主 2015-01-01 03:52:57 |
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>華北さん
(視線を感じてそちらを振り向くと、その瞬間に突風が吹いて枯葉を顔に浴びてしまう)うぅ…。
>鬼塚様
(日用品を買い出しに行こうとしていたところに、鬼塚様の現場を見つけてしまい) …私、が、行っても。足手まといですよね…。(七剣人になって間も無く、世間の人にも認知度が無いためか変装なしで居る)
>ジーナ様
…流石ですね。(剣技以外で魅せるジーナ様に小さく呟けば、私は…と落ち込み始める)
>ジゼル
これでも力には自信があるからな。…そう後ろ向きになるな、貴方に後を継がせた師が泣くぞ
(長年の訓練の賜物でもあるが、鍛えられた筋力には自信を持っている様子であり。落ち込む姿の相手にため息を吐けば、相手のそばまで歩み寄り、頭にぽんと手を置きながら励まして)
>ジーナさん
いつもボーッとしているからでしょうか。
構いませんよ、人と手合わせするのはどれ位振りですかねぇ…(落ち着いているというよりはマイペースなだけなのだが自己評価して頷き手合わせの訓練はどれくらい振りかふむりと頷き「では少々お待ちを…。」と言うと湯呑みの中のお茶をずずっと飲み干して)
>ジゼルさん
最初から何事も上手くいきませんよ(座り込む相手へと近寄って行くと「体を冷やしては風邪を引いてしまいますよ。」片手に持っていたタオルを差し出して)
>兄様
あらまぁ〜…(写真に写る初老の良く知る師匠の姿と若い女性に子供の姿を見ると片手で口元を覆って微笑んで「私が知る限りでは独り身だったと記憶していますが。手紙には何と?」相手の疑問に同意すると写真はともかく内容はなんだったのかと問い)
>ジーナ様
それで自信がない、何て言われてしまうと大変ですよ…。
(頭に手を置かれればなんでしょう?といった視線を向ける) お師匠様がご病気でなければ、私なんて、後継に指名していなかったでしょうし…。
>鈴川様
す、すみません!鈴川様にそんなことしてもらうなんて…。あ、ありがとう、ございます!(タオルを受け取れば頭を下げる) ここに居たら、上手くいかないなんて、許されないです、から…。
>鈴川
む、そうなのか?…兄と比較したから私にはそう見えてしまっているかもな
久し振りなのか、強引に誘ったのはすまないが、実戦訓練も必要だぞ?
(比較対象が基本性格が正反対の鬼塚であるため、うーんと唸って頬を指で掻きながら答えて。久し振りだと答える相手に、恐れ多そうに頭を下げながらも、手合わせも必要な修行だと注意して)
>ジーナ
ああ、はい。(水を渡し、ジーナのしかめている顔に気づいたのか「気を悪くされたならすみません。それにしても凄い身体能力ですねぇ…」何処か他人事のような言い方だが
魅せられているような言い方とも捉えられる。「こういう、魅せるような修行って傍観者としてはんーと…良いといいますか…」言葉が出てこないのか言葉を濁している)
>ジゼル
ふふっ(枯葉がジゼルの顔に張り付くように来たので笑ってしまう。「あ、いや馬鹿にしてるわけでは無いですよ」また凹んでしまうかもしれない、とすぐに訂正する。「ああ、そうだ飲み物何が良いですか、お茶と水。まぁそれ以外がよければ買いにいきますけど…」と言う)
華北》
・・・あぁ華北か…何してんのお前⁇
(街で七剣人に会うとは思わず上記を述べると『ふぅ…神人類ねぇ』と黄昏る様にぼやいて
ジーナ》
そかそか…ジーナお前はトップ争いに興味ないの?
