白衣と情報屋

わ、わざわざトピ立ててくれてありがとう、臨也！(ぱあ、)
君がそんなに優しい人間だとは思わなかったよ！少し見直したよ(ふふ、)

おや？もう来てたの？（にまにま、／←）
ちょッ、酷い言われようだなあ。俺はいつもいつも君には優しく接してるつもりだったんだけど。（くく、）

もちろんだよ、俺は恋人を待たせるようなことは絶対にしないよ。(す、頬に手を添えふふっ。)
それは本当かい？それじゃあ僕もいつも以上に優しく接するよう努力するよ(拳ぐっ)

！＿…ッああもう。し、新羅ってそういう発言を堂々と出来るんだから凄いよね本当に。（誰もが恥ずかしがる様な言葉を躊躇いもなく言葉に出来るだなんてきっと彼にしか成せない事だろう。徐々に募る恥ずかしさを隠すかの様に己の頬に添えられた手をペチペチと叩きながら軽く払い除けて／ちょ）

ほんと？それは素直に楽しみだねえ！（へらり、）



（今更ながら！！！この↑の文を撤去して新しく絡み文とか作る？それとも、このまま続ける？どっちなんだい！（古。））

ふふっ、臨也照れているのかい？(手を払い除けられても尚、笑顔を崩さず、恥ずかしがる目の前の相手を愛おしげに見つめ、不意に相手の手を引き抱き寄せれば｢そんな君も好きだよ、｣耳元で囁くように言い相手の見えない角度で少し悪戯気な笑みを浮かべればぎゅ、抱く腕に力込め。)



(新しい文作るの面倒だからこのまま続けようぞ！！
それと、わかれちゃった下の文は蹴らせてもらいやした((((;°Д°;))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ)

…新羅の馬鹿。調子が狂うっての。（不意に手を引かれてしまえば案の定にも彼の腕の中に収まってしまい。反射的に身体をひねってその場から逃げ出そうとするものの、其れを止めさせるかの様に耳元から何とも優し気な言葉が聞こえてくると流石の己でも抵抗をする事が出来なくなったのか諦めの言葉を吐いて）



（了解っす！おっけおっけ！！下の文の蹴り大丈夫だよー！！！）

それは結構。僕のせいで君の調子が狂ってくれるならそれだけでも充分喜ばしいことだよ(相手が珍しく抵抗を示さないのをいい事に、これはチャンスだと言わんばかりに相手の後頭部に片方の手を伸ばし、少し癖のある髪に指を通しながら優しく撫で乍上記を。少し体を離したかと思えば、すぐ目前にある額にちゅ、と小さく音を立てながら唇落として。)


(どもども！！
それじゃ、そろそろ本体文はドロンさせますわー！)

君らしい受け答えだけどさ、そんな事を人に言えちゃう新羅ってつくづく変態だよね？（己の調子を狂わせたという事にも関わらず、何故か喜びを見せる彼の言葉には呆れを通り越してある意味で尊敬が出来る様な気がしなくもない。そんな事を考えている内にいつしか柔らかな感触と共に額に口付けを落とされていれば「っ、………恥ずかしいんだけど。」等と少しむくれた表情を浮かばせながら小さな声で左記を呟いて）



（ういういー！！！）

…とことん臨也は私のことを褒め称えてくれるんだね？(一聞、普通ならば言われて嬉しくはない言葉を受けるが先程と変わらぬ様子でクスリと一つ笑みを零しては｢そんな臨也にはご褒美を与えよう。｣むくれる様子の相手など気にもせず、目元、鼻頭、頬へと順番に口付けを落として行き。)

は？ちょ、待っ！恥ずかし…、～ッ。（己の目元や鼻頭や頬へと順々に口付けを落としてくる其の思い切った行動には先程よりもかなりの恥ずかしさを感じたのだろう。途中、これ以上は無理とでも伝えるかの様に彼の白衣に顔を埋ませてしまえば「…たまには、新羅もする側じゃなくてされる側になってみなよ。立場交換しようよ。」なんてブツフツと言葉をぼやき始めて／←）

ええっ、僕がされる側…？それは一体誰得なんだい？(己の施した行為に対して白衣に顔を埋め恥ずかしがる相手が愛らしく思え、頭を撫でてやるもその後に次がれた言葉に目を丸くし。いくら愛しい相手の頼みであってもそれだけは簡単に首を縦に振ることは難しく、まずそんな状況は想像し難くて。)

そんなの決まってるだろ？＿…今、君の目の前にいる人が得するんだよ。新羅。（相手の胸元から顔を離すと途端に頬に手を添えて耳元に唇を近付けてそっと言葉を囁き掛け。やや強引に相手に受けという立ち位置を押し付けてやれば、先程とは打って変わったように何処か余裕の態度を見せつけながらくつりと含み笑いを溢して）

〜...っ、僕に受けなんて似合わないよ...(耳元で名前を囁かれてはじわじわと顔に熱が集まってくるのを感じ、相手の肩を押し離れさせようとすれば｢臨也が受けの方が絶対似合うって...。僕にあんなことやこんなことされて顔真っ赤にして...｣顔を背けてはぶつぶつと文句を零して。)