神下七剣人(戦闘 NL人数制限有り

＞華北様
そんなことありません…。力不足はわかっているつもりです。 私はその、皆様より歳下ですし…。呼び捨て、は、凄く難しいので…。華北さん、とお呼びしてもよろしいでしょうか？（困ったような表情をすると不安そうに見つめ）

ジゼル》
うおっ！懐かしいな‼︎…へぇソードブレイカーか…
(相手の剣を見ると懐かしそうに上記を述べると相手の師の面影を感じ少し微笑むと『じゃ俺で練習して見なよ‼︎そんで完成させてリベンジさせてくれよ‼︎』と嬉しそうに上記を述べて

華北》
お前が相手ならそう上手くいかないな
(微笑みながら上記を述べて見ると『実際俺らの代が初めてらしいぜ？メンバーの実力差が出てない世代は…』と不思議そうに述べて見ると『俺はいつか何年かけてでも一番を目指す‼︎』と真っ直ぐ前に刀を向けて上記述べると

『勝てば自由なのは俺らだけだ。他を巻き込むな！︎』

『俺を倒すことしか頭にないか。それでいいさ、散らかさなくて済む。』

『結局、平和が一番。…行こうか？』

名前 ウルバノ・アルド

人種 イタリア人

年齢 27歳

性別 男

性格 のんびり屋。今の状況をあまり好まず、昔の護衛派の感覚が少し目立つ。勿論、決闘は受けて立つが、他を巻き込むことや、神人類に苛立つことは厳禁としている。

容姿 茶・短髪。身長177㎝。常に優しい表情。体型は細め。組織当時からの白系の護衛のスーツを着用。

備考 メンバーの中でも少ない、実戦を重ね今にまで上り詰めたタイプ。能力を使う相手には少々苦戦する。

武器 スクラマサクス
(ヨーロッパの刀剣)

武器詳細 時代としては古い武器だが、この隊に入ったことの祝いに、イタリア政府が特別に製作。重量があり、これを素早く振り回す。

奥義 【ピット・ブル】
詳細　表情が変わるほどの集中を相手の姿のみを捉える。剣を握りしめれば、瞬時の怒涛の攻撃。一斬りの威力も強いうえに獰猛な食らいつきで相手を無残な姿に。

＞鬼塚様
この子も鬼塚様に再び会えて…ぇ！？そんな、鬼塚様と、練習だなんて…。（いえいえ、と身を引く）
キチンと完成させますので、そ、その時はその…お相手、していただけますか？

(ウルバノ様pf確認しました‼︎よろしくお願いします

>ジゼル

…いや、…(ずっと話が続きそうだと考えたのか「もう良いや、でも自信はあった方がいいよ。なんか先輩面してるねふふ、」と言う。「華北さんねぇ」と笑いながら言う)



>鬼塚

…そう言ってくれると嬉しいよ。(と言うと水を受け取り、
「頑張ってね」と言うがその為には今よりもっと努力が必要で大変だなと関心しながら水の片付けをする)

ジゼル》
ジゼルの自信付くの待ってたらいつまでかかるかわからないもん‼︎ほら構えて
(刀を抜いて雷を纏い笑顔で上記を述べると少し距離を取り刀を構えて相手を待ち

＞華北さん
華北さんは先輩ですし…。 七剣人の方々に対して、自信を持つとか…無理です。（相手の笑い顔を見て、不安になる） 華北さんじゃ、ダメですか…？

＞鬼塚様
い、いえいえ！？あ、うぅ…。（相手に構えられてしまい、息をふっと吐きレイピアの切っ先を相手に向け、ソードブレイカーを逆手に構える） 今、私の持てる力の全てを出してお相手させていただきます。（スッと目を閉じて奥義で応戦する為に集中する。） …どうぞ。

>ジゼル

いや、華北さんで良いよ(流石にニヤニヤ外人に呼び方まで制限されるのは可哀想だなと他人事のように思いながら言う)

→all

ああ、聞いたよ。荒れてるんだってね。…どうにかしてくれだ？簡単に言うな。

七剣人を続投しただけでも、感謝してほしいな。……ああ、また後で。

(治安が悪いせいか、七剣人とも知らずに襲ってくる輩をボロボロにし、優しい表情で電話をしていると)