(鍛える相手に七剣人のトップ争いについてどう思うか聞いて見て『誰がトップになるのか楽しみだなぁ…んでそいつと戦いてぇ!』楽しそうに述べて
>ジゼル
だがこれで有頂天になるのも良くない、日々精進しなくてはな…
だが貴方はなかなか見込みのある剣士だと聞いている。その期待を無下にして踏み躙る今の貴方の言動に、きっと師は今頃嘆き悲しんでいるだろうな…
(特に表情一つ変えることなく、相手の頭を撫でながら話を続けつつも、強い劣等感を抱く相手に冷たい目を向けながらも厳しい言葉を入れて)
>ジゼルさん
気になさらずに。気負い過ぎも良くないですよ〜…そうだ、こっちこっち(あまり追い詰めるのも逆効果だと思い何か思い付くとちょいちょいと手招きして縁側に向かって走って行き)
>ジーナさん
兄様は元気いっぱいで腕白ですからねぇ。私はナマケモノみたいですし。
実戦訓練は兄様と師匠とだけしかやらなかったですが…外国の方とやるのも、見聞が広がるので良いかもです。(自分は動物に例えるならばいつものんびりているナマケモノが適切だろうか笑いながら頷くと相手の言う事にも確かにと納得して)
ジゼル》
・・・あれはジゼッ⁈ッグ…
(相手の存在に気づいた途端に後ろから鈍器で殴られて振り向くとバットを持った子供もが半泣きでこちらを睨んでいて 母親を返せ! と叫ぶと走り去り
白雪》
・・・パパになったって…近い内紹介するから帰って来いって
(呆れたかの様に上記を述べると相手に手紙を相手に渡して読んでみな と言うと『いくら元気でももう70過ぎてんぞ?』とため息をついて
>鬼塚
僕はこの刀にもっと細工がしたくて買い出しに来ていたら人間に虐められて居る所を見かけて…。(少し自分を思い出したのか助けたくなった、という本心はのみこみ。「神人類様があまり好きではないようですね」などと言いながら)
華北》
ふん…虐められた訳じゃねぇよい。とてもじゃないが抵抗出来ねぇよ…あいつらは何も悪くないみんな神人類の被害者だ。いくら俺を殴りいたぶっても決して癒されたりしねぇ…まるで呪いだ
(立ち上がると周りの人間を見ながら彼等が受けた仕打ちを思い出し上記を述べると神人類の屋敷を睨み
>華北さん
ぅぅ…。いや、笑われるようなことしてますから…。(恥ずかしく思いながら枯葉を払う)あ、いえいえ。私、自分で取ってきます。
>ジーナ様
わ、私が見込みあるだなんて、そんな…。(そんなことないです、と手を振る) 踏み躙るなんて、そういうつもりでは…ぅ。(厳しい言葉に項垂れながら落ち込む)
>鈴川様
?なんでしょうか…。(お呼ばれした縁側の方へ後ろを付いて走っていく)
>鬼塚様
鬼塚様っ!?(殴られる様子を見れば急行して持っていたハンカチで応急処置をする)大丈夫ですか…?は、早く病院に!(傷を見ながらオロオロと病院を探し始める)
>鬼塚
…それで全員で攻撃しようなんか言ったんだね。うーん…神人類様も大変だねぇ。こんなのに恨まれて。(普段とは違う鋭い目つきになるがすぐにもどり、「ははは、冗談だよ。」と笑う。「でも君が神人類様に刃向かったら全員死刑になるから、刃向かうなんて事は考えない方が良いよ」と仲間をあんじてなのか鬼塚の耳元でボソリと呟き人の群れに入って行く。神人類様に逆らえば全員首を飛ばされるのだから悪人面してでも釘をさしておかないと…。と考えながら店を探しに。
>華北
いや、構わない。…なんにせよ戦闘であんなの使う機会は無いからな。何となくやっているだけで、ためにはならない
(首を横に振りながら気にしないようにと促して。先程のような技を戦闘で出した試しも機会も、一つもなかったと告げて、水に口をつけて)
>鬼塚
私は興味無い。それにそんな事言って、貴方はただ暴れたいだけだろう?
(あくまで仕事としてやっている為にそうと言った拘りはない様子で、きっぱりと答えた後に、心底楽しそうにしている相手に呆れるような顔でツッコみ)
>鈴川
ナマケモノはこんな職に就こうとも思わん、あんな惚けた生物より貴方のが数倍マシだ
成る程、この一戦が必ず貴方の身の助けになるように努力するよ
(ナマケモノと聞いて口をぱっくりと開けながらも、真面目な表情を浮かべながらも相手の主張を否定して。相手の事情に納得するように頷けば、そのままブレードを手に身構えて)
>ジゼル
頼りにならない奴だな。貴方の師も…実はそんな臆病者だったのかな?
(弱気な相手に片手で頭を抱えながら呆れ切った様子で、皮肉をまじえて尋ねて)
>ジーナ
いや、舞という意味で戦闘には役立たなくても街でやったらお金が入りますよ(なんて言ってみるが、七剣人だとバレると厄介で面倒臭そうだなと考えており「ジーナさん綺麗ですし戦う女は性別問わず好きですよ、格好良いし。」と
本心を言ってみる。)
>ジゼル
え?いや、傍観させて頂いてるのですからこれくらい僕がやりますよ。(平然とした顔で言い、「一度休んだらどうですか?身体が疲労して骨折なんか起こすかもしれないですし」欠伸をしながらそう言う)
ジゼル》
あいたたた…ありがとう大丈夫だから
(上記を述べるとゆっくり立ち上がり笑顔を相手に向けて『こんなのあの子の痛み程じゃないよ。さっきの話だときっと母親が処刑されたんだろう…それに俺を殴った所であの子が癒された訳じゃないからね』と悲しそうに走る子供を見て
華北》
違うよ…どうなるんだろうって思っただけ。それにそんな事する気は元々ないし、彼等が神人類殺したきゃ俺より強くなりゃいいだけの話だからな。そうなりゃ俺も楽しめる
(相手の言葉に対して上記を述べて返して『そん時は手加減する必要もない』と笑みを浮かべて
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