神下七剣人(戦闘 NL人数制限有り

>ウルバノ

ウルバノさん、僕の何処らへんがひねくれてるんですか(と
知ってるくせにわざわざ聞こうとして。)
いや、今はそうじゃないですね…。荒れてるのは神人類が人の街に降りてきて下国に行ってるからだそうですね。人間が暗殺しようとしたりして荒れてるんですよ。まぁそれだけですけど。(まぁ神人類が命の危機が来るのは自業自得なんじゃないかと呆れたような仕草をしながら上記を言う)

>ALL
…どうしてこうも騒がしい？
(訓練後なのか、汗だくになっている額をタオルで拭いながらも、手合わせなどで盛り上がっている場へと足を運び)

＞鬼塚様
（六方向からの攻撃に対応するために、レイピアとソードブレイカーを横薙ぎで180度反転し攻撃を弾こうとするも、上からの攻撃に気づき、回避を選択肢に入れるが）
守りの奥義に、逃げは必要ありません！（身体を少し斜めにして回転し、レイピアを当て弾き、次撃のソードブレイカーで相手の剣を受けようとする。）

（/私も分かりにくいかもです…。）

→華北

なんだそうだったのか…。確かにあのやり方は自業自得になるよ、俺も何で護衛してたのか分からない！

(庶民生まれなのか、護衛派なのに納得してしまい、みんなは？と残りの七剣人を聞き)

>all
あらまぁ…皆さん熱心ですねぇ。(修行する面々を眺めながら縁側に正座で座って両手で湯呑みを持ちお茶を啜り)

遅れました、皆様よろしくお願いします^ ^

>ジーナさん

ああ、ジーナさん。ジゼルと龍尾さんが手合わせしてるんですよ。…よくやるよなぁ、(なんて小声で呟きながらジーナに説明をして)

>ウルバノ

ウルバノさんもそう思いますか。僕も同感ですよ。全員は把握してませんが訓練のとこにジゼルと龍尾が手合わせしていてそこに今ジーナさんがきた所みたいですけど…。

ジゼル》
グッ‼︎…捕まえたぞ
(上から相手に向かって飛び降りるとソードブレイカーを刀ではなく体て受け止めると上記を述べて『この剣って金属だよな？』そう言うも自分の纏った雷を相手にぶつけるため電流を相手の剣に電流を流し

白雪》
お前も修行せんかい
(自分の妹弟子がくつろいでいるのを見て後ろに周り上記を述べながら頭をチョップして『なに本格的にお茶濁してんだよ』とツッコミを入れて

>鈴川
退屈って理由もあるけどね、…それに比べ、貴方は落ち着いてるな
(相手の発言にため息をついて答えながらも、茶を飲んで寛ぐ相手をまじまじと見つめつつも、見習おうという姿勢を見せていて)

>華北
…ジゼルの方が新人だと言ってたな。それに鬼塚はまた力試しでもしてるのか？
(説明する相手に納得するように頷きながらも、新人と力比べをしているのかとため息を吐けば、呆れ顔で鬼塚に目を移し)

→華北

手合わせね…、世界各国の最強はやっぱり違うね。やばいな…なまってるかな。

(長い休暇で実力が低下していたらと考えていると、仕事きついからいいかななんて冗談で済まし)

＞ALL
つかっ！？（剣以外で受け止められると予想できず、金属かという問いにも頷いてしまう。） ん、っ！（己の火属性武器の炎では防ぐ方法もなく、レイピアで相手を薙ぐ前に電撃を受けてしまう）
…っ！？（痺れてその場にうずくまってしまう）

ジゼル》
はぁ…はぁ…めっちゃ火傷した
(火属性の刀を体で受けた為大きな火傷を置い息を切らすも
刃を相手の首筋に向けて『なかなか捨て身でいかせてもらいました』と述べて

>兄様
あう…(背後へと回って来た相手の振るわれる腕を感じるも避けるまでもなくチョップを受け声を上げ「今はお茶のお時間なのです。私は兄様みたいに修業の虫じゃありませんので。」叩かれた頭をさすりながら見上げて相手も知っての通り強さを求めているわけでもなく)

>ジーナさん
風景を眺めて自然を感じるだけで心地よくて…ボーッとするのが好きなんです。(視線を感じ声をかけられると静かに目を瞑り風に髪が靡き片手で押さえてはふふっと笑いマイペース振りを発揮して)

>ジーナさん

…はい。奥義のぶつけ合いしてますよ。(この時、普段の笑みではなく、ニマニマという悪戯っぽい笑みに一瞬変わる)ジゼルは嫌がっていたのに無理矢理龍尾が手合わせに引きずりこんで(平然とこじらせる。)

>ジゼル
いい線言ってたけど、勝負あったな
(決定打を受けた相手のそばに向かいながらも、相手の調子を伺いながらも、うずくまる相手をさすって)

>ウルバノ

ああ、そこらへんに手合わせ…というか修行狂(自分以外の七剣人)がいるのでなまってるんだったら頼んでみると快く受けてくれると思いますよ。(…ここの人は修行よく怠らないよな。と考えながら)

→華北

そこらへんに手合わせかぁ………、って…じゃああれって七剣人の一員なの？

(さっきから轟音が聞こえるが、やっと休暇の間の荒れ具合に気づくと、自分の七剣人の人生が危ういと段々感じ)

>鈴川
へえ、なかなか面白そうだな。……というか、そういう事を考えた事って今までなかったな
(感嘆の声を上げながらも、相手の隣に座って相手を真似るように風景を眺めながら口を開き)

白雪》
やかましいわ。毎日同じ事言ってんだろが
(一応兄弟子である為それなり心配していて言ったが『まぁいいや…師匠から手紙とか来てないか？』3日程仕事で自室に戻って無い為確認の為上記を述べて

＞鬼塚様
火傷…、済みません、でした。（わたしの負けです、と小さく震える声で呟く）

＞ALL
（身体へのダメージは対した事は無いが、七剣人の前で、しかも己の奥義を破られてしまいショックで瞳に涙を浮かべ） 解ってます。これ、七剣人流の、歓迎会って、事です、よねっ！（己の武器を納めると、その場の方々を涙目で見る） 済みません、わた、私…まだ、皆様と、お手合わせ出来るレベルじゃないみたいです、ので…、失礼します！（急いで荷物をまとめればその場から逃げるように駆けだす）