主 2015-01-02 02:34:33 |
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(/妖怪&妖怪ですね、了解です!
特に地雷はありませんので主様のやりやすい設定で作成していただいて構いませんよ。
pf楽しみにお待ちしていますね^^
名前 古好コウタ(ふるよしこうた)
年齢 21
種族 妖怪(狐)
性格 明るいというわけではなく、暗い性格という訳でもないため、一言で性格を表すのは難しい。怒るときは怒るし、笑うときは笑う。無表情ではないが、表情を作るのに苦手意識を持っている。昔人間を好きになってしまったが、寿命の短さを知り人間と関わろうとはしなくなり、極力一人でいようとする。
容姿 狐というのもあるためなのか、白の浴衣に赤の羽織を身に纏っており髪は腰ぐらいまである。白い狐で髪は白く、目は金色。ややつり目。身長180cmで耳と尻尾は隠している。筋肉とかはあまりついていなく、肌の色はふつうの人間と比べると白い。
備考 昔は人や妖怪を騙すのが好きだったが、今は騙す事にも飽きている。ただ好きな人ができたらやってみたいことがある。日本酒を好んでいる。
ロルテ
…。
(そんなに太陽が出ていなくて、眩しさを感じないなと思いつつも酒屋で真っ昼間から日本酒を購入し、そのまま家に帰ることはせずにとある近くにあった公園のベンチに腰掛けて。小さな子供が数人遊んでいるのをぼんやりと見つめ、ベンチに横になって「退屈だなぁ」と呟いては瞳を閉じて)
(/初心者ではないつもりですが、どうにも他参加者様と比べるとロルが下手なため練習させていただけたら…ということなのですが、よろしいしょうか?とりあえずpfをあげさせていただきます。不備等ありましたらご指摘ください。少々裏の入った設定ですが、なりに裏行為を入れる気はないので検討の方もよろしくお願い致します)
>プロフ
「うぇ…やだよ、めんどくさい…」
「ちょ、離れて。顔近い…」
【名前】日向 瑠亜
【読み】ヒュウガ ルア
【年齢】18y
【種族】人間
【身長】168cm
【容姿】とろんと垂れた眠たげな目は藍色でほぼ同色の縁の眼鏡をかけている。ふにゃーっと力の抜けた笑みを浮かべておりだいたい口がちょっと開いていたりする。切るのを面倒がったために髪は肩ほどまであり時折首もとで縛っている。長いわりには手入れが行きとおっておりサラサラとした直毛。外にあまりでないので真っ白な肌をしている。モノトーンカラーのシンプルな服を好みモコモコした部屋着のようなものをよく着る。珍しく外に出るときもパーカーにジーンズといった目立たない格好をする。唯一カラフルなミサンガが右足首に着いている。筋肉はほぼついておらずかなり細身。
【性格】かなりの面倒臭がりで常に無気力。人といることが苦手で必要以上に外に出ることをしない。ニートと言うわけでもなく、パソコンをつかってネット系の仕事をしている…らしい。実は本業は夜の風俗業で男性の相手をしている。本人曰く楽だから、だそうで。しゃべり方が生意気で快楽に弱いため服従させたいタイプの人に人気がある。そのおかげでMっ気が強くなってしまった。(裏行為をなりで出すつもりはないです)
【備考】一人称は俺。二人称は基本名字で呼ぶ。寒がりのため暖かいところを好む。
【ロルテ】あー、疲れた…(今日は何時もより客が多く普段より遅くの帰宅になりフラッと体をソファに投げ出して。シャワー浴びなきゃな、とは考えるものの疲れきりダルい体が言うことを聞くはずもなくうとうとと微睡んで)
>設定
やっぱりやりやすいルームシェアでお願いします。相手は妖怪でも人間でもそこは主様にお任せしますので
>本体会話
必要最低限でお願いします。ただ設定の会話は積極的にしていきたいので…
>返信のペース
早ければその日、遅くても四日に一度位は返せると思います。
>主様
(/はい、もちろん大丈夫ですよ^^
絡み文は新しく出しますか?
それと、始めの関係を決めておきたいのですがどんな関係がいいとか希望はありますか?
≫主様
(/私も久しぶりに復帰するんでどこかぎこちないかもしれませんがよろしくお願いします!
