あ、ありがとうございます。じゃあ私にとっての太陽は紀田さんですね。(相手の言葉が嬉しかったのか驚きつつも先程より数倍明るい声で相手と話せば、自分の言った言葉が予想以上に恥ずかしかったのか少し頬を染め。「緊張する…。」部屋でお茶菓子とお茶の用意をして相手を待てば落ち着かない様子でキョロキョロと辺りを見回し一人焦っていて)