【H×H】笑いが止まんないくらい、【非募】

(/来ました！
トピ立てありがとうございます^^)

(/そちらこそ参加希望有難うございます！←
時間等設定はどう致しましょう…？)

(/どうしましょう…？
まだキルアが家出する前のゾル家
2人で家出後の旅
学パロ等の現パロ
が思い付いたんですけど…ごめんなさい、何分想像力が乏しいのです…(土下座←))

(/反応遅れてしまいすみません…!!
いえいえ、考えて下さっただけでも十分ですよ!
個人的には２番目希望です…我が侭を言ってしまい申し訳有りません←)

(/いえいえ、お相手いただけるだけで十分ですので…！←
分かりました、では二人の旅の途中でいきましょう^^

では早速こちらから絡み文出しますね！
駄ロルなのはごめんなさい、お許しを… (土下座←)
長さは合わせられると思いますのでよろしくお願いします！)

ふふっ、お兄ちゃんだー
(街中、相手の半歩後ろを歩きながら繋いだ手に視線落とし。今更ながら大好きな兄とこうして過ごせていることが嬉しくてつい顔を綻ばせて。しかしその反面、どうしてもゴンと別れる時に見せた兄の切なげな顔が忘れられず「…ねぇ？本当によかったの？お友達とばいばいしちゃって…」と気遣うように自分より背の高い相手を恐る恐る見上げて問い)

(/貴方様が心の広いお方で良かったです…!←
了解です!ご期待に添えるよう頑張ります((
いえいえそんな…!此方こそ駄文&駄ロルですが大目に見てくだされば幸いです←)

いいんだよ、ずーっとバイバイするワケじゃないんだからさ。
(嬉々とした表情を見せるも一転、此方を気遣う様な言葉を投げ掛ける妹を宥めようと、これから先ずっと会えないという訳ではないことを伝え。「だから気にすんなよ、な？」と笑みを浮かべて見せれば相手の髪をくしゃくしゃと撫でて。)

(/そんなことないですよ！こんな奴のお相手をしてくださる主様の方がお心が広いです！←
いやいや！素敵ロルです！それでは改めてこれからよろしくお願いいたします^^
ではでは本体はこの辺で！)

よかったー…えへへ、お兄ちゃんの手大好き！
(気にしなくていいと声を掛けられれば心底安堵の表情浮かべ、己の頭を撫でる手に再び嬉しそうに微笑み、ぎゅっと腕に抱き付いて。ゴンと話したように、ずっと独り占めではなくいつかは兄を解放しなくては、と心に決めてはいるものの、その分今は共に過ごせるこの時間を大切にしたいと考えており)

(/有難うございます!!感激でs((←
此方こそ宜しくお願いいたします!また何か要望等ありましたらお声をお掛け下さい!
それでは当方もこの辺りで失礼します!)

んーっと…それじゃオレはアルカの手、大、大、大っ好きだ！
(見るも愛らしい相手の仕草に思わず頬を緩めれば、お返しとばかりの言葉で応じて。次いでふと目の前の妹が家から出る事は極めて少なかったであろう事を思い出し、「…なぁアルカ、何か欲しいもんとかある？」と問い掛け)

ほんと？嬉しいー！
(お返しの言葉を聞けば、にへっと緩くも幸せそうな笑みを浮かべつつ抱き着いた腕に擦り寄るようにして。その体制のまま相手からの問い掛け聞けば一瞬ぽかんとし、「お兄ちゃん！」と相手指差しながら迷うことなく回答して。これまでの生活環境のせいで外の世界を知らず、何に興味があるかも自分のことでありながらよく分からぬ中で、唯一欲するものは目の前の兄、キルアである故の回答であり、本人は満足げにニコニコしていて)

ああ、お兄ちゃんがアルカに嘘つくわけないだろ？
(己に甘える妹はどう見ていても微笑ましいもので、ついつい口許を綻ばせ。先の問いに迷わず答える相手に今度は此方がぽかんとし、直後苦笑すると「オレはもうとっくにお前のもんなんだってば」と頬を掻いて。確かにずっと家の中で過ごせば知っているもののことこそ少ないはず、にしても真逆そんな答えが返ってくるとは思わず若干の照れ臭さを感じ。)

