ん、サンキュ。 (相手から掛けられた応援の言葉に顎を引いて小さく頷き。店から出ると顔に当たる冷たい風に思わず息をつき、マフラーに顔を埋めると再び歩き出すも、すぐに以前店を荒らした若い男に話しかけられ。まさか喰種であるのを晒せるわけもなく困ったように話していて) (/すごいですね、まさに金木くん!(←)語学ってことは通訳さんとかですか?)