とある男子高校生の事情。bl

>>皆様(まとめ申し訳ないです;)

(/遅れ申し訳ございませんんんorz←
参加許可致します!不備などございません!!/ｷﾘｯ
宜しくお願い致します!絡み文絡ませていただきますねっ)


>>新倉さん
…あ、の。これもしかして君の?
(ふらふら人気の無い道へ、探索中の昼休み。こう昔から仲良くしてもらっている幼馴染み、通称友人に休まれてはまるで生き地獄のようだ。廊下を渡って成るべく人の目を避けようと下を向いて歩いていた直後一通の紙飛行機を発見する、一体誰のだろうか一通り辺りを見回すと窓から見える必死になにかを探す青年の姿。手に握りしめているのは紙か、もしかしてこれを探しているのかもしれない。少し軽く深呼吸し窓を開けると下へ向かって己の持つ精一杯の愛想で話し掛けよう、上手く言えているかは疑問だが。)

>>澤田くん

…………あ。、大丈夫?
(目の前に不良/←/、散らばるノート。気分転換になんて外に空気を吸い行くんじゃなかった、階段を降りていたその前方。階段を踏み外した姿に思わず声が漏れてしまったことが失態、多分彼は自分の存在に気付いただろう。見るからに制服を気崩している容姿を見れば不良不良不良と勝手な印象が頭を埋め尽くして、若干目眩までしてくる。身を屈めて散らばるノートを拾うと、取り合えず今持つ笑顔を振り撒いて心配をかけてみようか。)

>>近衛さん

痛って!?何だよ、いきなr……………………。
(最悪だ、今日はどうもついていない。はやく帰ろうと頑張った掃除もじゃんけんで負けたことで皆無、尚いつも一緒に帰ってくれる優しき友人は今日は都合が悪いためはやく帰るそうだ。今日こそは今日こそは、と張り切っていたのがダメだったのか悶々考えながらゴミを持ちごみ置き場へ向かう。ついぼーっとしていたのが痛恨のミス、見事目の前の彼に当たると反射的に声を上げ二、三歩下がって確認するとそこには制服姿、人。人。/←/認識するや否やぴたりとフリーズして。)