主 2015-01-02 20:09:23 |
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『…どうしてもキミを忘れられないよ』
『キミは彼の代わりになれるの?』
『そう言ってキミもいなくなるんだ』
名前/咲月 紅葉(サツキ モミジ)
性別/女
花、花言葉/紅葉 大切な思い出・約束
容姿/色素の薄い栗色の髪の毛は腰ほどまで伸ばしておりストレート。もともと色素が薄く肌は白く瞳は赤っぽいブラウン。目は丸く目のしたにはホクロがある。慎重160センチ前後でスレンダー。いつも洋服の上に絵の具だらけの黒いエプロンをしている。
一人称、二人称/私 キミ
性格/つかみどころがなく少し変っている。人に干渉されることが嫌いで他人に無関心。面倒ごとには一切関わりたくないと考え一人でいることが多い。ただ人嫌いではないので相手から寄ってくれば拒みはしない。可哀想と思われるのが嫌で強がりだが繊細
設定/ 美術的センスに優れいつも美術室に篭っている。又共感覚という珍しい病を持っている。
恋愛について/過去に囚われ前に進めない
(pl 紅葉をキープ瀬世手頂いたものです。不備などございましたらご指摘よろしくお願いします)
室井くん・苑寺さん>…(相手が騒いでいるしのでチラリと視線を置くもかかわりたくないのか直に視線を前に戻しサッと相手の横を何事も無いかのように通り抜け)
(pl:かかわりにくい娘かもしれませんがお相手よろしくお願いします!)
室井くん>キミは?悪いけど急いでるの(相手呼びかけに少し眉をひそめ面倒なことになりたくは無いので<急いでいる>と嘘をつきその場を離れようとし)
室井くん>そうね、見なかったけど。
キミは何か見たの?面倒事はごめんだし、キミもそうなら早くどこかへ行くといいよ。(相手の様子から察し後半は相手の耳元でそう囁き)
………もう気づかれたからね、手のうちようがないのさ
(春紫苑の人がいなくて会話が進みづらいので別の絡み文を投下しませんか?)
室井くん<相手が気づいてないうちにほかの場所へ避難すべきだと思う。(そう言うと相手の腕を引きサッサと廊下を進み美術室へと向かい)
(そうですよね…あとでハルジオンの方がきても大丈夫な用一応場所を移して続けようと思うのですが…大丈夫でしょうかね?)
室井くん<一体何を見たのか知らないけど、次からは私なんかに声をかけないようにね。面倒事はごめんなの(相手にそう告げるとパッと相手から手を離しエプロンをつけると画材などの整理を初め)
(いえこのトピのまま彼女が来るのを話しながら待ってたらいいのではないでしょうか?)
紅葉
いや、困った時はお互い様というだろう(わらってはいるが、自分は巻き込まれたくないので巻き込む気満々)
……君は絵をかくのかい?
(わかりました!)
室井くん<私が困っていたわけではないから、お互いとはいえない。
(相手の笑顔に少し眉をひそめながらそう告げると筆を持ち)
…キミには関係ないよ。
(相手の言葉にそう告げるもキャンパスに少しずつ色を乗せてゆき)
室井くん<鬱陶しい、見学ならそこの椅子に座って大人しくしていて
(背後にまわる相手に自分の後ろにある丸い椅子を指差しそこに座るように促す)
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