名前 橘 陽希 (たちばなはるき)
年齢 20
身長 176
種族 吸血鬼
性格 基本的に人見知りしなく誰にでも優しい性格。なんでも頼まれたことをひきうけるため、パシリにされることもある。顔立ちがSぽい感じであることから、本当はMだが、いつもSに間違われる。血に飢えているときは性格が荒くなってしまうため、いつも付き合ってる相手に恐れられみんな彼の元を去っていく。
容姿 黒髪でうなじが見えるぐらいの一般的な長さである。目の色はコバルトブルーであるが、血に飢えると赤く染まる。まだ少し顔に幼さが残っている。服装は仕事があるのでスーツ。私服もセンスがいいとのこと。
備考 一人称は俺 友達や中のいい人は下の名前で呼ぶ。
(ロルテ)
今日は仕事休みだし外にでも行こうかな(服を着替えながらどこに出かけようかな〜と悩み
着替え終わると靴を履きドアを開けて鍵を掛けるとエレベーターで1階まで降りて家の近くをブラブラと歩き、まわりを見る)
返事の速度は、基本的に一日一回以上は来ます。部活で返信が遅くなることもあるかもしれません;
>8様
参加希望有り難う御座います。
プロフに不備はありません。
主のプロフを作る際、何か自分にとって苦手意識なものはありますか?なければ早速つくりたいのですが…。
>9様
有り難う御座います。
絡み文は新しく出してもらえますか?わがまますみません。
初めの関係は同じ化ける同士、いろいろ打ち明けたり相談したりできる関係が良いなと思ってます。恋愛面も同じです。
>10様
参加希望有り難う御座います。
プロフに不備はありません。
あと何かやりたい設定はありますか?
主がプロフを作る際、自分にとって苦手意識があるものがあれば教えてください。
部活ですね、分かりました。
部活頑張ってくださいね!
≫主様
(/ありがとうございます!
得にやりたい設定とかはないので任せてもよろしいですか?
わかりました。
ありがとうございます!
頑張ります!
(/了解です。では早速絡み文投下させていただきますね^^
まだまだ未熟者ですが、杏莉共々宜しくお願いします。
>コウタ
_随分おとなしいな、お前は
(普段どうり人姿で散歩をしていたところ、ふと足元に感じた温かい感触。何事かと足を止め下を見れば真っ白な猫がじっと此方を見上げていて。飼い猫かと抱き上げてみるものの首輪などは見当たらないし、どうやら野良猫らしい。喉辺りを指で擽ってやれば心地良さそうに目を細めすぐにゴロゴロと喉を鳴らし始めた。人に慣れているのか、仮にも同じ猫として何か通じたものがあったのか、よくわからないがぽつりと上記を呟くと満更でもないのか僅かに頬を緩ませて
名前 高梨守土(たかなしかみと)
年齢 21
種族 人間
性格 やりたくない事は断り、やりたいことは積極的にやる。先端恐怖症というわけではないが少し尖ったものへの恐怖心がある。早く克服したいと思っている。
容姿 黒髪で長さはうなじぐらいまであり前髪は左分け。背の高さは178cm。基本的にワイシャツに黒ネクタイ、ズボン、パーカなどよく分からない組み合わせをしている。仕事の時はきっきりとした服。
備考 隠れ属性S
(こんな感じですが、これで良いでしょうか?
関係はこちらが部下というのが良いのですけれど…。)
【古好コウタ】
(こちらこそ、よろしくお願いします!)
>杏莉
……。
(特に誰かと会話すると言うわけでもなく、ただゆっくりと歩いており。どこか遠く実際はそこまで遠くないだろうが、相手の姿が見えて。何をしているのだろうと思いつつも歩みを止めることはせず、相手の方に歩いて通りすぎる際に「猫に懐かれるんだな」と呟いて相手の方に振り向いて)
【高梨守土】
(ではロルテに絡みますね!)
はぁ…疲れた…
(休みなはずなのにどっと疲れているので、体全体重く感じてとりあえずコンビニまで行こうと思い。ゆっくりな足取りで歩いていれば相手の存在に気づいて「おはようございます」と挨拶して)
≫梨
おぅ…おはよう高梨!(相手の顔を見るとすごく疲れている様子を見て大丈夫かなと心配しながら「どうしたんだ?元気がないぞ?」と言う
>コウタ
…あぁ、そうなのかも知れん
(名残惜しいがそろそろ手放そうかと最後に頭を撫でてやっていたところ、不意に聞き覚えのある声が聞こえると視線を持ち上げて。そのまま何度か瞬きをしたあと軽く頷けばどこか他人事のように上記述べ。「散歩中か?」と緩く首を傾けつつ相手に問いかければ腕の中の猫を差し出し。毛色のこともあるのだろうが、どこか似ている猫と相手を見比べると「お前なら、仲間だと思ってなつくんじゃないか?」なんて冗談っぽく笑みをこぼして
>主様
(/特に苦手もありませんので主様の自由で結構です。むしろ此方が分かりにくい子ですみません…ビッチな子が好きなもので(笑))
【高梨守土】
>陽希
(大丈夫ですよ!)
