額にキスをされれば顔を少し赤くして。)
>>神奈
「悠一」
案外ノリノリだろ。…ごめん、でも冷たくしたつもり無かったんだけど、そう見えたんなら悪かったな。(ワンと一度だけ吠えた相手に微笑むとツッコんで。相手に寂しい思いをさせてしまったことに少し罪悪感感じれば謝罪して頭をポンと撫で、「…てっきり笑われんのかと思った。」と意外に思ったこと述べては顔が赤い相手に微笑めば「取りあえず風呂入って来い、お湯ぬるくなるぞ」と浴室方向指差し)
>祐樹
うん、それで良いよ。えっと、パン焼けてると思うからそこに出してもらえる?(首傾げ問う彼にこくこくと頷くと棚に向けていた指を今度はトースターへと移動させて次のお願いを、)
>>文花
「祐樹」
おっけーおっけー…おぉ、良い焼き色だね。美味しそう(指でOKサイン作ると言われた通りにパンをお皿に乗せればキツネ色に焼けたパンの匂い嗅げば嬉しそうに微笑んで)
_ヌシからのお知らせ_
①をkeepしていた方、あと3日以内に来なければすみませんがkeepを解除したいと思っておりますので悪しからず。
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