喫茶店異空間

ルール
戦闘はやめて下さい。喫茶店は武力行使の場ではありません。(何処だここはって言って取り乱すまでは許しますが不思議パワーで鎮圧します)
喫茶店に入るサイズで。

Pfテンプレ
名前、
性別、
種族、
年齢、
職業、
性格、
完結な世界事情
あと好きなように。

スレ主キャラ(ホスト役)
名前、鎧坂 一葉
性別、女
年齢、22
種族、人間
職業、大学生
性格、基本的に中立。どちらかと言うと冷めてるといえる。何故か人外と接しても動揺しない。基本めんどくさがりで好奇心旺盛な変人
世界事情、現代日本
スーツの上に室内にも関わらず黄色いビニールのレインコートを着ている。黒髪のロングヘアーで目付き悪い以外まあ美人。

上で忘れてたけど格好は書いて欲しいです。

では募集開始します。

(/募集上げです)

……やぁマスター。今日も一番奥の席で、珈琲頼むよ。さて、今日も不可思議な事を期待しつつ、素晴らしき日を楽しもうか。(一番奥の席に勝手しったる動きで座り本を開き/参加お待ちしてます)

(/素敵そうなトピ
参加希望でーす。

名前 ギダ
性別 男
年齢 16歳
種族 異常体質人間
職業 高校生
性格 常にﾎｰっとした感じで掴み所がない。無口だが喋ると京都よりの関西弁。感情が表に出にくく、笑った事がない。並の人と感性が大分ズレてて気違いと思われやすいが、根は真面目だと思われる。

容姿 重度アルビノ症で、白髪白顔。ただし肌は強い。三白眼で鮮血のように赤い瞳をしている。髪型は肩に付くぐらいの長さで強く外ハネ癖が付いていて、つむじから一本長いアホ毛が生えている。身長が209cmと馬鹿でかい割にちゃんと食ってるか危ういくらいに細い。肋浮いてる。高校のブレザーを着てる。

備考 現代の人間界で生まれた。人体改造なのか何なのか脚の力が尋常じゃなく、本気で走れば新幹線やF1カーを追い越せる程人間離れしている。その為身体は細くｶﾞﾘｶﾞﾘだが、骨盤周辺の尻や太腿だけ無駄に肉付きが良い。
｢オメメ｣と言うふにふにした手のひらサイズの目玉みたいな謎の生物を大量に飼っている。

(/不備などありましたらなんなりと

>>5さん
(/参加了承です。不備等特に見当たりません。よろしくお願いいたします。楽しんでいってください)

(/参加許可ありがとうございます。絡み文置きますね

……全然知らんとこに来てもうた…。お家帰れるかいな……。
(興味本位で普段行かない道に寄ってみると、どうやら此処にたどり着いたようで。｢…お腹すいた…。ちょっとおやつ…売ってるんやろか｣目の前に佇む喫茶店が気になったのか、ﾎﾟﾂﾘと呟いてそっとドアを開けて覗き込み

>>ギダ
……どうやら来客みたいだ。マスター、いつもの事だが迷い人だったらこっちまで呼んでくれないか？(マスターはギダに近づくと奥の席に向かうように促し)

(/宿木さん？鎧坂さん？

へ…ぁ…どう、も。
(近付いてくるマスターにﾋﾞｸﾘと肩を震わせるも、奥に座っている相手を見て一礼して、ひょろ長い身体をぬるりと曲げて中に入り

名前、 辻井 薊 あざみ
性別、 女
種族、 人間
年齢、 17
職業、 高校生
性格、 いつも丁寧な言葉遣いをしており、おっとりとしていてマイペースである。実は、昔、ぐれていた頃があり、油断すると口調や態度に出てしまう時がある。
容姿、黒髪のストレートで、ボブ。前髪はパッツン。顔の色は白く、純和風の顔立ちをしている。そして、まつ毛が長いのでさらにおっとりしているように見える。身長は標準で筋肉質である。
完結な世界事情 、現代日本

PL/素敵なトピですね。どうぞよろしくお願いします。

(/ひゃああ恥ずかしい。鎧坂でお願いいたします)
>>ギダ
やぁ、いらっしゃい。どうしたそんな拍子抜けしたような声を出して。私があんまり美少女だったから驚いてしまったか？(ハッハと笑うと相手に座るように促し)さて、君は誰だい？
>>辻井さん
(/参加了承です。不備等特に見当たりません。よろしくお願いいたします。楽しんでいってください。)

鎧坂さん

はぇ…？あぁ…そ、ソウデスネ。
(未だぽかんとした顔で話を聞き、良く分からないまま感情のない棒読みで応え。名前を聞かれると｢え、えと…。ギダ…。｣と少し戸惑い気味に答えて

>>ギダ
緊張を和らげるジョークのつもりだったんだけどな。ふむ、ギダ君か。私は鎧坂 一葉、ただの学徒だ。ところで君はたぶん何か聴きたいことがあるだろう？(相手の様子にクスリと笑うと軽い自己紹介をし相手に質問を促し)

All

こんばんはぁ.....
(癒しを求めて喫茶店に入ってみることにしたが、喫茶店というものにあまり行ったことがないので、若干恐る恐る扉を開けてみる。するとそこは、落ち着いた雰囲気であったので、安心する。そして、微笑みながら喫茶店へと入る)

PL/参加許可してくださって、ありがとうございます。
まだまだ未熟者なので、何か不快な事をしていれば、
ご指摘ください。よろしくお願いします。

鎧坂さん

じょーく…。おれ分からん…。
(イマイチ流れに乗れず、つむじのアホ毛がしゅんと垂れ下がり困った意を見せ。｢聞きたいこと…。あ、ここおやつあるん？｣どうしたら帰れるのかとか真剣な事を聞くのが妥当と思われる空気の中、飛び抜けた質問をして

>>辻井
ふむ、また来客みたいだ。そんな処に立っていても難だろう。こっちに来たらどうだ？(相手のあどけない表情にふふっと笑うと奥の方に来るように促し/私も初心者ですのでお互い気楽に楽しくやりましょう)
>>ギダ
そんなしょげた顔をされると悲しいな。そんなギダ君に朗報だ。お姉さんが少しおごってやろう。(相手の言葉を聞くとクスッと笑いそう返し)

鎧坂さん

へ…ホンマに…？おおきに…。
(奢ってくれると聞き、顔は無表情だが垂れ下がっていたアホ毛をぶんぶん振って喜びを表し

辻井さん

………ども…。
(鎧坂のとなりからﾋｮｺﾘと顔をだし、少し目を瞬かせてﾍｺﾍｺとお辞儀をし
(/よろしくおねがいします

鎧坂

あ。は、はい...
(緊張のせいか、すこしテンパりながら返事をすると、適当な空いていている席へ移動する)
すみません。メニューとか、ありますか？
(席へ着いてみるも、喫茶店なのだから何かを頼まなくてはいけないなと思い、尋ねてみる)

(PL/そうですね。気楽にいきます！)

ギダさん

どうも、こんばんは。
(ヒョッコリ出てきたので、少し驚きめをおおきくするが、すぐに笑顔に戻ると軽くお辞儀をして挨拶する)

PL/これから、よろしくお願いします。

辻井
こん、ばんは…。
(相手につられてまたもお辞儀をして、相手の笑みに応えるようにアホ毛をﾌﾘﾌﾘさせて