〜...っ、僕に受けなんて似合わないよ...(耳元で名前を囁かれてはじわじわと顔に熱が集まってくるのを感じ、相手の肩を押し離れさせようとすれば「臨也が受けの方が絶対似合うって...。僕にあんなことやこんなことされて顔真っ赤にして...」顔を背けてはぶつぶつと文句を零して。)