……んん、もうちょい寝る。 ( 平日といえば彼女がいつも来るというのに相変わらず寝ていた己。部屋に来たその刹那から起きてはいたものも、敢えて返事はせず寝たフリを一つ。そうして聞こえてきた声に上記を添えては寝癖を跳ねらせながら掛け布団を顔の上まで掛けた。) _______ 何か短くなってしまった…((、了解です!俺も大抵そんな感じですんry 、 了解でーす!歓迎ですよryry )