＿理.想.結.婚＿

>>翔
「竜二」

分かったよ、…今から作るから取りあえず顔洗って来い（相手の額に口付け落とすとソファーから立ち上がり洗面所の方指差しニッと笑ってはキッチンへと行き）

>>神奈
「悠一」

あぁ…。悪いな、いつも手伝わなくて（戻って来ると机の上には見事に綺麗に並べられた料理が有るのを見ると何故か申し訳無く感じ眉下げて）

>>文花
「祐樹」

…ううん、もう起きるよ。手伝いたいし（頭を撫でられ頬緩めると首を左右に振りニコッと笑えば起き上がり目を擦りながら上記述べて）

>21
は-い( 額に口付け受ければへらりと笑って上記のように返事して立ち上がっては己は早歩きで洗面所へ向かい冷たい水で顔洗い )

＞悠

嗚、大丈夫。仕事ですから、(親指立てて、にへと笑えば。「いただきます」と両手合わせ、)

>>翔
「竜二」

よし、出来た。…おーい出来たぞ（相手を見送ると腕捲りして調理に取り掛かり出来上がったのはミートスパゲティで。机に二人分のスパゲティ並べ彼の名呼んで）

>>神奈
「悠一」

…ありがとな、いただきます。（小さく微笑むと椅子に座り、手を合わせパクッと一口食べて「ん、美味い」と感想述べて）

＞悠、
うん、..え!?ほんと、?( 相手の美味しい、という発言に嬉しそうに笑って。自分も、もぐもぐと食べ始めれば、)

>祐樹
本当？じゃあお願いしようかな、一緒に作ろうか
(彼の厚意に小首傾けながら嬉しげにへらりと頬を緩めてはもう一度頭を撫で「じゃあ先に行ってる」と寝室を後にして)

>>神奈
「悠一」

嘘なんて言う訳無いだろ…俺は本当の事しか言わない（食べ進めながら上記述べ、あっという間に食べ終わると「ご馳走さま」と手を合わせお皿重ねると洗い場に持って行き洗い始めて）

>>文花
「祐樹」

お待たせ、顔も洗ったしエプロンも付けたしこれで手伝えるよ（相手が部屋から出てすぐ頬を軽く叩きベッドから降りてその足で顔を洗いに行き、いつの間に用意したのかエプロン身に付けると相手の後ろから抱き締めるとギュッとしながら耳元で声掛けて）

＞悠

　、ふあ..ご馳走様でした。(相手が食器を洗い始め、自分も急いで食べ洗い場へと向かえば「わ、私やるよ?」と。)

>祐樹
わ、…っと危ないから取り敢えず離れてくれる？(鼻歌交じりに目玉焼きを作っていると耳元で聞こえた声に目丸くし声小さく上げながらも、直ぐに持ち前のスルースキル発揮して)

>>神奈
「悠一」

いや、洗い物くらいする。神奈はテレビでも見てろよ（いつも相手にして貰ってばかりいるので今日くらいさせて欲しいと洗い場から退かず）

>>文花
「祐樹」

…ちぇっ、いつもながら文花には効かないなぁ…俺のラブアタック。お、目玉焼きかぁ…美味しそうだね（全く動じないその姿勢にさすが己が選んだ人だと心の中で絶賛すればそっと抱き締めていた腕を離し隣に移動しては目玉焼き見つめニッと笑って）

＞悠

…うん任せるね。(こく、と素直に頷けば。食器置いて、ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰに腰を降ろし。縫いぐるみを抱き締めて。)

>祐樹
毎回反応してたら大変でしょ。…そう？美味しそうなら良かった。あ、お皿二枚出しといて？(くすくすと笑みを洩らして彼を横目で見遣り、その後の言葉にほっと一息吐き出せば棚を指さして。)

>>神奈
「悠一」

…終わった。ちょっと買いモン行って来るけど何か要るモンあるか？（数分後、全て洗い終えればそのまま部屋に行き着替え上着を着ながらソファーで座っている相手に声掛けて）

>>文花
「祐樹」

りょーかい、はい。お皿…これで良い？（確かに毎回反応されると後々飽きてくる可能性が有るので今くらいがちょうど良いかとニッと笑えば指示された通り棚から数ある中の一種類のお皿二枚取り出しては見せて首傾げて）

＞悠

　..、洗い物有難。(軽く会釈すれば、にこりと笑って。「買い物?、..うん、無いかな。特には..」と考える様にして。自分も付いていこうかと思ったが今はﾊﾟｼﾞｬﾏだし、準備に時間がかかるから云わないでおこう。)

>>神奈
「悠一」

そうか…んじゃ行ってくる。（洗い物に感謝されると少し照れたようにそっぽ向き一度頷き。財布と車の鍵をポケットに入れるとそのまま玄関へと行き駐車場へと赴いて）

＞悠

いってらっしゃい、( 玄関まで見送り、手を振れば相手が出ていくのを確認して。掃除機を取り出せば、線を繋ぎｽｲｯﾁを入れて掃除を始めて、)

>>神奈
「悠一」

…あ、もしもし。今買い物中…ん、悪いな今度誘ってくれ嫁さん待ってるし…じゃあな（あれから車で30分くらいのスーパーに向かえば特に欲しい物は無かったのだが適当にぶらついていると携帯が鳴り！其れは友人からで、遊びの誘いを断ればまたぶらついていると今度は近所のおばちゃん達に捕まってしまい長々と世間話を聞かされ漸く終わったのが夕方頃で日も傾き始めて来た時で。盛大な溜め息付くと車に乗り「結局何も買わなかったし、おばちゃんには捕まるしで…ツいてないな」と独り言呟くとその足めコンビニ寄りアイス買って帰り「ただいま」疲れたように述べて）

＞悠

ふう、これでいっか。( 色んな部屋に掃除機をかけ終われば、ｽｲｯﾁを抜いて。元の場所へ仕舞い。次にﾍﾞｯﾄﾞﾒｲｷﾝｸﾞや床拭きを終えて、ふうと一息付いた所で玄関の方から音がした。ので、玄関へ向かうと彼の姿が。「おかえり、ｱﾚ?..意外と荷物少ないのね。」と笑いながら言って。)

>>神奈
「悠一」

ん、まあな。アイス買ってきた…全部食って良いから（靴を脱ぐと相手にアイスが二つ入った袋渡しリビングへと向かいソファーにだらしなく座れば「もう買い物一人で行くとか止める」と唐突に告げて）

＞悠

うん?わかった有難うね。( ｱｲｽが2つ入った袋を渡され中を覗きこみ。ｷｯﾁﾝの冷凍庫へ放り込めば、「嗚呼また、おばさんたちに絡まれたの?..悠は格好良いよって言われてるもんね。」と笑って。ｿﾌｧｰに座れば、)