上村 凪 2014-12-29 14:32:31 |
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-----・・・・ん。ありがとう。
(自分を撫でる凪の手はとても優しく。その優しさが自分は大好きで。こうして凪に触れて、凪から触れられているだけでこんなにも気分がいい。我ながら現金な奴だとは思うが、これはもう。生まれながらに染み付いた習性なんだろうとさえ思う。---何せ、昔から自分と凪は仲がいい。どんな時も、どんな場所にいても一緒にいて。特に自分はこんな性格だからか、友達が出来づらく余計に凪にくっついて歩いていた。正直、自分では友達と一緒にいるより凪と一緒にいる方が当然だと思っていたし、何よりそれが自然だと感じていた。ほかの人が隣にいるなんて、到底自分には考えられなかった。「・・・わかった。夕飯準備してくるから、終わったら此方来て」上を見上げると、そこには困った微笑みがあり。ああ、着替えの途中だったと改めて思い出せばゆっくりと離れ。前記を投げかけては凪に背を向け、夕飯の準備をしようと台所に向かおうとして)
(/怒る→冷たくされる→泣きながら怒って家出、まで読みました←← 颯が一番凪くんが怒ったときの恐ろしさを理解してるんだろうから、余計に萎縮しそうです←
それただのブラコn(ry いつもは凪くん見つけるのが早いのに、そういう時だけ全く気づかない颯かな← でも颯も凪くんが会社の人と仲良くしてると猫が耳も尻尾も逆立てるように威嚇します←)
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