真白さん≫ はっ!ごめんなさい無意識で… (無意識のうちに相手の頰を突いていた指を掴まれて我に返り /←) あ、そういえばお名前、聞いてなかったですよね? え!それは嫌!いや、でももしかしたら白馬の王子様が死んじゃったらここにくるんじゃ…(骨の馬に乗ったゾンビを想像すれば涙目で相手の肩を掴み揺さぶり。ハッと何か思いついたような顔をすれば希望に溢れた表情で相手の意見を求め)