うさぎ時々らいおん｡/nl 

はい､寒__
( すぐ隣に感じる自分以外の体温｡ それだけで己の頬は内側からほんのりと赤く染め上げられ｡ 気づかれないよう俯きがちに歩き､今日も寒いとの彼の言葉に同意を返そうとするも絡められた指に意識が行ってしまい､中途半端に言葉を切って｡ ここで黙ってしまっては不自然な沈黙が訪れるだろうか､彼に出会う前まで恋愛経験は皆無と言える自分でも分かり｡「‥くなってきましたから､風邪引かないようにして下さい｡」“ 続き ”をﾎﾞｿﾎﾞｿと何とか伝えて｡ 今伝えることではないかもしれない､けれどこれが己の精一杯で｡ )

(／ 見習っていただける程の者では‥(
可愛っ‥!? 嫌ですねぇ､そんなに褒めたって何も出ませんよｳﾌh(( こんな素敵な方にお相手していただけるなんて､もう‥何て言うかもう､幸せですﾊｲ｡(

了解です!! 改めまして､これから宜しくお願いします!!
そうですね､付き合いたてﾎﾔﾎﾔでry、)