主 2015-01-01 03:52:57 |
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ジゼル》
あいたたた…ありがとう大丈夫だから
(上記を述べるとゆっくり立ち上がり笑顔を相手に向けて『こんなのあの子の痛み程じゃないよ。さっきの話だときっと母親が処刑されたんだろう…それに俺を殴った所であの子が癒された訳じゃないからね』と悲しそうに走る子供を見て
華北》
違うよ…どうなるんだろうって思っただけ。それにそんな事する気は元々ないし、彼等が神人類殺したきゃ俺より強くなりゃいいだけの話だからな。そうなりゃ俺も楽しめる
(相手の言葉に対して上記を述べて返して『そん時は手加減する必要もない』と笑みを浮かべて
ジーナ》
んー…暴れたいってか強い奴に挑んでいきてぇなぁ戦えるなら誰でもいい訳でもないし
(と少し考えて上記を述べると『七剣人になる前はその時の七剣人達に挑みまくってボコボコにされてでも楽しかったなぁ』と思い出にひたり
>華北
見世物になる為に時間を費やす暇は無いな。資金も不自由した事は無いしな。私は女性だから男性だからというより、剣士として取り上げられた方が光栄だ
(特に目的も無く、興味を示していないのか、首を横に振りながら断りを入れて。戦う女だと聞いて小難しい表情を浮かべながらも淡々と話)
>ジーナ様
頼りにならないのは私が至らないからですが、お師匠様は素晴らしいお方です!…私が弱いから、お師匠様の評判まで下がってしまうんですね…。(考え込み、恐る恐るジーナ様を見つめ)
その、迷惑でなければ何ですが、ジーナ様のトレーニングを、参考にさせていただいても、よろしいですか?
>華北さん
あ、ありがとうございます…。(それでは、休憩します。と大人しく従いその場に座り込む) はぁ…。
>鬼塚様
そういう問題では…っ!?私にも、そのうち…。(その時、自分はどうするのだろうかと一瞬考えるも頭を振って考えを振り払う) と、兎に角、ここから離れましょう。(手を引いてその場から動こうと促す)
>鬼塚
それは恐ろしい戦闘欲だな。…宜しければ勝負の相手になってやるが?
(思い出を語る相手の傍らで呆れるような顔で述べるも、ふとブレードを手に取れば、その場で軽く一振りし、首を傾げながら勝負を申し込み)
>ジゼル
貴方はその師の意志を継ぐという使命を果たさなければならない。ウジウジして泣いてても何も始まらないからな…
参考?ただ素振りや筋トレ等体力作りを徹底しているだけだ。それから模擬試合で立ち回りを学び…あとは場数だな
(恐る恐るこちらを見る相手にじれったさを感じながらも、今度は説教口調で相手に語り掛けて。参考だと聞けば、特に難しい事をしているわけでは無いために、さらりと口で説明して)
>鬼塚
(人の群れに入りながらも聞こえていたようで、良かった。と安堵していた。)
>ジーナ
…そうですか。(他の人にも舞うように美しい修行風景を見せたくてそう言ってみたのだが断られてしまったので少し落胆ぎみに上記を言う。)
>ジゼル
はぁ…とため息をついてどうかしたんですか、(と一休み中なら言いかと、聞いてみる。)
>ジーナ様
そうですよね…。もう、泣きません、から。 場数、ですか。模擬試合なんて、お師匠様とはやってもらえなかったので…。その、ジーナ様がよろしければ、お願いしても良いでしょうか?(さらりと教えてくれたジーナ様に驚くも、前半に説教口調で言われていたため、怯えながら問い)
>華北さん
あ、いえ…。華北さんは、どうして七剣人になったのですか…?私、やっぱり、自信が無いです…。(貰った水を口に含むと、ポツポツと話し始める)
ジゼル》
ジゼル…彼等に怒っちゃダメだよ?彼等は神人に理不尽な仕打ちを受けている。その神人を護り生活を支援してもらって俺らなんだから
(と笑顔で述べると『もしどうしようもなく悩んで辛くなったら俺にぶつけな?まぁそん時はは流石に抵抗するけど喧嘩して仲直りすればきっと悩みも晴れるから…所で何してんの⁇』と相手に目的を確認して
ジーナ》
ふふっ…何だ〜ジーナもなんやかんや言って同じじゃん
(上記を述べると刀を抜いて雷を纏うと空が雷雲に包まれて相手にの前に腰を低くして構えて相手の出方を待ち
>ジゼル
…(何故なったか?…それは決まっているよ。言えないような理由だけど。というかなんて説明しようか。20秒程沈黙の間があったがやっと口を開いて。「ん…と、恥ずかしいけど厨二病だったからかな。かっこつけたくてね。それから途中でやめようと思ったけど戦闘以外にこれと言って才能が無いからね。それで、こうなった。つまんない理由だね。」と緊張もほぐれるしまぁ良い理由ができた。なんて思いながら)
>鬼塚様
それはそうですが…。だからと言って、鬼塚様にこんな事をっ!(笑顔の様子に辛そうな表情で見つめる)私、ぶつけるなんて…しませんから。何してるかですか?え、えーっと…。お買い物、してまして。(日用品の袋と、レトルトの食品の入った袋を見せる)
>華北さん
…ちゅうにびょう?(聞き覚えのない言葉で繰り返してしまう。) か、カッコイイですもんね七剣人!私も、お師匠様の姿みてカッコイイ〜!って、痺れちゃいましたから、わかりますその気持ち!
ジゼル》
彼等もきっとわからないんだよ。誰に怒りをぶつけたらいいのか…変わらなきゃいけないのは神人だからね。
(相手の優しさに微笑み相手にポンと頭を撫でて『レトルト⁇ジゼルって料理とかしないの⁇』と女の子にしては珍しいなぁと思い上記を述べると
>華北
そうだ、私は見世物になるために鍛えているのではないからな。…作戦となればやむを得んがな
(相手をそっちのけに話を進めるも、落胆する相手の姿に気遣うように、一呼吸置きながら話を続けて)
>ジゼル
そうビクビクするな、じれったい。…私はいつでも構わんぞ。新人の教育も、一応義務だろうからな
(怯える相手に喝を入れながらも、やはり少々心配なのか、こくりと頷きながら容認し。ブレードを構えれば「かかって来い」と相手を招き)
>鬼塚
貴方の実力を探るためだ。精々楽しませてくれよ
(相手の奇妙な能力を目にするも、慣れなのか動じる様子もなく、一歩力強く踏み込めば、相手の試すように突きを放って牽制しようとし)
>鬼塚
(突きを払われればすんなりと相手から離れて距離を取り、雷が地面を掛け巡れば、軽く跳んで地面から足を離すと同時に、相手の頭上目掛けて踵落としを放って)
ジーナ》
ッ⁈グッ‼︎
(相手の踵落としを左手で受けて痛みを堪えて相手を突き返し刀を抜いて距離を取り合り全力に雷を纏うと格段とスピードを上げて相手に一直線で突っ込むとギリギリで高く上に飛び天井を蹴飛ばし回転を加えて相手に刀を振り
>鬼塚
…ほお、凄いスピードだな…けど此方も伊達には鍛えていないんでね
(相手のスピードに一度は驚いてみせるも、落ち着いた物腰で相手の動きを視察し、自身の前で刀を振るわれれば、此方も力を込めてブレードを刀に振るって相殺し)
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