もうお兄ちゃん私のもの？
えへへ、それならいいや、お兄ちゃんが居れば何にもいらない！
(照れ臭そうにする相手を尻目にその口から出た言葉が余程嬉しかったようでそれまで以上にぱぁ、と表情を輝かせれば、兄弟だというのに目の前の兄とは対照的に照れなど感じていないようで、誰にも渡さないと言うかのように腕に再び抱き着き直せば、まるで周囲にも自分のものだとアピールしているかのようで)

…ホントかぁ？
(冗談めいた口調で言えば照れ隠し故か、明後日の方向へと顔を背けて。今まで兄妹揃ってこうして過ごす事も少なかったが為この様に接してもらえることはこの上なく嬉しいのだが、いつまでもこんな所には留まって居られない。気持ちを切り替えると「アルカ、そろそろ行こう」と相手に向き直り)

うん、行こう
(自分に向き合った相手の表情を見ればその気持ちの切り替わりも自然と読み取ることができるもので。抱き付いていた腕からそっと離れれば、微笑を浮かべつつもどこか真剣な表情でこくりと頷き。これまで共に過ごせなかった分その空白を埋めよう、それがたとえ少しの間であっても兄と一緒の時間を刻もうと心に決め、「…お腹空いちゃった」とへらりと緩く笑って場を和ませる言葉を続け)

そうだな…、アルカ、何が食べたい？
(相手の言葉に己の空腹を再認し、取り敢えず家から出られた事を祝して好きな物を食べさせてやろうと目論み問い掛けて。辺りに妹の気に召す物を販売する店が有るかどうかが若干の不安要素だったが、見回せば其れなりの数の料理店や屋台は揃っている為杞憂かとその考えは取り払い)

うーん……オムライス！毒入りじゃないやつ！
(何が食べたいかとの問い掛けに、顎に手を添えて真剣に悩み。出した結論笑顔で告げれば、普通の家庭ならあり得ない付け加えを一つ。己の育った家庭内では普通であった“毒入り”であったが、家族の中で己のみが態勢ができておらず、加えて外の世界の食べ物に毒が入っているのかいないのか定かでない程度の己の知識であったための一応の念押しであるが、本人は至って真面目であり「お店、ある？」と少し不安げに問い掛けて)

オムライスか…大丈夫だって、毒入りの方が珍しい位だし。
(告げられた料理名を反芻すれば再度辺りを見回し、直後相手を安堵させる為にっと笑みを向けて。次に視界に入ったのは小さな喫茶店、表に設置されている板型メニューにはオムライスの五文字も並んでおり。早速当たりが来たかと満足気に頷けば「ああ、有った。ほら、行こう」と妹の手を引き歩き始めて)

うん！お兄ちゃんとご飯食べるの久しぶりだね！
(引かれた手をきゅ、と握り返しながら力強く頷き、一歩後ろをついていき。昔まだ己が隔離されていなかった頃は家族で食を共にしたこともあったもののここ最近は全くなく。久しぶりのその空間に加え、初めての外食となれば浮き足立つなという方が無理な話で。わくわくした様子で相手と共に見つけた喫茶店に入店し)

そうだな、おまけに家で食べる飯は全部毒入りだったし。
(序でに思考も自宅での食事へと意向したのか苦虫を噛み潰した様な表情でそう告げ、直後「ま、アルカと一緒なら何食っても美味いと思うけどな」とどんなに豪勢な料理でも食事を共にする人物によってその時間を楽しいと思えるか否かが決まる、という自論に基づき素直に思ったままを口にして。早速入店した喫茶店、窓際の席に着けば相手にも座るよう仕草で促して)

えへへ、私もお兄ちゃんと食べられたら何でもおいしい！
(素直な考えを聞かせてくれる相手に自身も自然と笑顔になり。慣れない店内。座るよう促されれば小さく頷き相手の向かいの席につき。当然ながら我が家とは雰囲気もがらりと違ったその空間にぽかんとし、まさに珍しいものを見るようにきょろきょろして。そうするうち店員がコップに入った水2杯を持って現れ、「ご注文は何になさいますか？」と営業スマイルで2人に問い掛け)

ありがと。…アルカ、オムライスで良いんだよな？
(明るい笑みを見せる相手に小声で礼を告げて。そうこうしている間に店員が注文を取りに現れると注文の品を妹に確認し、己もメニューに並ぶ写真や文字にに目を通し。喫茶店やレストランは何度も訪れている為慣れているものの、こういった場合料理は中々に決め辛いものであり、それ故に頭を悩ませて。)