仕事で疲れただけですよ
(ハハッと軽く笑顔を作り、「橘さんは疲れないんですか?」と相手は疲れないのだろうかと疑問に思い尋ねて)
【古好コウタ】
>杏莉
まぁ、同じ猫同士気が合うんじゃないか?
(頷いた相手を見つめては視線を猫に変えて。差し出された猫を受け取ろうかと悩みつつ、しばし迷っては受け取り「まぁ、そんなとこ。狐と猫ではあまり似てもないから仲間と思うかは分からないが、毛色は似てるな」と猫の頭を撫でつつ頬を緩めて笑っており)
>瑠亜様
(分かりました!いえいえ私もビッチな子好きですよ。
こちらは悪魔をやらせていただきますね。とても腹黒い悪魔が出来そうですけど……。プロフ待っててください)
名前 望月伏一(もちづきふせひと)
年齢 17
種族 悪魔
性格 一言で言ってしまえば悪魔。人の欲に入り込んで良いように言い聞かせては、良い思いをさせた報酬に依頼主の何かを奪う。それは財産だったり魂だったり心だったり…。数々のものを奪ってきている。基本的には優しく問いかけたりしている。
容姿 本来の姿は頭に2本の触覚に尻尾が生えているが、魔力で見えなくしている。紙の色は暗い紫で、瞳は金に輝き長さは左が顎ぐらいまであり、右が頬ぐらいまで。前髪は適当に分けており、後ろ髪は首筋まで。目は切れ長で普段は全身真っ黒な服を身に纏っている。
備考 二重人格。記憶はあるが理性が失われると本能だけで行動する。普段とはまったく違う言動をするのは自覚しているで自称二重人格。
>瑠亜様
(こんな感じでよろしいでしょうか?)
≫高梨
そうか?俺も疲れてるが外に出たくてな(と言い、やっぱり心配になって鞄からビタミンドリンクを出して「飲んで元気をだせ!」と言って相手のほっぺに瓶をつける
【高梨守土】
>陽希
凄いですね…
(自分には到底彼の様にはなれないなと思いながらも、頬に瓶をつけられると急に冷たさを感じて肩を揺らし「急に当てないで下さいよ」と苦笑しながら頬にある瓶を取ろうとして)
>主様
(/ふぉぉおおっ…あ、すみません。やっぱりビッチな子いいですよね。それにしても素敵pfです!これからよろしくお願いしますね)
【高梨守土】
>陽希
それは大変ですね…
(やっぱりすごいよな、と思うが口には出さずに。微笑んだ相手に少し呆れて「遠慮なくもらいますね」とビタミンドリンクを一口のみ)
【望月伏一】
>瑠亜
(大丈夫ですよ。絡み文はどうしましょう?はい、よろしくお願いしますね!)
≫高梨
まあな……;;(苦笑い気味になりながらも「そうしてくれ」と答えて
あっ…高梨、そういや今日の夜開いてるか?(何かを思い出したように告げて
【望月伏一】
>瑠亜
(分かりました!)
