主サン - . 2014-12-28 13:21:40 |
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「寝ててもいーじゃん、勉強はできてるんだしさ」
「…どれだけ楽しい夢を見ても現実は何も変わんないんだよねぇ」
名前/進藤 明音( シンドウ アカネ )
年齢.学年/18歳. 3年5組
vanpire or 人間/ vanpire
教師 or 生徒/ 生徒
性格/睡眠第一。普段から怠けてばかりいるからかしっかり目覚めている時も無気力な態度が目立つ。昔から記憶力が良かったため勉強の成績は意外と上位なのだが、スポーツは平均以下。本人曰く、できないと言う以前にまず動く気が無いらしい。誰にでも親しげに見えて本当の自分を見せる事(正確に言えば、本来の自分を表に出すことで過去を思い出してしまうこと)を嫌い、関係は広く浅くが基本。睡眠は現実逃避のための最有効手段として用いているが、本人もどれだけ睡眠をとったところで現実からは逃げられない事など把握している。一気に距離を縮められる気がしてスキンシップはするのもされるのも苦手だが、決して態度には出さずぐっと堪えて対応する。同じ理由から甘やかすのは好きだが甘えることはできない。好きな人には依存してしまい、束縛しがち。
容姿/金髪に近い明るめの茶髪は丁度耳が隠れる程度。その耳には吸血衝動を自制するためと小さな十字架のピアスを付けている。つり目で瞳の色は澄んだ藍色。一応当たっても害は無いのだが直射日光が苦手で肌は比較的白め。日本人らしからぬこの外見は、vanpireだとバレるのは構わないが面倒なことになるのは確かなため適当にハーフだと言って誤魔化している。身長177cm。制服はしっかり着て行くものの寝ているうちに崩れてしまう。全体的に細身だがやや肩幅がある。
備考/一人称…俺、二人称…名前に君付け
幼い頃、自制が出来なくなった父を恐れ刺してしまったことがある。父の命に別状はなかったし周囲は正当防衛だと言ってくれたが、自身が納得できず一人暮らしを始めようとする。しかしまだ幼い身で一人暮らしなど許されるはずもなく、仕方なく既に一人暮らしを始めていた人間の従兄弟の家に引き取られることとなった。
ロルテ/
はぁ…退屈ー
(すっかり自身のお気に入りスポットとなった屋上の日陰。一方足を出せばこの時期だと言うのに燦々と輝く太陽の餌食となってしまうのだろう。ひんやりとしたコンクリートに背中を預けつつそんな事を考えればため息が出てしまう。暑いなんて言語道断だが、寒いのも嫌いだ。今日は眠れそうにないな、と内心呟くと本日二度目のため息を溢しつつ上記呟いて。次の時間は体育だしサボることは決定事項なため、下手に校内を彷徨いて教師に見つかるのは御免だ。と、なると校内には戻れない。何か持ってくるべきだったかなぁ、なんて今更考えればチャイムの音を聞きつつ呆然と青空を眺めて
(/参加希望です!
此方、普段は全角を使っているのですが半角で合わせた方がいいでしょうか…?
その他不備等ありましたら遠慮なくご指摘くださいませっ。
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