花詩学園【NL.BL、初心者・途中参加大歓迎！！】

>紅葉

(手を降り返すが詮索されても困るのでそのまま)

室井くん＞･･･（絵を描き始めようとするもコーヒーがないことに気がつきまたも温室から外へ出て裏口から学校へと入って行き）

>沙羅ちゃん､咲月
おお､優しいね｡ありがとう沙羅ちゃん｡…って､へえ…顔見知りねえ…
( 室井に視線を遣れば楽しげに笑いながら返答すも､相手の答えに口角を軽く上げ､再度視線を外し､素っ気ない様子で咲月が温室に入るのを確認しては､思いついたように「ならもっと仲良くなってみるためにもあそこ､行ってみる?」と室井に耳打ちしながら､温室を指差して )

(/ちょっとﾄﾞｯﾍﾟﾙ発動させなきゃごちゃごちゃしそうだったので､無理やり合体させました;すみません;)

(/あ､というか今更ですが聞くのを忘れてたので､質問です｡ここってﾄﾞｯﾍﾟﾙOKですか?;)

>紫陽

そうだね、少し行こうか

(大丈夫です！)

室井くん　紫陽くん＞･･･ここで何をしているの？（コーヒーを入れて戻って来たところで相手を見つけ特に興味も無いが少しばかり嫌気を感じているのか眉をひそめ）

>紅葉

通りすがりに

>沙羅ちゃん､咲月
なら決まりだね､──…って､あらら｡
( 室井と視線を合わせ頷くも､ふと聞こえた聞き慣れない声に視線を遣り､咲月の姿を見れば苦笑いを浮かべ「…見つかっちゃったか」と頬を掻き､横目で室井を見て )

(/すみません;)

>紫陽

ドンマイ

(どうしたんですか？)

室井くん＞キミは昨日の人だね･･･今日はキミが通りすがり？
（相手を見ると特に興味もなさ気にコーヒーをすすりながらそう問いかけると扉を開き『入りたいならどーぞ』と呟き）

紫陽くん＞キミは誰？この人の知り合い？
（室井の名前もろくに知らないのかもう一人に視線を向けると相手に視線を戻しコーヒーに口をつけながら室井同様中へ入るよう促し）

>紅葉、紫陽

それは内緒ね？さぁ、中に入ろうか(紫陽を手招きする)

＞室井さん
和菓子……お団子とか、美味しいですよね……
(相手のことばを聞くと考えるようにしながら上記を言い)

(/昨日は寝落ちしてましたすいません!ドッペル等駄目でしたら言ってくださいおねがいします)

>勿月

僕はいちご大福とか好きかな

(基本的になんでも大丈夫です！)

＞室井さん
いちご大福…!甘くておいしいですよね!僕はあと…ねりきりとか、羊羮が好きです…!
(変わらず嬉々とした様子で上記を言い)

(/ありがとうございます!)

>勿月

あぁ、よかったら食べる？

(ポケットからいちご大福をだす)

(いえいえ、おきになさらず！)

＞室井さん

い、いいんですか……?
(相手を見つめながら言い)

大丈夫だよ、それに生物(なまもの)だからはやく食べないと

(自分も食べてる)

(ここと似たような名前の場所を作りますがお気になさらず)

(/…ﾄﾋﾟは一人であまり多く立てない方がいいですよ;あとすみません､いきなりではありますが､ﾄﾋﾟ抜けさせてもらいます;こんなこと言って申し訳ないのですが､ちょっと自分に合わなくて…
主様が初心者なのであまり厳しいこと言うのは酷かと思いますが､もう少しﾛﾙをどうにかしていただきたかったです;流石にうまく展開繋ごうと考えながらこちらも返してるので､その返事が一言で終わったりしてぶつ切りにされると少々こちらもｼｮｯｸです…;辞める身がこんなこと言うのは失礼だとは思いますが､他の方のﾛﾙをまねたりして､どうか改善していただきたいです…;　)

(/長文になってしまってすみません;でも参加許可ありがとうございました!!それとﾚｽ蹴りしてすみません;またどこかで会えたらお話しましょうね｡では､短い間でしたが､お相手ありがとうございました)