>ウルバノ

…あれ？(ウルバノさんじゃないですか、と声をかけようと思ったが電話中だと言う事に気づき、言うのを辞める)

ジゼル》
いきなり奥義ぶつけ合いか……とりあえず今のジゼルを見してくれよな…ふぅ…【神威】！
(集中力を最大まで引き上げ地鳴りがする程の威嚇を相手にぶつけて刀を構えて相手の出方を待ち

「仕方がないな…、ついて来ると良い」

「確かに忠告はした、納得がいかないならかかって来い」

「一緒に食事でもどう？息抜きも必要だよ」

【名前】ジーナ・ウィルサン

【性別】女性

【人種】ロシア人

【年齢】24

【性格】表情の変化は少なく、仕事となれば道具であるかのように着々とこなすが普段は穏やかで面倒見が良い。神人類に関しては一部の人から世話になったらしく、特にその者達の命ともなると絶対に背かない

【容姿】雪のように白い肌に蒼い瞳、金髪のミディアムヘア。女性らしい凹凸がありながらも、無駄な脂肪が無い程に鍛えられている。
服装は普通のシャツに少々丈夫なジャケット、ジーンズを履くなど極めてカジュアルなスタイルで初見の者から一般市民と間違えられる事が多々ある

【武器】ブレード
小振りな刀であり、攻撃範囲が狭い代わりに小回りが利く。当然丈夫な作りである上に、使い慣れている為に、少し力を加えただけで並大抵の武器はへし折れてしまう。
土属性を持っており、地盤の砂や金属をブレードに付着させ、硬化させる事で攻撃範囲を広めることが出来る

【奥義】アース・ペインティング
地盤を操作し、盛り上がらせる事で壁を形成したり、指定した場所の土質を変えて攻撃する

【備考】
七剣人になる前はフリーのレンジャーとして動き、災害に見舞われた土地で偶然にも神人類を庇った事が始まりとなる。更にその際に負った瀕死の重傷を受け、その数年後に七剣人の一人として任命された。
女性の身でありながらもパワーとスピードを兼ね備え、しなやかな筋肉から柔軟性も高い

(遅くなりました。>15でキープを申し込んだ匿名です。不備がございましたらご指摘をお願いします！)

→華北

………さてと。ん……華北か？！
ちょうどいいところに！

(イタリア帰郷休暇も終わり、早く神人類に報告に行きたい所で、華北を見つけると)

＞華北さん
では、華北さんで。後でまたお話しいたしましょう。（鬼塚様の剣技を受けるために集中するため、視線を向けずに返す）

＞ウルバノ様
（電話中らしいウルバノ様を一瞬捉えるも、鬼塚様との戦闘に集中する。）

＞鬼塚様
私と私のお師匠様のスタイルは守りです。（強まった相手からのプレッシャーにじり、と後退るも踏ん張り止まる。）このまま何時間でも我慢比べするなら、受けて立ちます！（相手が攻撃してきた時のカウンター狙いのこの奥義では当然動けるはずもなく。相手の始動を見逃さないように五感を研ぎ澄ませる）

>ウルバノ

はい、華北ですけど…(何が丁度良いんだろうと考えつつ、上記を言う)

→華北

まったく、イタリアから戻ってきたのに相変わらずひねくれてんな。話聞かせてくれないか、荒れてるんだって？

(イタリアの陽気な面もあり、半ば強引に華北を連れて行くと、休暇中の間に何があったのか率直に聞き)


→ジゼル

ああ……荒れてるな。

(誰が引き起こしているかは分からなかったが、予想以上の荒れ具合に苦笑いし)

ジゼル》
・・・[相手の防御を得意とする剣技、神威の集中力持続時間は3分だけ…待って時間を潰すわけにはいかない。多連フェイントで隙を作るしかない]
(頭で上記を考えると全身に雷を纏い相手の周りを走り始めるとまるで複数の人間が囲んでいる様な状態になり六方向から同時に迅速な突きを放った様に見えると急に相手の周りから姿を消して上空にいて上から刀を振り上げていて

(ごちゃごちゃしてすみません‼︎とりあえず色々フェイントして最終的に上からゴーってことです‼︎

ジーナ様》素敵なpf確認しました‼︎参加許可させていただきます‼︎