おー…お帰り。何?そんな疲れちゃった顔して
(ソファに倒れ込んでいる相手を上から見おろせば、上記を悪魔特有の笑みを浮かべて言い。魔力で隠していた尻尾をゆっくり出して顔を近づけて)
【高梨守土】
>陽希
意外においしいですね
(初めは変な味がするんだろうな、なんて偏見を持っていたが実際飲んでみると普通に飲めて。今日の夜空いているのかと尋ねられて「えっ?まぁ……、特に用事もないですし」と言って)
≫高梨
もしかして飲んだことなかったか?(と不思議そうにたずねて。「ちょうど実家から野菜とかいろいろ食材がとどいててな、今日鍋にしようかと思ったんだが一人じゃ食べきれないと思ってな。一緒に食べないか?」と問いかける
>望月
あ、もちづき~(ソファへと倒れ込んだ体制のままピクリともせずに声のみで相手と判断し間延びした声で面倒臭そうに反応して。そのまま暫く「もう疲れたの、眠いの」等とぶつぶつ呟いていたかと思えば結局すぅすぅと寝息をたてて寝てしまい)
(/…なんかロル安定しない…)
【高梨守土】
>陽希
まぁ…普段そんなに飲まないので
(ぎこちなく笑みを作って。鍋をするから一緒に食べないかと言う相手に「鍋…良いですね。是非お願いします」と言いつつも心の中で懐かしいなと思っていて)
【望月伏一】
>瑠亜
……。
(起こそうかと思っても、既に寝てしまってる相手を見おろしてどうしようかと考え。暫くぼんやりしていたが「ここままにしとくか…」と風呂にも入ってない体でベッドに運ぶのには気が引けて、エアコンと加湿器だけつけて自分はキッチンに向かって)
(大丈夫ですよ!私も安定してないので)
≫高梨
そうなのか~…(と答えて。「じゃあ俺の家の鍵を渡しとくから先に入っててくれ。何か飲み物か何か買ってくるな」そう言うと走って近くのコンビニに向かい
【高梨守土】
>陽希
はい、まぁ…
(曖昧に返事をして、もはや強制的に渡された鍵を見つめながら、相手の家の方向に歩いており。「勝手に入れって、俺なら言えないことだろな」と呟いて鍵を見つめながら歩いて)
>望月
…ん、にゃ………(すっかり熟睡状態に入り時折モゾッと体を動かしながらむにゃむにゃと寝言を呟いて。暫くしてエアコン等がつけられ寝やすくなった環境にん~、と気持ち良さそうに寝返りを打って)
【望月伏一】
>瑠亜
おいコラ…
(冷蔵庫から水を持ってくれば、当然の様に相手は寝ており。どうすれば良いのだろうと思いつつ「取り合えず、風呂に入ろうぜ…。一人で入れないなら入れてやるから」と相手の体を揺すりながら前記を困った顔で述べて)
【高梨守土】
>陽希
(鍵を見つめながら相手の家の前に来て。鍵穴に鍵を差して、カチャリと音がすればドアノブを回して「おっ、お邪魔します…」とその場にはいない相手に言いつつ、靴を脱いで家の中に入っていき)
【高梨守土】
>陽希
あ、お邪魔してます
(しばらく部屋の中でうろうろしていると、相手が帰ってきたことに気がついて振り向きながら上記を言って)
>望月
うー、ん?……風呂、めんどい…(揺り起こされ眠たそうに片目だけ開くと水を持った相手の姿が目に入り。風呂に行こう、と言う相手に呂律の回らない舌で面倒臭いと返し再び瞼を閉じかけて)
【高梨守土】
>陽希
あ、はい
(ぎこちなく返事をしつつも、そのあたりに腰を下ろし、鍋等を持ってきた相手に「鍋って結構久しぶりにしますね」なんて何を話せば良いのか分からなくなり前記を口にして)
【望月伏一】
>瑠亜
そんなべったりした体でいたいならそれで良いけど
(めんどくさがりな奴だな、と内心呟いては瞼を閉じようとしてる相手の頬にペットボトルを当ててグリグリと回しながら遊んでおり。寝かすか起すかどうしようかと、悩んでおり)
やめ、やめて。行くから(頬をグリグリとされるうちに目が覚めたのかいつの間にか両目が開いており、かなり嫌だったのか手で払い除けながら上記を述べゆっくりと体を起こし。それでも面倒な事は面倒なのか「連れてって」とふっと笑いながら相手に向けて両手を伸ばして)
≫高梨
そんなに硬くなるなよ(と言いながら相手に微笑みかけて「俺も上京してきてからはじめてだ」と言い肉や野菜を鍋の中に入れていき、鍋からはグツグツという音が聞こえ
【望月伏一】
やっと行く気になったな
(ため息を吐きながら上記を呟けば、相手の言葉を聞いて頭を掻きながら「自分でいけよ……」と愚痴をこぼすが相手の腕を引いて)
【高梨守土】
い、いやっ…でも…
(一応上司なため、タメ口で話すことなど出きるわけもなく下を向いて「初めての鍋が俺で良いんですか?」なんて尋ねて)
皆様、おそくなってすみません。
≫高梨
まあ飲もうぜ…なっ?(と言うとビールを2缶開け相手にすすめて「いいんだよ」と微笑むとビールを一口飲んで
(/こちらこそ遅くなりました;
【高梨守土】
は、はい…
(相手のペースに流されつつも気にしないように見えるので、何も言わずビールを一口飲んで)
(大変遅くなり申し訳ありません。まだいらっしゃいましたらお声かけください)
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