は?ちょ、待っ!恥ずかし…、~ッ。(己の目元や鼻頭や頬へと順々に口付けを落としてくる其の思い切った行動には先程よりもかなりの恥ずかしさを感じたのだろう。途中、これ以上は無理とでも伝えるかの様に彼の白衣に顔を埋ませてしまえば「…たまには、新羅もする側じゃなくてされる側になってみなよ。立場交換しようよ。」なんてブツフツと言葉をぼやき始めて/←)